協奏パを組みたいのですがBクロケル、ムルムルがいなくても何とかなるものでしょうか。協奏パを組んでみたいのですが、調べてみても大抵どちらかがいるので悩んでいます…手持ちの協奏キャラはバルバトス(通常リジェネどちらも)、アスラフィル、サタナイル、クロケル(リジェネ)、ジズです。あと協奏パでよく見かけるアンドロマリウスもいます。石で奏響ヨハネスを持っています。キャラクター数的には協奏パ組めるのでは…?と思っているのですがどう組めば良いやらで、ぜひ皆さんのご意見を伺いたいです。
そのメンツでも基本的な音符維持や攻撃は問題なく出来ると思います(ジズは覚醒スキルのみなのであまり積極的に編成しない事が多いですが)ソリティアして音符を稼ぐとなるとBクロケル、ムルムル両名は欲しい所ですが…とりあえず思いついたものを書いときます(案1)後列染め速攻寄り協奏Rクロケル Bグシオン Rバルバトス(リーダー) (スナイパー自由枠) アンドロマリウス(ヨハネス)シンプルな速攻寄りの編成です。自由枠はブエルかバニーフォラスが優秀かと思いますが、いない場合は耐久高めのカウンターを採用してウィッチスリザーで覚醒支援などに努めるとよいかもしれません(アンドロマリウスのスキル配布の恩恵を受けるため単純にスキルが強力なメギドを採用するのもありです)5人中3人はスキルで音符を出せるので、基本的にはアンドロマリウスの奥義を回すのを意識しましょう。スキルは状況に応じて左3人に渡しましょう(単体攻撃、もしくはRクロケルが覚醒状態⇒Rクロケル 全体攻撃⇒Rバルバトス 回復・バリア⇒Bグシオン)後列に染めてるのは攻撃を分散させて回復の頻度を減らせるようにする事、Bグシオンのスキルで全員をカバーできるようにする事が目的です。反面、集中攻撃してくるヴィータ体の敵と全員攻撃に巻き込まれる範囲攻撃を用いる敵は苦手な部類に入る(範囲攻撃が単発のみならBグシオンでカバーできますが、それはそれで防戦一方になりがちなので推奨はしません)のでそういった相手には下記の(案2)の方が相性が良いと思います(長すぎたので分割)
(案2)耐久寄りワントップ型Bグシオン アスラフィル(サタナイルと入れ替え可) Cバルバトス(リーダー、フェルシュング) Rクロケル アンドロマリウス(ヨハネス)Cバルバトスをリーダーにしてるのは覚醒コスト減少のためです。他のMEが実質無しにはなってしまいますが…基本的にバルバトスの奥義で音符を稼ぎつつ大協奏の維持と耐久を兼ねます。大協奏時はスキルでチャージ追加が確定になるので奥義⇒スキルと積むことで次ターンも奥義から入れますそれ以外のスキルは音符を出せるクロケル(大協奏時覚醒スキルは音符を合計で2つ出せるので有用です)か奥義後のアスラフィルに、チャージとアタックはアンドロマリウス(奥義発動で実質音符4~5の追加に貢献します)に渡しましょうまた、この編成ですがブエルかバニーフォラスをお持ちならBグシオンと入れ替えるのもありです。その場合、覚醒補助があるのでバルバトスをリーダーにしなくても十分に回せるようになります。
あくまで例なので実際に使ってみて使いやすいように組みかえていくのが一番かと思います、参考程度にどうぞ
協奏パを組みたいのですがBクロケル、ムルムルがいなくても何とかなるものでしょうか。協奏パを組んでみたいのですが、調べてみても大抵どちらかがいるので悩んでいます…
手持ちの協奏キャラは
バルバトス(通常リジェネどちらも)、アスラフィル、サタナイル、クロケル(リジェネ)、ジズです。あと協奏パでよく見かけるアンドロマリウスもいます。
石で奏響ヨハネスを持っています。
キャラクター数的には協奏パ組めるのでは…?と思っているのですがどう組めば良いやらで、ぜひ皆さんのご意見を伺いたいです。
そのメンツでも基本的な音符維持や攻撃は問題なく出来ると思います(ジズは覚醒スキルのみなのであまり積極的に編成しない事が多いですが)
ソリティアして音符を稼ぐとなるとBクロケル、ムルムル両名は欲しい所ですが…
とりあえず思いついたものを書いときます
(案1)後列染め速攻寄り協奏
Rクロケル Bグシオン Rバルバトス(リーダー) (スナイパー自由枠) アンドロマリウス(ヨハネス)
シンプルな速攻寄りの編成です。自由枠はブエルかバニーフォラスが優秀かと思いますが、いない場合は耐久高めのカウンターを採用してウィッチスリザーで覚醒支援などに努めるとよいかもしれません(アンドロマリウスのスキル配布の恩恵を受けるため単純にスキルが強力なメギドを採用するのもありです)
5人中3人はスキルで音符を出せるので、基本的にはアンドロマリウスの奥義を回すのを意識しましょう。スキルは状況に応じて左3人に渡しましょう(単体攻撃、もしくはRクロケルが覚醒状態⇒Rクロケル 全体攻撃⇒Rバルバトス 回復・バリア⇒Bグシオン)
後列に染めてるのは攻撃を分散させて回復の頻度を減らせるようにする事、Bグシオンのスキルで全員をカバーできるようにする事が目的です。反面、集中攻撃してくるヴィータ体の敵と全員攻撃に巻き込まれる範囲攻撃を用いる敵は苦手な部類に入る(範囲攻撃が単発のみならBグシオンでカバーできますが、それはそれで防戦一方になりがちなので推奨はしません)のでそういった相手には下記の(案2)の方が相性が良いと思います
(長すぎたので分割)
(案2)耐久寄りワントップ型
Bグシオン アスラフィル(サタナイルと入れ替え可) Cバルバトス(リーダー、フェルシュング) Rクロケル アンドロマリウス(ヨハネス)
Cバルバトスをリーダーにしてるのは覚醒コスト減少のためです。他のMEが実質無しにはなってしまいますが…
基本的にバルバトスの奥義で音符を稼ぎつつ大協奏の維持と耐久を兼ねます。大協奏時はスキルでチャージ追加が確定になるので奥義⇒スキルと積むことで次ターンも奥義から入れます
それ以外のスキルは音符を出せるクロケル(大協奏時覚醒スキルは音符を合計で2つ出せるので有用です)か奥義後のアスラフィルに、チャージとアタックはアンドロマリウス(奥義発動で実質音符4~5の追加に貢献します)に渡しましょう
また、この編成ですがブエルかバニーフォラスをお持ちならBグシオンと入れ替えるのもありです。その場合、覚醒補助があるのでバルバトスをリーダーにしなくても十分に回せるようになります。
あくまで例なので実際に使ってみて使いやすいように組みかえていくのが一番かと思います、参考程度にどうぞ