質問掲示板

構成にコンセプトを感じられない、勝ち筋が少ない、PvPで有効でないメギドが採用されている（たとえば盾役を抜けない単体アタッカーが居る）などで判断は可能だろうね。

フォトンの取り方でいくらでも手加減はできる。たとえばマルコシアスの覚醒スキルが来るのが分かってる状態で前衛にアタックフォトンを取っておけば、初心者からは「相手のアタックが状態異常で無効になった！！」と思ってもらえるかもしれない。

初心者に勝たせて「楽しい」と思ってもらえるとコンテンツが盛り上がるのがメリットなんだと思うよ。
PvPやってないから知らんけど。

大まかな見分け方
・オーブ
・編成
・プレイング
の3つかなと思います。
PvPはメギド・編成によってオーブが固定化される傾向があるのでそこから外れた編成は別のギミックか初心者の方だろうと推測されます。
また編成も配布メギド・初期ガチャ確定枠が中心だったりするとまだ始めたばかりかなぁとか思うわけです。
プレイングについては、かなり個人差がありますがやはり王道の攻め方や勝ち筋とは違う、こちらの有用な状態異常を持ってるのに使わないプレイングを見ると不慣れなのかもと思います。

手加減の方法ですが、簡単にやれるのは縛りプレイですね。ベインチェイサーを使わないとか、全体化凍結や睡眠など慣れたプレイヤーでも対処に苦心するコンボは控えるとかですね。
やや難しいところでは相手のパーティーのやりたいことをやらせてみるというのもあります。これは下手すると自分が負けるので明確に勝てる時か負けてもいいやと考えてる時ですね。

手加減するメリットは、手加減してる方には直接的なうま味はないと思われます。精々、一瞬の選択ミスが勝敗を分けるとか一方的にボコりボコられる殺伐とした緊張感から離れた楽しみ方が出来るくらいでしょうか。
それでも手加減をするのは、恐らくPvPが怖いところだと忌避されるのを避けるためだと思います。このポータルサイトでもそうですし、Twitterあたりでは「一方的な戦いで楽しめなかった。もうやらない」という様な声が散見されますから出来ればそういう思いはして欲しくないな、PvP人口が増えて欲しいなという思いからでしょう。まあその結果、PvPが流行れば愛好プレイヤーにとっては上々ですし、まだ知られぬ戦術やコンボを発見する機会も増えますから長期的に見てメリットはあります。

手加減してるのはほぼ分かるし、相手に失礼だから止めた方が良いと思うけど。
手加減されて嬉しい人はそもそもPVPなんて向いてないと思うよ。
とはいえ、手加減するなんて言ってる人達はそうは思わないんだろうけど。良いことだって信じてやってるんだから。

その人達の言い分に少しでも疑問を感じたなら、手加減なんて真似は止めとこう。

手加減といえばそりゃそうだけど、言い方変えればナメプですからね
とはいえ、PVP好きの１人としては一方的に倒されて初心者お断りな雰囲気を感じる人をどうにかしてあげたいという気持ちも分からなくはないから、早く階級分けとかレギュレーション分けみたいなのが実装されるといいなと思っているよ