確率での状態異常付与のテキストをもう少しわかりやすいものに変更できないでしょうか特に「攻撃時に付与判定が○○%で発生する、確率表記なしの状態異常」の場合「状態異常付与率が○○%」なのか「状態以上になる攻撃が○○%で発生する」のか非常に判別しづらいです「攻撃発動率10%で、2ターンの間、敵を100%麻痺にする」など明快なものに変更して頂きますようよろしくお願いします
分かる めっちゃ分かるけど、バラムとかの複数状態異常に出来る系滅茶苦茶長くなりそう
その内カードゲームのテキストみたいなことになりそうわかりやすくなるのはいいなぁ
(麻痺ってなんだ?)「10%の確率で感電状態にする(100%)」「さらに感電状態にする(80%)」みたいな書き方だと省略はできそうだが、これはこれで誤解を受けかねないな……
感電が勝手に脳内変換で麻痺になってたわ()まあ一部のボスの特性とかほんと書いてあること多いからそのうちスマホで確認するのにルーペ必要になるな()
状態異常については、耐性も関わってくるためそもそも「n%の確率で感電状態にする」といったもともとの表記自体が不適切のような気もします。例えば、80%の確率で感電状態にする効果を「感電にならない(感電耐性100%)」の敵に使用する場合、感電になる確率は0%です。なので2018/12/15 18:46の方の案をベースにしつつ、「追加効果の発生する確率」と「耐性の影響を受ける、状態異常の発生率(≒効果の強さ)」で書き方を分けてしまい、オーブなどの耐性も表記をあわせることで、わかりやすくなるかと思います=======例1)・敵単体に攻撃力1倍の雷ダメージ。さらに70%の確率で、2ターンの間、敵を感電状態にする↓A:敵単体に攻撃力1倍の雷ダメージ。さらに70%の確率で、敵に感電付与【100】(2ターン)B:敵単体に攻撃力1倍の雷ダメージ。さらに敵に感電付与【70】(2ターン)========例2)装備者の感電耐性が80%上昇する↓装備者の感電耐性が【80】上昇する例3)状態異常命中率が20%上昇する↓状態異常付与効果が【20】上昇する========これを総合すると……Aパターン・状態異常付与効果が【20】上昇する 効果を受けている状態で・敵単体に攻撃力1倍の雷ダメージ。さらに70%の確率で、敵に感電付与【100】(2ターン) の攻撃を・装備者の感電耐性が【20】上昇する を装備した敵に当てた場合効果発生率70%、感電付与成功率【20+100-80=40】なので、28%の確率で感電します。Bパターンだと効果発生率は100%、感電付与成功率【20+70-80=10】なので、10%の確率で感電します。実際の状態異常発生率にあわせたテキストになると、考えやすくなりそうですね。
↑補足しますと、状況によってAとBどちらの効果が状態異常発生率が高いか、変動します。基本的にはAパターン系のほうが強いですが、状態異常発生率を上げる効果が存在し、追加効果発生率を上げる方法が存在しないのでたまにBパターン系が強くなりますね。追加効果80%、感電付与【100】、状態異常発生率【20】上昇、敵側の耐性【0】→80%追加効果100%、感電付与【80】、状態異常発生率【20】上昇、敵側の耐性【0】→100%
確率での状態異常付与のテキストをもう少しわかりやすいものに変更できないでしょうか
特に「攻撃時に付与判定が○○%で発生する、確率表記なしの状態異常」の場合「状態異常付与率が○○%」なのか「状態以上になる攻撃が○○%で発生する」のか非常に判別しづらいです
「攻撃発動率10%で、2ターンの間、敵を100%麻痺にする」など明快なものに変更して頂きますようよろしくお願いします
分かる めっちゃ分かるけど、バラムとかの複数状態異常に出来る系滅茶苦茶長くなりそう
その内カードゲームのテキストみたいなことになりそう
わかりやすくなるのはいいなぁ
(麻痺ってなんだ?)
「10%の確率で感電状態にする(100%)」「さらに感電状態にする(80%)」みたいな書き方だと省略はできそうだが、これはこれで誤解を受けかねないな……
感電が勝手に脳内変換で麻痺になってたわ()
まあ一部のボスの特性とかほんと書いてあること多いからそのうちスマホで確認するのにルーペ必要になるな()
状態異常については、耐性も関わってくるためそもそも「n%の確率で感電状態にする」といったもともとの表記自体が不適切のような気もします。
例えば、80%の確率で感電状態にする効果を「感電にならない(感電耐性100%)」の敵に使用する場合、感電になる確率は0%です。
なので2018/12/15 18:46の方の案をベースにしつつ、「追加効果の発生する確率」と「耐性の影響を受ける、状態異常の発生率(≒効果の強さ)」で書き方を分けてしまい、
オーブなどの耐性も表記をあわせることで、わかりやすくなるかと思います
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例1)
・敵単体に攻撃力1倍の雷ダメージ。さらに70%の確率で、2ターンの間、敵を感電状態にする
↓
A:敵単体に攻撃力1倍の雷ダメージ。さらに70%の確率で、敵に感電付与【100】(2ターン)
B:敵単体に攻撃力1倍の雷ダメージ。さらに敵に感電付与【70】(2ターン)
========
例2)
装備者の感電耐性が80%上昇する
↓
装備者の感電耐性が【80】上昇する
例3)
状態異常命中率が20%上昇する
↓
状態異常付与効果が【20】上昇する
========
これを総合すると……
Aパターン
・状態異常付与効果が【20】上昇する 効果を受けている状態で
・敵単体に攻撃力1倍の雷ダメージ。さらに70%の確率で、敵に感電付与【100】(2ターン) の攻撃を
・装備者の感電耐性が【20】上昇する を装備した敵
に当てた場合効果発生率70%、感電付与成功率【20+100-80=40】なので、
28%の確率で感電します。
Bパターンだと
効果発生率は100%、感電付与成功率【20+70-80=10】なので、
10%の確率で感電します。
実際の状態異常発生率にあわせたテキストになると、考えやすくなりそうですね。
↑
補足しますと、状況によってAとBどちらの効果が状態異常発生率が高いか、変動します。
基本的にはAパターン系のほうが強いですが、状態異常発生率を上げる効果が存在し、追加効果発生率を上げる方法が存在しないのでたまにBパターン系が強くなりますね。
追加効果80%、感電付与【100】、状態異常発生率【20】上昇、敵側の耐性【0】→80%
追加効果100%、感電付与【80】、状態異常発生率【20】上昇、敵側の耐性【0】→100%