状態異常を与えようとした時、同じ敵でもメギドによって「無効」と「成功(もしくは失敗)」って変わるんだけど、この違いって分かりますか?一回無効と出ても違うメギドでやってみるしか方法ないでしょうか。
例えばめまいだと敵の耐性が90%あったとする。ベリトスキルは70-80%。よって90%を超えられないから無効。フルーレティスキルは90-100%。よって90%の時は超えられないため無効だが、100%の時は100から90引いた10%の確率で相手にめまいが付与できる。
なるほどめちゃくちゃわかり易くありがとうございます!その感じだとMFなどで命中率が上がると、同じメギドでも変わってくるんですね(メギドによって無効になるならそもそもの耐性が高いということみたいなので、その状態異常付与は考えない方が良さそうですが)以前から疑問に思っていたところだったのでスッキリ解決できました。ありがとうございました。
そうなんだ…無効なら完全に入らないと思ってたけど 敵の%と攻撃側のキャラの%で変わってくるんですね。勉強になりました
だからちょっと変わっているけど、MEやアクィエルスキルで上昇させて命中率100%以上にさせる事も可能ではある。オーブにも適用される。そこから耐性値でマイナスされる
まぁ無効にも上の例にあるめまい耐性90%に対してベリトスキルで出る無効(付与率を上げる事で突破出来るもの)と完全無効(どれだけ付与率を上げても突破不可)の2つがあるからややこしいのよね。まぁアクィエル持ってないならこのへんは一切気にしなくていい事だけど。
状態異常を与えようとした時、同じ敵でもメギドによって「無効」と「成功(もしくは失敗)」って変わるんだけど、この違いって分かりますか?
一回無効と出ても違うメギドでやってみるしか方法ないでしょうか。
例えばめまいだと
敵の耐性が90%あったとする。
ベリトスキルは70-80%。よって90%を超えられないから無効。
フルーレティスキルは90-100%。よって90%の時は超えられないため無効だが、100%の時は100から90引いた10%の確率で相手にめまいが付与できる。
なるほどめちゃくちゃわかり易くありがとうございます!
その感じだとMFなどで命中率が上がると、同じメギドでも変わってくるんですね
(メギドによって無効になるならそもそもの耐性が高いということみたいなので、その状態異常付与は考えない方が良さそうですが)
以前から疑問に思っていたところだったのでスッキリ解決できました。
ありがとうございました。
そうなんだ…無効なら完全に入らないと思ってたけど 敵の%と攻撃側のキャラの%で変わってくるんですね。勉強になりました
だからちょっと変わっているけど、MEやアクィエルスキルで上昇させて命中率100%以上にさせる事も可能ではある。オーブにも適用される。そこから耐性値でマイナスされる
まぁ無効にも上の例にあるめまい耐性90%に対してベリトスキルで出る無効(付与率を上げる事で突破出来るもの)と完全無効(どれだけ付与率を上げても突破不可)の2つがあるからややこしいのよね。まぁアクィエル持ってないならこのへんは一切気にしなくていい事だけど。