ネタバレ掲示板

63,241 2021/03/28 15:06
    • NO NAME
    • 2018/10/12 13:08

    なんかキャラストとかで度々300年前っていうのが強調されてたから、知る限りまとめてみた。
    まずバラムとシトリーが追放されたのが、だいたい300年前。
    シトリーに関しては確証は無い(キャラストの石碑から推測)けど、バラムはアスモデウスキャラストの時に見た目通りの年齢だったとされている。これがバラムのキャラストでの情報から300年前である事がわかるので、恐らくこの2人が追放されたのが同じくらい。
    シトリーがヴァイガルドに来たのは「ハルマゲドンを起こさせないため」この人は自ら望んで追放された。
    バラム追放前後で何かあったかというと、メギドラルでメギド達がヴィータ体を取る事が普及し始めたのがバラム追放後のバエル世代。また、バエル以降の不死者達は不死者であるにも関わらず、転生後ヴィータの影響をかなり強く受けている。(子供を演じるバエル、女好きになったパイモン、奴隷だった事が性格に影響しているベレト)
    恐らく300年前に白き妖蛆に何かあってフォトンの枯渇が始まり、その結果ヴィータ体を取らざるを得なくなったのと、ハルマゲドン急進派がメインの派閥になったと思われる。
    この分岐点の300年前に何故バラムが追放されたかが全く分かっていない。メギドラル時代に何をしていたかも分かっていないというのがポイントで、アスモデウスやバエルは他のメギド達に広く知られていたのに、マグナ・レギオに議席を持っていた王であるバラムが全く知られていないというのが非常に怖い。
    バラムは護界憲章の真の意味やアンチャーターが何なのかについては知らなかったから、古い伝統や情報を受け継ぐ立ち位置には居なかった様だけど、場合によってはバラム本人すら知らない重要な何かを握っている可能性がある。
    他にキャラストとかで300年前について言及しているものがあったら情報求む。

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タイトル メギド72
ジャンル 絶望を希望に変えるRPG
対応OS iOS/Android
推奨環境 iOS11.0以降 / Android5.0以上
(RAM2GB 以上) ※一部端末除く
価格 アイテム課金制
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