オススメ編成掲示板

2枚目

3枚目

4枚目

協奏は音符を出せるメギドの有無だけではなく
・覚醒増
・フォトン追加
の2つのウェイトが存外大きいタクティカルソートです。
というのも、場にあるフォトンのみでやりくりしようと思うと音符の維持に精いっぱいになりやすく、肝心の攻撃に転じにくいのがよくある「うまくいかない」という意見の出どころになると考えられます。

そのため、前者の要素でBクロケル、ブエル、後者の要素でムルムル、アンドロマリウス、プロメテウスの名前がよく挙がります。前列メインの協奏であればもう少し変わってきますが、恐らく比較的組みやすいであろう後列軸の協奏ではこのあたりですね。

木主様の手持ちですと後者に当たるメギドが不在であること、比較的一人で音符をためやすいRクロケルがいてかつ競合しない覚醒増役であるブエルがいる状況ですね。方針は素直にベバルはスキルを時々回しながら、後列軸に覚醒をブエルで加速、Rクロケルを軸に回していく感じでしょうか。Rクロケルは協奏状態でアタックを使用するとそれだけで音符が出ますし、奥義でも出ます。アサルトボックスを持ち込んでアタックしまくりましょう。
回復面が心配でしたらバルバトスが面白いです。奥義の回復量が大協奏だととんでもないうえ、音符を2個出してくれるので上手く使えればワントップのメギドを「HPが1でも残っている限り倒れない」という稀有な状況にすることが可能です。ブエルの奥義を合間を縫って挟めれば非L時でもチャージ1個で奥義を撃てること、大協奏時はスキルのチャージ追加が確定になることは覚えておくと良いでしょう。ただし、単体回復なので範囲攻撃がある場合は他のメギド、またはオーブでのフォローを考える必要があります。

ベバルをワントップに、ブエルRクロケルバルバトス、あとは場面に応じて1人、という感じのPTあたりでしょうか。Lも仮想敵によって最適解が変わるかと思いますので色々試してみるのをお勧めします。フォトンの振り方は……覚えるしかないですが、スタートのスキルをベバルまたはクロケルで取ったあとは、ブエルスキルクロケルアタックを基本にしながら動かしていく感じで。何かの参考になれば幸いです。それでは良き協奏ライフを。

丁寧な解説ありがとうございます！
協奏を使う上での基本的な戦略、
また、どのメギドを使って、どう立ち回るか
整理できたので、実践していきながら
適宜、敵に応じてメギドを変えるなどしていきたいと思います。
ありがとうございました！