質問掲示板

主な特徴がスキルによる手軽なスキル強化や奥義によるスキルの追加なので、アンドロマリウス自身に何ができるか、と言うよりは何かをしたい味方を強化するという場合が多いです。
そのため、どこでも活躍できるとも言えますし、特定の状況に対して唯一無二の活躍をすることは少ないとも言えます。

スキルに関しては、味方一人に対してスキル強化を攻撃力UPという単純な性能です。スキル強化されたユニットはスキル・覚醒スキルの効果倍率(威力)、効果持続時間が1.5倍になります。例えば、2ターンの間味方を庇うガープのスキルを強化した場合3ターンの間庇うが持続し、同様に2ターン敵を感電させるシャックスに使えば3ターン敵を感電させます。ただし、状態異常や能力低下を敵に与えるスキルを強化しても、付与率はそのままなので注意が必要です。

覚醒スキルは、敵単体を氷結状態にします。攻撃力にはあまり期待できませんが、氷結状態は状態異常中完全に動くことが不可能になる強力な状態異常です。1度でも攻撃すれば解除されてしまいますが、その際ダメージが2倍になります。そのため、敵を氷漬けにしておいて強力な奥義で大ダメージを狙うということもできます。ただし、強力なだけに耐性を持っている敵も多いので使える状況は限られます。

奥義は味方全体にスキルフォトンを追加します。アンドロマリウスの覚醒ゲージは4であり、理想的なフォトン配分をした場合、チャージ2つ、アタック1つの3つのフォトンが5つのスキルフォトンとなって返ってくるため、奥義はフォトンの効率が非常に良いと言われています。また、ブエル、クロケルなどの後列覚醒補助を持ったメギドと合わせて運用すればさらに効率よくフォトンを配ることもできます。

序盤で言えば庇うや敵の状態異常の持続時間を延ばすためにスキル強化を行うのが一番わかりやすく簡単な運用方法だと思います。
スキルは多くのメギドの運用の基本となる行動なので、メギドが増えれば増えるほど、理解が進めば進むほど、スキル強化や追加の使いどころがわかってくると思います。

要約すると
スキル強化→強い
凍結→強い
味方全員にスキル配れる→強い

22:31さんのがもう全てなんですが、前に見た運用法も一応

スキルが強くてたくさん使いたいメギド(ウァプラとかゼパルとかニバスとか)と一緒に編成して、
基本的にはそっちにスキルを回しつつスキル強化して、チャージやアタックをドロマリに回しておくと
奥義でスキル配れるから、スキル主体パの動きとしては最適な配分ができるらしいよ

ありがとうございます！
スキルを使いたいキャラとアンドロマリウスそれぞれに振りながら、覚醒積みながら使ってみます！