マルバス（ラッシュ）の掲示板

私がハルマことマルバスと出会ったのは今年の5月後半でした。
その頃私は別ジャンルにハマっており、その中でも「普段はぶりっ子だが本性がめちゃめちゃグロく、でもその本性を含めて自分をかわいいと思っている」キャラクター（一部二次創作的自己解釈）というキャラをすこっていました。
そんな時私のフォロワーとのスカイプで、推しの語り合いをしました。
私が推しについて語ると、すかさずフォロワーは、ならばぴったりのキャラがいるとマルバスを推してきました。
私は確信しました。この女、私のストライクを突いてきやがると。
すぐさまメギドをインストールし、プレイをしました。
そして引きなおしガチャ2回目で、メギド３体を出しながらマルバスを出すという豪運を引き当てました。
なお、一回目にフォロワーの推しキャラ（当時引いていなかった模様）を出して切れられました
その後については言うまでもありません。
大変優秀なヒーラーであるマルバスは、運用に困ることなくすぐにパーティーになじみました。
暫く作業により一週間ほどメギドをプレイできていないときもありましたが、奥深さがわかってからはメギドをもう手放すことが出来ません。
はじめての星6はマルバスでした。ノーマルで素材が落ちずえんえんと同じ場所を周回したことは忘れられません。
ハードをクリアしてやっと素材を手に入れたことも忘れられません。素材名は忘れました。
そんなハルマ、マルバスがこのたび指名チケット一位、ハロウィンスキン、そしてリジェネイド体実装…本当に、本当に、おめでとう、そして、ありがとうございます。
貴方がいなければクソ兎の攻撃を耐えることはできませんでした。
貴方がいなければサタニックリブラ刑務所に服役できませんでした。
身内とのpvpでは貴方の対策のためだけにジニマルさんを採用するようになりました。
それほどまでに貴方という存在は大きいのです。
カウンターパの弊アジトには前列星6ラッシュキャラは殆どいません。
ですが、貴方のために、貴方をよりよく輝かせるために、今後育てて生きたいと思います。
いつか一緒に、クソ猫をぼこぼこに行きましょう。
私はこれから、飛ばしてしまったイベントストーリーと貴方のメギストを読みに行きます。
ありがとうハルマ、サンキューハルマ。

愛してるぞ、マルバス