やっぱりフォトンバーストの辺りでまずおっ!?てなったなぁそれまでは今みたいに夢中って程ではなかったんだけど序盤から会話の流れに安定感あったのと、たまにやたら胸に残る場面(例えばエイルは一個人としての幸せよりひたすら村の長として必死だったなぁとか、葬送騎士団の人の最期とか)があったから何か光る物はずっと感じてはいた特にハルマニアから帰るときガープの「手でも握ってやれ」って台詞に本気で(なんかバルバトスと台詞間違えた?)って引っかかってメギスト読んでメタメタに涙腺やられたそんで、4章はベレトバエルでまた涙腺やられて一気に来た今はめっちゃのめり込んでもう感情がフォトンバーストしまくってるや
やっぱりフォトンバーストの辺りでまずおっ!?てなったなぁ
それまでは今みたいに夢中って程ではなかったんだけど序盤から会話の流れに安定感あったのと、たまにやたら胸に残る場面(例えばエイルは一個人としての幸せよりひたすら村の長として必死だったなぁとか、葬送騎士団の人の最期とか)があったから何か光る物はずっと感じてはいた
特にハルマニアから帰るときガープの「手でも握ってやれ」って台詞に本気で(なんかバルバトスと台詞間違えた?)って引っかかってメギスト読んでメタメタに涙腺やられた
そんで、4章はベレトバエルでまた涙腺やられて一気に来た
今はめっちゃのめり込んでもう感情がフォトンバーストしまくってるや