過去改編が可能ということは、偶然ブネやウェパルがソロモンの危機に遭遇して助けられたのも、偶然ではなく、仕組まれたことなのではないだろうか?そもそも、全てが上手く行ってハルマゲドンを防げているのも、未来から何らかの干渉があるせいでは?テルミナスメギド(語り継がれる伝説があるので)は過去に跳ぶことができたメギドなのでは?過去に干渉できると何でも疑ってしまう
全部バフォメットさんのおかげ
時間遡行設定は汎用性がありすぎて6章1節だけの設定のはずなわけないもんなぁ……今回も過去改変は阻止できたと思ってるけど既に何らかの改変が気づかずに行われてる可能性は十分にありえる
バルバトスが既に変わってしまった現実があるんじゃないか? って妙に不安がってたしね
ミカエルがスッゴく改変に関わってる気がしてならない。あいつ自体が未来から飛んできてるんじゃないかと。
そういえばシバとソロモンが夜に話し合ってる場面で、ミカエルが何を秘密にしているのか? みたいな話も出てたな
ソロモンの事リークしたヤツがいるんだから、なにかしら干渉してるヤツいそうだよね。個人的にはタイムリープ的な展開はやめて欲しかったけど、なんでもありやーんってなってしまうし…自分が理解できなかっただけかもしれないけど、ソロモン達はウェパルの再誕知ってたから違和感ないとして、リジェウェパルと一緒にいた人達はいきなり現れたウェパルを一緒に育ったと記憶が改変されたのか?あとからよくよく考えると、いまいち納得がいかなかった。
改変を認識していれば、改変前の記憶が残り続けて、改変を知らなければ、記憶の改竄や事実の変化に気づけないみたいなことサルガタナスが言ってなかった?勘違いだったらごめん他のタイムリープと違うのは、世界線同士の移動がないということだからそこまでこじれたストーリーにはならないと思いたい。まあ、未来のモンモンからメッセージが来てもおかしくないし、ダムロックが未来に跳んでて、祖父子の共闘とか熱いわよ
よくわからんけどボソンジャンプみたいなもんなのかなあれも並行世界間の移動ではなくパラドックスによる時間軸からの消滅も起こるしソロモンが過去改変によって消滅する場合過去改変が行われた直後に存在が消滅するとか言ってた気がするからリジェウェパルは6章が始まる前から存在していたが過去改変かウェパルのことを知っている者は過去改変が実行されるまでに接触できていないという過程が存在するため改変後にようやく存在を認識することができたという可能性もあるんだろうか
ボソンジャンプってどこまでの世代に通じるんだろうか。ナデシコいいよね。時間遡行ゲートの過去改変って「過去改変でどんなことが起こっても過去から現在までに起こった出来事は一切変わらない。過去改変の影響は直接現在に及ぼされる(例:モンモン消滅)。過去改変によって変えられるのは現在から先の未来だけ」って感じなのかな。
未来を変えられるってか望んだ現在を自在に作れるみたいな感じあるよね一般的なタイムリープだと過去改変した所でどこかで帳尻合わせられて過程が違うだけの同じ現在が作られるか、帳尻が合わない改変をしてしまうと現在そのものが消滅するかだし例えばソロモンってかソロモン王を消すには、A地点だけじゃなくてB地点やC地点含めて全ての可能性の芽を摘んでようやく叶うみたいな何と言うか何でもありの掟破りな設定な印象はあるかなぁ
改変された過去と元々の過去が現在で合流して、どっちの記憶もあるけど世界は改変された方に統合されるんじゃない?例えばウェパルは目の前に突然現れたけど、町に暮らしてる人にはウェパルと暮らしてきた記憶もあって混乱はあまり起きなかったとか
仮に未来人が何かしら干渉してきてるとしても、今までの説明だとその人の起きてしまった過去については何も変わらないんだよね。って考えて行くと結局のところ結果は変えられないんではないかと…
赤い月計画を阻止した過去を改変されてハルマゲドンが起きたら過去を改変するための命令が出されないため過去が改変されないというループが起きる個人の過去は変わらず世界が変わるという発言からループの開始と終了は時間遡行ゲートを使用して過去へ移動した瞬間だと思われる改変前は生きていた人物がハルマゲドンによって死んだ場合ループ内で生きている場合と死んでいる場合が繰り返されるためループの中に取り残されて存在が消滅するという結果が生まれる
過去改編が可能ということは、偶然ブネやウェパルがソロモンの危機に遭遇して助けられたのも、偶然ではなく、仕組まれたことなのではないだろうか?
そもそも、全てが上手く行ってハルマゲドンを防げているのも、未来から何らかの干渉があるせいでは?
テルミナスメギド(語り継がれる伝説があるので)は過去に跳ぶことができたメギドなのでは?
過去に干渉できると何でも疑ってしまう
全部バフォメットさんのおかげ
時間遡行設定は汎用性がありすぎて6章1節だけの設定のはずなわけないもんなぁ……
今回も過去改変は阻止できたと思ってるけど既に何らかの改変が気づかずに行われてる可能性は十分にありえる
バルバトスが既に変わってしまった現実があるんじゃないか? って妙に不安がってたしね
ミカエルがスッゴく改変に関わってる気がしてならない。あいつ自体が未来から飛んできてるんじゃないかと。
そういえばシバとソロモンが夜に話し合ってる場面で、ミカエルが何を秘密にしているのか? みたいな話も出てたな
ソロモンの事リークしたヤツがいるんだから、なにかしら干渉してるヤツいそうだよね。
個人的にはタイムリープ的な展開はやめて欲しかったけど、なんでもありやーんってなってしまうし…
自分が理解できなかっただけかもしれないけど、ソロモン達はウェパルの再誕知ってたから違和感ないとして、リジェウェパルと一緒にいた人達はいきなり現れたウェパルを一緒に育ったと記憶が改変されたのか?あとからよくよく考えると、いまいち納得がいかなかった。
改変を認識していれば、改変前の記憶が残り続けて、改変を知らなければ、記憶の改竄や事実の変化に気づけないみたいなことサルガタナスが言ってなかった?
勘違いだったらごめん
他のタイムリープと違うのは、世界線同士の移動がないということだからそこまでこじれたストーリーにはならないと思いたい。
まあ、未来のモンモンからメッセージが来てもおかしくないし、ダムロックが未来に跳んでて、祖父子の共闘とか熱いわよ
よくわからんけどボソンジャンプみたいなもんなのかな
あれも並行世界間の移動ではなくパラドックスによる時間軸からの消滅も起こるし
ソロモンが過去改変によって消滅する場合過去改変が行われた直後に存在が消滅するとか言ってた気がするから
リジェウェパルは6章が始まる前から存在していたが過去改変かウェパルのことを知っている者は過去改変が実行されるまでに接触できていないという過程が存在するため改変後にようやく存在を認識することができたという可能性もあるんだろうか
ボソンジャンプってどこまでの世代に通じるんだろうか。ナデシコいいよね。
時間遡行ゲートの過去改変って「過去改変でどんなことが起こっても過去から現在までに起こった出来事は一切変わらない。過去改変の影響は直接現在に及ぼされる(例:モンモン消滅)。過去改変によって変えられるのは現在から先の未来だけ」って感じなのかな。
未来を変えられるってか望んだ現在を自在に作れるみたいな感じあるよね
一般的なタイムリープだと過去改変した所でどこかで帳尻合わせられて過程が違うだけの同じ現在が作られるか、帳尻が合わない改変をしてしまうと現在そのものが消滅するかだし
例えばソロモンってかソロモン王を消すには、A地点だけじゃなくてB地点やC地点含めて全ての可能性の芽を摘んでようやく叶うみたいな
何と言うか何でもありの掟破りな設定な印象はあるかなぁ
改変された過去と元々の過去が現在で合流して、どっちの記憶もあるけど世界は改変された方に統合されるんじゃない?
例えばウェパルは目の前に突然現れたけど、町に暮らしてる人にはウェパルと暮らしてきた記憶もあって混乱はあまり起きなかったとか
仮に未来人が何かしら干渉してきてるとしても、今までの説明だとその人の起きてしまった過去については何も変わらないんだよね。って考えて行くと結局のところ結果は変えられないんではないかと…
赤い月計画を阻止した過去を改変されてハルマゲドンが起きたら過去を改変するための命令が出されないため過去が改変されないというループが起きる
個人の過去は変わらず世界が変わるという発言からループの開始と終了は時間遡行ゲートを使用して過去へ移動した瞬間だと思われる
改変前は生きていた人物がハルマゲドンによって死んだ場合ループ内で生きている場合と死んでいる場合が繰り返されるためループの中に取り残されて存在が消滅するという結果が生まれる