特定個人への感情が激重なメギド、女性陣はティアマトかサルガタナスが一番かなとおもうんだけど、男性陣はやっぱりカスピエルがぶっちぎりだろうかベリト様のジルへの感情もなかなかだと思う
ベリト様が上いく気がする。正直になれないって点も含めると特に。カスピ下げしたい訳じゃないんだ、ただ時間の蓄積とか色んな観点から見てそう思った
カスピエルはそこまで重い印象ないな 比較的素直にソロモンに惚れ込んでるって感じだからベリトはなー友情なんだか独占欲なんだかいろいろ混ざってそうだし表現しがたい感情抱えてんのを感じるからかなり重みある印象
カスピの重たさはなんかこう、蔑ろにされているか興味を持たれていなかったかの人生のなかでようやっと見つけた向き合ってくれる人に自分も真摯でいたいっていう誠実さの裏返しって感じ。多分どこまで尽くせば良いのかわからないのかなベリトは真逆で皆が向けてきたものを向けてこないただ一人が大切で、けどそれを素直に表現できないから強引なやり方しか知らなくて、そのせいで感情のやり場をちゃんと見つけられてないって感じがする。うん、どっちも重いね!!
でも、当のベリトとジルでどっちが重いかっていうとジルの方が重い気がするんだよな。ベリトからジルへの感情はまだ友情成分が強くてカラッとしてるけど、ジルからベリトへの感情は「あなたの傷になるためだけにここまで尽くして生きてきた。そして傷になるために死ぬ(要約)」でなんかもう重い。
金持ちで人間離れしてて(人間じゃないし)いつまでも若くて女も寄ってくるベリトにコンプレックス感じない訳ないもんな執事になった経緯の細かい描写はないからわからないけど、昔からコンプレックスあったのをベリトに助けられたあたりから更に愛憎深くなっちゃったんだろうな
ジルの方に色々コンプレックスがあったろうなーというのは想像できるな。そんでおそらく、買った主と買われた人間の関係になったことがジルが決定的にこじらせた原因なんだろうな。ベリトはジルを助ける手段としてそうしたし、ジルもそういうベリトの計らいを少なくともキャラスト時点では理解しているとはいえ。
ジルは「どんなに自分が頑張ってもあなたは気付くといつも自分より先にいる」的なこと言ってたのを見てアッこれはこじらせてますね……って思った
カスピエルは元々メギドラルで上司から無能扱いされてたのと転生ガチャ爆死で自尊心が低かったから、誘拐事件イベを経てモンモンに執着するのも必然的だしなぁ…売人とかやってた事はアレでも内面良くも悪くも素直だからなんていうか真っ当な感じはする
サタナキアあたりも重いというか上手く処理できてない。あと少しベクトル違うけど雷将もわりとこじらせてる感
カスピエルとベリトでどっちが重い? って話だったけどジルがかっさらっていったな…って書き込もうとして思ったけどオモイモンはどうなんだ(未所持)あとサタナキアもあの合理主義の塊が合理性まったくない皮剥ぎ処理と服への加工を行ったって辺りが相当アレ
サタナキアは感情処理落ちバグって印象
カスピエルは雛鳥の刷り込み現象みたいなやつだと思ってる。アーバインしかりソロモンしかり
まさかのジルがこじらせチャンピオンに…!?ベリト様は友達の概念をあんまり理解してなくて、子供じみた独占欲を持ったまま大人になってしまったんだろうな…っておもうそれに対してジル→ベリト様は負の感情が混ざってるからこじらせ度合いではジルが上回るのか…?カスピはわかりやすく重いから(?)、こじらせ度は確かに低いかもでもまっすぐ過ぎる信頼を向けられるのって、それはそれで相手にとってはプレッシャーな気もする…あれをサラッと受け流すモンモンはすごいなあオモイモンさんとサタナキアはアジトにいないので詳しく知らないんだけど、サタナキアの服が本当に友達の皮だとしたら、彼の合理主義的な性格と不一致過ぎるよねリジェネ時にでももう少しそのへんの過去が明かされてほしい詳細不明なので、メギド激重感情男子界のダークホースなのかもしれない…??総括しようとしたら長文になってしまったすまぬ
アマイモンはガープの一件から裏切られることに対して異常なまでに敏感になってて、"仲間"って概念を誰よりも大事にしたいのに誰一人信じられなくなってるから。イベントの時みたいに対等な"仲間"を欲しがってるんだけど、軍団員が「この軍団もおしまいかな」って軽く愚痴っただけで裏切り判定入るようになっちゃってる。ジニマルとコルソンが残ってたから良かったけど、ガープが居なくなって四冥王解散ってなってたら多分サウザーみたいになってたんじゃないかってぐらい重い。
特定個人への感情が激重なメギド、女性陣はティアマトかサルガタナスが一番かなとおもうんだけど、男性陣はやっぱりカスピエルがぶっちぎりだろうか
ベリト様のジルへの感情もなかなかだと思う
ベリト様が上いく気がする。
正直になれないって点も含めると特に。
カスピ下げしたい訳じゃないんだ、ただ時間の蓄積とか色んな観点から見てそう思った
カスピエルはそこまで重い印象ないな 比較的素直にソロモンに惚れ込んでるって感じだから
ベリトはなー友情なんだか独占欲なんだかいろいろ混ざってそうだし表現しがたい感情抱えてんのを感じるからかなり重みある印象
カスピの重たさはなんかこう、蔑ろにされているか興味を持たれていなかったかの人生のなかでようやっと見つけた向き合ってくれる人に自分も真摯でいたいっていう誠実さの裏返しって感じ。多分どこまで尽くせば良いのかわからないのかな
ベリトは真逆で皆が向けてきたものを向けてこないただ一人が大切で、けどそれを素直に表現できないから強引なやり方しか知らなくて、そのせいで感情のやり場をちゃんと見つけられてないって感じがする。
うん、どっちも重いね!!
でも、当のベリトとジルでどっちが重いかっていうとジルの方が重い気がするんだよな。
ベリトからジルへの感情はまだ友情成分が強くてカラッとしてるけど、ジルからベリトへの感情は「あなたの傷になるためだけにここまで尽くして生きてきた。そして傷になるために死ぬ(要約)」でなんかもう重い。
金持ちで人間離れしてて(人間じゃないし)いつまでも若くて女も寄ってくるベリトにコンプレックス感じない訳ないもんな
執事になった経緯の細かい描写はないからわからないけど、昔からコンプレックスあったのをベリトに助けられたあたりから更に愛憎深くなっちゃったんだろうな
ジルの方に色々コンプレックスがあったろうなーというのは想像できるな。
そんでおそらく、買った主と買われた人間の関係になったことがジルが決定的にこじらせた原因なんだろうな。
ベリトはジルを助ける手段としてそうしたし、ジルもそういうベリトの計らいを少なくともキャラスト時点では理解しているとはいえ。
ジルは「どんなに自分が頑張ってもあなたは気付くといつも自分より先にいる」的なこと言ってたのを見てアッこれはこじらせてますね……って思った
カスピエルは元々メギドラルで上司から無能扱いされてたのと転生ガチャ爆死で自尊心が低かったから、誘拐事件イベを経てモンモンに執着するのも必然的だしなぁ…
売人とかやってた事はアレでも内面良くも悪くも素直だからなんていうか真っ当な感じはする
サタナキアあたりも重いというか上手く処理できてない。あと少しベクトル違うけど雷将もわりとこじらせてる感
カスピエルとベリトでどっちが重い? って話だったけどジルがかっさらっていったな…
って書き込もうとして思ったけどオモイモンはどうなんだ(未所持)
あとサタナキアもあの合理主義の塊が合理性まったくない皮剥ぎ処理と服への加工を行ったって辺りが相当アレ
サタナキアは感情処理落ちバグって印象
カスピエルは雛鳥の刷り込み現象みたいなやつだと思ってる。
アーバインしかりソロモンしかり
まさかのジルがこじらせチャンピオンに…!?
ベリト様は友達の概念をあんまり理解してなくて、子供じみた独占欲を持ったまま大人になってしまったんだろうな…っておもう
それに対してジル→ベリト様は負の感情が混ざってるからこじらせ度合いではジルが上回るのか…?
カスピはわかりやすく重いから(?)、こじらせ度は確かに低いかも
でもまっすぐ過ぎる信頼を向けられるのって、それはそれで相手にとってはプレッシャーな気もする…あれをサラッと受け流すモンモンはすごいなあ
オモイモンさんとサタナキアはアジトにいないので詳しく知らないんだけど、サタナキアの服が本当に友達の皮だとしたら、彼の合理主義的な性格と不一致過ぎるよね
リジェネ時にでももう少しそのへんの過去が明かされてほしい
詳細不明なので、メギド激重感情男子界のダークホースなのかもしれない…??
総括しようとしたら長文になってしまった
すまぬ
アマイモンはガープの一件から裏切られることに対して異常なまでに敏感になってて、"仲間"って概念を誰よりも大事にしたいのに誰一人信じられなくなってるから。
イベントの時みたいに対等な"仲間"を欲しがってるんだけど、軍団員が「この軍団もおしまいかな」って軽く愚痴っただけで裏切り判定入るようになっちゃってる。
ジニマルとコルソンが残ってたから良かったけど、ガープが居なくなって四冥王解散ってなってたら多分サウザーみたいになってたんじゃないかってぐらい重い。