ハイドロボム錬のダメージ計算についての質問ふたつです。1.錬成に使用された速ボム・重ボムの付与者のレベルは錬ボムのダメージ計算には影響がないということであってますでしょうか。例:☆5.5で65レベルのウェパルBが奥義で5.5倍重ボムをつけてから☆6で70レベルのアイムRが0.1倍錬ボムをつけると、アイムのレベルのみを参照した5.5+0.1=5.6倍(+錬成補正)の錬ボムになる2.外部wikiのハイドロボム錬ダメージ目安表の説明において「実際には複数の重ボムを使用して錬成補正を上げたり(中略)ほぼ間違いなく表よりは高いダメージが出るはず」とありますが、表ではウェパルBの6倍重ボムで計算しているが、実戦だと倍率の低いボムをたくさんつけることが多いため、表と同じ倍率でも錬成補正がかかりやすくダメージが上昇するという意味であってますでしょうか。
1、2ともその認識でおk2の表については同じ条件で錬成補正が1上がるだけで数千〜一万ダメージ上昇するから実際のダメージよりかなり低い値になる
回答ありがとうございます育てる順番間違えたぜ_(:3」∠)_錬ボムキャラ優先にしておけばよかった
ハイドロボム錬のダメージ計算についての質問ふたつです。
1.錬成に使用された速ボム・重ボムの付与者のレベルは錬ボムのダメージ計算には影響がないということであってますでしょうか。
例:☆5.5で65レベルのウェパルBが奥義で5.5倍重ボムをつけてから☆6で70レベルのアイムRが0.1倍錬ボムをつけると、アイムのレベルのみを参照した5.5+0.1=5.6倍(+錬成補正)の錬ボムになる
2.外部wikiのハイドロボム錬ダメージ目安表の説明において「実際には複数の重ボムを使用して錬成補正を上げたり(中略)ほぼ間違いなく表よりは高いダメージが出るはず」とありますが、表ではウェパルBの6倍重ボムで計算しているが、実戦だと倍率の低いボムをたくさんつけることが多いため、表と同じ倍率でも錬成補正がかかりやすくダメージが上昇するという意味であってますでしょうか。
1、2ともその認識でおk
2の表については同じ条件で錬成補正が1上がるだけで数千〜一万ダメージ上昇するから実際のダメージよりかなり低い値になる
回答ありがとうございます
育てる順番間違えたぜ_(:3」∠)_錬ボムキャラ優先にしておけばよかった