大幻獣の色違い?バージョン(アシュトレトとフラカンなど)ってどういう趣旨の存在なんですか?完全討伐までの回数が大幅に少なくなっているのは分かるんですがオーブと攻略法の違いを除けば単にレア素材を出しやすくする救済措置のために設置されたものと思っていいんでしょうか?
そもそも、大幻獣がストーリー的にどんな存在かよくわかってないから、亜種と原種の関係性に意味があるのかはわからない。ただ、ゲーム的に言えば、おっしゃる通り通り素材集めの救済措置としての意味合いもあると思う。もっと言えば、大幻獣討伐はエンドコンテンツだから、ストーリー更新の度に一体しか大幻獣が追加されなかったら、すぐに狩り尽くしちゃうので、長く遊べるように亜種を追加しているのかもしれない
その時出た大幻獣攻略の手助け目的じゃないかな?亜種オーブの持ち込みが有効なやつ多いし。ルゥルゥ:ガオケレナ、ケラヴノス(雷と滞水)オスカー:クイックシルバー、死を育むもの(点穴と状態異常回復)ドゥーム:なし(一応バインドブレイン、レゼルボア?)オロチ:アビスハンター、フラカン(突風と煉獄の炎)6章2節:リリィ、アイニャ(大幻獣攻略用ではない?)ジャガーノート:クライス(Hボム)
ついでにベリアル以降はキャラ専用オーブの素材に亜種が2種使われるようになったな
大幻獣の色違い?バージョン(アシュトレトとフラカンなど)ってどういう趣旨の存在なんですか?
完全討伐までの回数が大幅に少なくなっているのは分かるんですがオーブと攻略法の違いを除けば
単にレア素材を出しやすくする救済措置のために設置されたものと思っていいんでしょうか?
そもそも、大幻獣がストーリー的にどんな存在かよくわかってないから、亜種と原種の関係性に意味があるのかはわからない。
ただ、ゲーム的に言えば、おっしゃる通り通り素材集めの救済措置としての意味合いもあると思う。
もっと言えば、大幻獣討伐はエンドコンテンツだから、ストーリー更新の度に一体しか大幻獣が追加されなかったら、すぐに狩り尽くしちゃうので、長く遊べるように亜種を追加しているのかもしれない
その時出た大幻獣攻略の手助け目的じゃないかな?
亜種オーブの持ち込みが有効なやつ多いし。
ルゥルゥ:ガオケレナ、ケラヴノス(雷と滞水)
オスカー:クイックシルバー、死を育むもの(点穴と状態異常回復)
ドゥーム:なし(一応バインドブレイン、レゼルボア?)
オロチ:アビスハンター、フラカン(突風と煉獄の炎)
6章2節:リリィ、アイニャ(大幻獣攻略用ではない?)
ジャガーノート:クライス(Hボム)
ついでにベリアル以降はキャラ専用オーブの素材に亜種が2種使われるようになったな