バールゼフォンのキャラスト見たけど考証材料が多そうだったのでまとめてみたあと以前ここで話題になってたプロメテウスとの処遇の違いについては、そもそも根本的な目的が異なってたんだな・懲罰房送りの理由が芸術なのはあくまで表向きで、理由の一つではあるけどほぼ建前・ヒュトギン曰くちゃんと仕事してれば芸術を嗜むくらいで懲罰房送りになったりはしない・理由の本命はヴァイガルドに渡れることが広まるのを防ぐため・当時はフォトンの豊富なヴァイガルドへの人材流出による統制不備や、不備の多い骸体で死なれてハルマゲドンの戦力が減るのを避けようとしていた・サタナイルたちの懲罰房送りは、渡航を指示した軍団長たちに厳重注意しつつ下っ端を収監しての見せしめが目的・軍団未所属のバールゼフォンだけは個人渡航が原因・ヴァイガルドへの渡航技術を流布して回っている何者かがいるらしく、マグナ・レギオはバールゼフォンとの接触疑惑を手がかりにそいつの正体を掴もうとしていた最後のは今後話のどこかで絡んできそう
またそんな重要なバックグラウンドの話をガチャ産でバンバン出してたのか……
おお、持ってないから有り難い!どれも重要だけど、特に最後の「何者か」は最重要そうだね…イベントでやってくれよ(本音)
バールゼフォンは結局「渡航の方法どうやって知った?」っていうヒュトギンの質問に答えてないし、誰がメギドラルでそれを広めてるのかっていうのは今後のストーリー(本編orイベント)に出てきそうというか確実に出るよな
まさかだけどさ、蛆に対抗するためにヴァイガルド陣営の増強を図りたい何者かとか?考察材料が揃ってないから妄想でしかないけど。そいつが一部の転生の見込みがあるメギドを追放されるよう手引きしたけど、後に憲章の穴に気づいて渡航法を広めてるとかないかな…
コルソン達にヴァイガルドへ行く手助けをしてた疑惑もあるし、何者かの正体はベルフェゴールだったりするんだろうか?元大罪同盟の一人で八魔星達に対抗しようとしてるとかだったりして。
ベルさんはベルゼブフもあるからなあマモンもシトリーを追放と偽って個人的な目的のために国外逃亡させてるしハルマゲドン派アンチャーター派以前の問題抱えてそうよな
大罪同盟崩壊原因であるアスモ追放から全部狂言で洗脳者以外全員蛆の敵の可能性だって残ってるからなあ蓋を開けてみたら八魔星の内情が元大罪同盟4VSサタンベルゼブフ+新規二名だったりしたら面白い
バールゼフォンのキャラスト見たけど考証材料が多そうだったのでまとめてみた
あと以前ここで話題になってたプロメテウスとの処遇の違いについては、そもそも根本的な目的が異なってたんだな
・懲罰房送りの理由が芸術なのはあくまで表向きで、理由の一つではあるけどほぼ建前
・ヒュトギン曰くちゃんと仕事してれば芸術を嗜むくらいで懲罰房送りになったりはしない
・理由の本命はヴァイガルドに渡れることが広まるのを防ぐため
・当時はフォトンの豊富なヴァイガルドへの人材流出による統制不備や、不備の多い骸体で死なれてハルマゲドンの戦力が減るのを避けようとしていた
・サタナイルたちの懲罰房送りは、渡航を指示した軍団長たちに厳重注意しつつ下っ端を収監しての見せしめが目的
・軍団未所属のバールゼフォンだけは個人渡航が原因
・ヴァイガルドへの渡航技術を流布して回っている何者かがいるらしく、マグナ・レギオはバールゼフォンとの接触疑惑を手がかりにそいつの正体を掴もうとしていた
最後のは今後話のどこかで絡んできそう
またそんな重要なバックグラウンドの話をガチャ産でバンバン出してたのか……
おお、持ってないから有り難い!
どれも重要だけど、特に最後の「何者か」は最重要そうだね
…イベントでやってくれよ(本音)
バールゼフォンは結局「渡航の方法どうやって知った?」っていうヒュトギンの質問に答えてないし、
誰がメギドラルでそれを広めてるのかっていうのは今後のストーリー(本編orイベント)に出てきそうというか確実に出るよな
まさかだけどさ、蛆に対抗するためにヴァイガルド陣営の増強を図りたい何者かとか?考察材料が揃ってないから妄想でしかないけど。
そいつが一部の転生の見込みがあるメギドを追放されるよう手引きしたけど、後に憲章の穴に気づいて渡航法を広めてるとかないかな…
コルソン達にヴァイガルドへ行く手助けをしてた疑惑もあるし、何者かの正体はベルフェゴールだったりするんだろうか?元大罪同盟の一人で八魔星達に対抗しようとしてるとかだったりして。
ベルさんはベルゼブフもあるからなあ
マモンもシトリーを追放と偽って個人的な目的のために国外逃亡させてるしハルマゲドン派アンチャーター派以前の問題抱えてそうよな
大罪同盟崩壊原因であるアスモ追放から全部狂言で洗脳者以外全員蛆の敵の可能性だって残ってるからなあ
蓋を開けてみたら八魔星の内情が元大罪同盟4VSサタンベルゼブフ+新規二名だったりしたら面白い