正直あの冒頭の「喧嘩するために喧嘩した」みたいなわかりやすい不仲から始まる型に嵌めたような「この後結局結婚するんでしょ」っていうシバと付き合うのはちょっとやめて欲しいかな……でもウェパルの例を見たらなんかこの後ジュビロ漫画みたいにガンガン女の子惚れさせまくった後でシバと付き合いそうだな……シバとは戦友くらいの立ち位置が良いんだけどなぁ……
跡継ぎ的な意味でシバとくっつくのまずい気がするんだよなあハルマ側とメギド側(主に不死者)でもめるの目に見えてる
登場回数抜きにしてもシバのヒロイン力が弱いんだよなぁ…エンディングぐら王女様より一緒に苦楽をともにした仲間の女の子を選びたい派
誤送信すまん、「エンディングぐらいしか顔見せない」を打ちかけてた
結婚するとまでの言及はなかったのでは?後継者は作るとは言ってたけどつまり、ペルペトゥムはソロモン王のハーレムとして復活するんだよ!!!
モンモン側が仮にOKでもシバサイドのハルマがやべーだろそれはw
「いずれソロモンとの子孫を残すことになると思う」とか「後継ぎを作ったほうが良いとは思ってる」とか大して照れもせずにしれっと言ってしまうあたり、二人とも男女の仲になったり結婚したりとか具体的に意識してるわけではなさそうだなーと思った。どこか先のことだと思っていると言うか…いや、実際先の話だろうだけど。シバやハルマ陣営はそのうちメインストーリーで掘り下げくるんだろうな
エイルの経験が活きているの良いよね添え膳食わぬは男の恥という意識は一般成人ヴィータが王になる為の必須の要素だと思う
据え膳食わぬはとかいう時代遅れの男権的思想なんか持ってこられても冷めるわソロモンがそんなアホだと思いたく無い
時代遅れっていうか中世だよヴァイガルド。逆にソロモンはシバみたいに王権主義的な考え方ができるようにならないと王としてメギドラルを相手に戦えない。
据え膳食わぬはっていうより、自分が殺されたときのために跡継ぎ用意しとくのは権力者の義務じゃんってことよねとくにソロモンやシバみたいに血筋が第一条件な場合の王はつくれるようになったら即作っとくレベルの急務だと思うのシバはもしかしたら親族にスペアがいるかもだけどソロモンは天涯孤独の可能性が高いし、さっさと適切な女性に産ませとくべき
多様性を連呼していたのはなんだったのか。ソロモンは民主主義的な考え方でしょ。いつもいつもみんなで意見を出して多数決を取ってるのみてない?王権主義にならないとメギドラルに勝算がないと言い切る意味も分からん。時代もファンタジーにありがちな中世に似た舞台ってだけでまんま中世だと言われても困る。
勝手に困ってろよ…
時代遅れっていうか中世だよヴァイガルドが思い込みの強い発言だと分からないのか…王権主義じゃないとメギドラル相手に戦えないも意味不据え膳といいそもそもソロモン自身の思想から乖離している
ソロモン自体は王には別になりとうないって言うてるがなアラストールのキャラスト読んで
横からだけどそこまで言うならアラストールくれ!
アラストールが可愛くて読んだのに覚えてなかったわ
「ガチャ産真メギドのキャラスト読め」は流石に鬼畜あのキャラストのあのくだり良いよね
>自分が殺されたときのために跡継ぎ用意しとくのは権力者の義務少し悲しいけどこれだと思う特別な家柄とか血筋に生まれたら、感情は置いといて役割として避けられないやつよくお姫様とか王子様とかが国の為家の為って顔も知らない相手と結婚させられるじゃん
シバのバックグラウンドである社会というシステムに属する権力者の義務サルガタナスのバックグラウンドである個としての目的モンモンにとっては何が生きるということなのか多分このあたりがこの章の一つのテーマなのかもしれない
正直あの冒頭の「喧嘩するために喧嘩した」みたいなわかりやすい不仲から始まる型に嵌めたような「この後結局結婚するんでしょ」っていうシバと付き合うのはちょっとやめて欲しいかな……
でもウェパルの例を見たらなんかこの後ジュビロ漫画みたいにガンガン女の子惚れさせまくった後でシバと付き合いそうだな……シバとは戦友くらいの立ち位置が良いんだけどなぁ……
跡継ぎ的な意味でシバとくっつくのまずい気がするんだよなあ
ハルマ側とメギド側(主に不死者)でもめるの目に見えてる
登場回数抜きにしてもシバのヒロイン力が弱いんだよなぁ…エンディングぐら王女様より一緒に苦楽をともにした仲間の女の子を選びたい派
誤送信すまん、「エンディングぐらいしか顔見せない」を打ちかけてた
結婚するとまでの言及はなかったのでは?
後継者は作るとは言ってたけど
つまり、ペルペトゥムはソロモン王のハーレムとして復活するんだよ!!!
モンモン側が仮にOKでもシバサイドのハルマがやべーだろそれはw
「いずれソロモンとの子孫を残すことになると思う」とか「後継ぎを作ったほうが良いとは思ってる」とか大して照れもせずにしれっと言ってしまうあたり、二人とも男女の仲になったり結婚したりとか具体的に意識してるわけではなさそうだなーと思った。どこか先のことだと思っていると言うか…いや、実際先の話だろうだけど。
シバやハルマ陣営はそのうちメインストーリーで掘り下げくるんだろうな
エイルの経験が活きているの良いよね
添え膳食わぬは男の恥という意識は一般成人ヴィータが王になる為の必須の要素だと思う
据え膳食わぬはとかいう時代遅れの男権的思想なんか持ってこられても冷めるわ
ソロモンがそんなアホだと思いたく無い
時代遅れっていうか中世だよヴァイガルド。逆にソロモンはシバみたいに王権主義的な考え方ができるようにならないと王としてメギドラルを相手に戦えない。
据え膳食わぬはっていうより、自分が殺されたときのために跡継ぎ用意しとくのは権力者の義務じゃんってことよね
とくにソロモンやシバみたいに血筋が第一条件な場合の王はつくれるようになったら即作っとくレベルの急務だと思うの
シバはもしかしたら親族にスペアがいるかもだけどソロモンは天涯孤独の可能性が高いし、さっさと適切な女性に産ませとくべき
多様性を連呼していたのはなんだったのか。
ソロモンは民主主義的な考え方でしょ。
いつもいつもみんなで意見を出して多数決を取ってるのみてない?
王権主義にならないとメギドラルに勝算がないと言い切る意味も分からん。
時代もファンタジーにありがちな中世に似た舞台ってだけでまんま中世だと言われても困る。
勝手に困ってろよ…
時代遅れっていうか中世だよヴァイガルド
が思い込みの強い発言だと分からないのか…
王権主義じゃないとメギドラル相手に戦えないも意味不
据え膳といいそもそもソロモン自身の思想から乖離している
ソロモン自体は王には別になりとうないって言うてるがな
アラストールのキャラスト読んで
横からだけどそこまで言うならアラストールくれ!
アラストールが可愛くて読んだのに覚えてなかったわ
「ガチャ産真メギドのキャラスト読め」は流石に鬼畜
あのキャラストのあのくだり良いよね
>自分が殺されたときのために跡継ぎ用意しとくのは権力者の義務
少し悲しいけどこれだと思う
特別な家柄とか血筋に生まれたら、感情は置いといて役割として避けられないやつ
よくお姫様とか王子様とかが国の為家の為って顔も知らない相手と結婚させられるじゃん
シバのバックグラウンドである社会というシステムに属する権力者の義務
サルガタナスのバックグラウンドである個としての目的
モンモンにとっては何が生きるということなのか
多分このあたりがこの章の一つのテーマなのかもしれない