不死者についてアスモデウスがキャラストで「ヴィータ体でもメギドの力の一端を振るえて、なおかつ肉体の老化が止まった者がそう呼ばれるようになる」って言ってたのを見て、じゃあなんで外見年齢と実年齢にそう差がないはずのベレトが不死者に分類されたんだろう? って思ってたけど、当時はまだ不老になってなかったバラムに確信めいた口調で不死者になることを伝えてたのを考えると「不老とメギドの力の両方が発現したら不死者になる」っていうより「ヴィータのままでメギドの力を使える者はほぼ確実に不老になる」って感じなのかな
バルバトスもかなり長い間生きてるみたいだから難しいね……バルバトスが不死者判定を受けてないのはゆるやかに成長を続けてるとか?わからん……
不老も「メギドの力」の内の一つなのかもね。メギドラルのメギドがどれくらい生きるのか知らないからなんとも言えないけど。バルバトスやアイムは不老だけど指輪無しではメギドの力を使えないから、不死者には数えられてないのだと思う。
上位メギドが転生=不死者ってことじゃなかったっけ?
元の力が大きければ不死者に成りやすそうな感じはある。けれど上位メギドの転生=不死者とは明言されてなかったはず。
うーん、なんつーか、こう…ヴィータ体でメギドの力が使えなくても不老能力が発現する者もいるがその発現確率がまちまちなのに対して、ヴィータ体でメギドの力が使える者はほぼ確実に不老になる、みたいな感じなんじゃないかって言いたかったんだそうだとしたらベレトが不死者判定されたのもアスモデウスが外見年齢相応の歳だったバラムに「お前はいずれ不死者になる」って言ったのも納得できるなって
不死者についてアスモデウスがキャラストで「ヴィータ体でもメギドの力の一端を振るえて、なおかつ肉体の老化が止まった者がそう呼ばれるようになる」って言ってたのを見て、じゃあなんで外見年齢と実年齢にそう差がないはずのベレトが不死者に分類されたんだろう? って思ってたけど、当時はまだ不老になってなかったバラムに確信めいた口調で不死者になることを伝えてたのを考えると「不老とメギドの力の両方が発現したら不死者になる」っていうより「ヴィータのままでメギドの力を使える者はほぼ確実に不老になる」って感じなのかな
バルバトスもかなり長い間生きてるみたいだから難しいね……バルバトスが不死者判定を受けてないのはゆるやかに成長を続けてるとか?わからん……
不老も「メギドの力」の内の一つなのかもね。メギドラルのメギドがどれくらい生きるのか知らないからなんとも言えないけど。
バルバトスやアイムは不老だけど指輪無しではメギドの力を使えないから、不死者には数えられてないのだと思う。
上位メギドが転生=不死者ってことじゃなかったっけ?
元の力が大きければ不死者に成りやすそうな感じはある。
けれど上位メギドの転生=不死者とは明言されてなかったはず。
うーん、なんつーか、こう…
ヴィータ体でメギドの力が使えなくても不老能力が発現する者もいるがその発現確率がまちまちなのに対して、ヴィータ体でメギドの力が使える者はほぼ確実に不老になる、みたいな感じなんじゃないかって言いたかったんだ
そうだとしたらベレトが不死者判定されたのもアスモデウスが外見年齢相応の歳だったバラムに「お前はいずれ不死者になる」って言ったのも納得できるなって