読書の秋という事でソロモン王たちのオススメの作品とかあったりする?紙でもwebでも構わない
ドクラ=マグラ
完全に趣味だが本好きの下剋上面白いぞ異世界転生するんだけど主人公が病弱な幼女でにっちもさっちも行かないのを時間と知恵をかけてなんとかしてくんだアニメ化するしおすすめ
20:50ギギガガスばりの邪本進めるのやめーや家畜人ヤプーとかオススメだぞ
インフィニット・デンドログラムおすすめ設定量で殴ってくるタイプだからメギドユーザーは好きそう(ちょっと偏見入りだけど)
宮部みゆきさんのステップ・ファザー・ステップがすこ弱味を握られた泥棒が捨てられた双子の兄弟の親のふりをさせられる中で、双子と仲良くなってく話面白いし読後感もいいよ
横浜駅SF、黄昏のブッシャリオンとかおすすめあらすじだけ聞くとギャグに聞こえるけど中身は普通に退廃的SFでかっこいい増殖して侵食し日本列島を覆い尽くさんとする横浜駅に生きる人々徳が高まりすぎて一斉解脱による徳カリプス系徳パンクの小説だぞ
横浜SFを勧めるなら俺は二瓶勉作品一式を勧めるだろうな漫画だがシドニアの騎士はアニメ化してるし、原点ともいえるBLAME!はSFファンからの評価も高い。数コマで何万時間進んだり、何十万キロも移動したりする。建造物のスケールは惑星間級珪素生物、重力子放射線射出装置、メガストラクチャーなどなど、ワクワクしてみたら調べてみるよろし
幸せなひとりぼっち薦めとく。嫌なクレーマーじいさんの話だけど、読み進めるとなんか好きになる。
木主の好みを知らないから自分の好みでミヒャエル・エンデ「鏡の中の鏡」宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
握手すきなんか知ってる人と知らない人がいるのでもっと知って欲しい
上橋菜穂子さんの守り人シリーズおすすめ主人公のいる世界と異世界との関わりとかSF要素もありつつ世界観もしっかりしてて面白いよ
ベタだけど村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』は面白いぞ
神林長平氏のSF小説もいいよ戦闘妖精雪風シリーズとか敵は海賊シリーズとか最新作 『先をゆくもの達』 も面白い
片理誠「エンドレス・ガーデン:ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と」メギドの時間や空間の理屈とか好きな人におすすめのSFファンタジー。
辺境の老騎士はいかがか強くて格好良くておちゃめで食べるのが好きな老騎士の冒険譚WEB版完結済み
21:40は匿名ネーム間違えました全く関係ない赤の他人です
ここでブッシャリオンの名前を見るとは…やはりメギド好きの好みはある程度似通うか
児童書でもよければ「怪盗道化師」って本がお薦めわりとめちゃくちゃなことやってるんだけど心が温まる良い話だよ
シャーロックホームズシリーズを全作品日本語訳して無料公開してるサイトがあるぞメギド72近代ファンタジー説が急浮上してきたし、19世紀末~20世紀初頭に活躍したシャブ漬け名探偵の活躍を読んでみるのはいかがかな
谷崎潤一郎の「私」を読んで...短編だからすぐに読み切れるし短編なのに大どんでん返しな展開が待ってるあとナボコフの「ロリータ」ロリコンの由来になった作品だけどロリコンとはまた違うやん!!ってなる作品
漫画ならワールドトリガーを推すわ「遅効性SF」のキャッチコピーの通り、読み進めれば読み進めるほどのめり込んじゃうストーリーの面白さ!登場人物多いからそれぞれ把握するのは大変だけどメギドユーザーなら安心して薦められるな!
もう夏が終わるから道尾秀介の『向日葵の咲かない夏』を推しとく。
漫画だがバードメン面白いぞ小説なら幼年期の終わりが好きだ、やっぱり面白いし
ワートリは主人公の一人のメガネくんが読み進めるに従って作中屈指の狂人であることが嫌というほどわかってくるから見とけよ見とけよあとファンの濃さと布教活動の熱心さがメギドに通じるものがある
京極夏彦も良いぞ、「女郎蜘蛛の理」とかなんだこの訳の分からない事件は!ああもう早く種明かししてくれ!謎を全部解いてくれ!と悶える苦しみ(とそれが解かれた時の快感)が好き。ついでに妖怪にも詳しくなれる。
なんでもいい&ありきたりでもいいなら残穢和室と1人の時間が怖くなったわ
21:43が推してる作品の作者が書いてる児童書「夢水清志郎」シリーズもいいぞ。推理モノとしても青春モノとしても楽しめる。というか、はやみねかおる作品は、いいぞ
漫画はLandreaall(ランドリオール)おすすめ最初は普通の冒険ファンタジーっぽいけど、だんだんキャラ同士の政治的駆け引きだの理詰め戦闘だのがガンガン出てくし群像劇っぽくなっていくよキャラの魅力と伏線回収が見事な作品
はやみねかおるなら今度実写化する「都会のトム&ソーヤ」がおすすめ、自称平凡のテルミナスサバイバーと猪突猛進な頭脳派の中学生二人の冒険ものだよ。はやみね作品は全体で話が繋がってて考察しがいがあるし濃いモブが多いから、刺さるソロモン王は多いはず。
文学モン多くない?素敵なんだけど?
メギドって読みごたえのあるストーリーだから読書とか好きな人が自然と寄ってくるんだよきっと
前も本オススメする木二本くらい立ってたけどどれも良かったわ、やっぱ同じゲームしてると趣味が似るんかな?自分はジョーカー・ゲームとバッカーノ!をオススメするぜ
はやみねかおるいいよね、都会のトムソーヤはマジで面白いのでオススメラノベだと戦闘と飯の描写がパねえベントー、ほのぼの系なら吉永さん家のガーゴイルを推すなろうもイケるクチなら「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」「世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)」「その無限の先へ」この辺はいいぞー。一応全部書籍化してる
「応天の門」っていう漫画オススメ菅原道真と在原業平がコンビを組んで(?)事件を解決する平安サスペンス
せっかくだからイベントついでにメアリー・シェリーはどうだろう「フランケンシュタイン」と「最後の人間」を書いた人
来月に十二国記の新刊出るから今のうちにシリーズ読破オススメファンタジーものの傑作よ
小説ではないが「ほぼ命がけサメ図鑑」面白いぞ、読むとサメが食べたくなる
メギドのやられた!感が好きなら、綾辻行人は結構いいかもちょっと前にまさかのアニメ化、実写化したanotherの作者さんなんだけど、真髄は叙述トリック。文章だからこそ出来るトリックてんこもり。館シリーズはいいぞー。時計館とかすごい。人形館は読まなくていい入口ならどんどん橋落ちたが読みやすいあと本人がとんでもないオタクで、文豪漫画に京極夏彦氏、辻村深月氏と一緒に二次元のキャラクターになってたりする。やばい
伏線回収かつファンタジー要素があるなら漫画だけど「鋼の錬金術師」「うしおととら」「からくりサーカス」あたりオススメ
ありきたりかもしれないがハリポタ推したい。ハリポタって子どものころと大人になってからで印象が全然違うのがいいよね、昔はダンブルドア側が正しいと思ってたけど、今読み返すと完全な善人も完全な悪人もいないとこが物凄くリアルでぞわぞわする。
綾辻行人といえば十角館のコミカライズがたしか始まったよね。あれ、色々描写的にどうなるんだ??
まじかw 全員コナンスーツじゃないとやばくないかw anotherも映像化できたけど勝手が違うべw漫画といえば、動物のお医者さんの人が絵、綾辻行人原作の漫画あったなあ
メギドで精神耐久力鍛えられてるなら「異世界迷宮の最深部をめざそう」とかどうだろう。紹介しといてあれだが小説タグの大半が詐欺同然ってどういうことだ一般ななら「僕の光輝く世界」「 お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課」「図書館の魔女」「ドラゴンラージャ」まだまだあるがこの辺で
ど定番だけどキン肉マン小説なら隠し剣シリーズ
他人だけどキン肉マン捕捉させてくれあれはただのプロレス漫画じゃなくて正義と悪魔と完璧とがわかりあうまでの葛藤のようなものを描いた作品なんだ。その葛藤は言葉では伝えられないからプロレスしてるんだ。(個人の意見です)
荻原規子の「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」は古代日本を舞台にした純和風ファンタジーで面白いよ同じ作者の「西の善き魔女」は女王制の国で異端の父を持つ女王候補の主人公の話、面白いよ
花村満月『ブルース』ごりっごりのエログロバイオレンスで救いがなくてとても勧められたもんじゃないけどまぁこれも多様性ということで
「戦闘城塞マスラヲ」これだけはファンタジーが好きならいつか読んでほしい
荻原規子懐かしいな西遊記とか封神演義と同じ人が表紙書いてて一本釣りされた小学生時代…(隙あらば自分語り)和風といえばしゃばけがかなりミステリで面白いんだよなあ
「氷菓」から始まる古典部シリーズはいいぞ主人公とその仲間が色々抱えてるけどすべてを読者に見せてくれるわけではない同じ作者の「春期限定いちごタルト事件」から始まる小市民シリーズもいいぞヒロインがかわいくて甘いものが美味しそうあと宮部みゆきだとちょっと古いけど「寂しい狩人」が好き
宮部みゆきだと「ソロモン王の偽証」をぜひ読んでほしいほら、ここにいるならタイトル見ただけで気になってこない?
重厚ファンタジーなら「新世界より」おすすめ読破したときの虚脱感がすごいぞ アニメもあるあと"物語"って概念が好きなら「アイの物語」を強く推したい
ゲームになるけどリーグオブレジェンドの背景小説はジャンルも多種多様で読むだけで時間潰せるぞ。無料だし
今まで出てない中で好みなのだと、「エスケヱプ・スピヰド」ってラノベが好きだった。比較的さっくり読めて内容も熱い。
愛は重力をこえるので「重力ピエロ」とか
伊坂幸太郎なら「死神の精度」「死神の浮力」で人外マインドの死神視点を楽しもう
ちょっと変わった感じで『僕には数字が風景に見える』おすすめ。サヴァン症候群で小数点の暗記数ギネス記録を持つ著者の自伝。定型発達者からは想像もつかない世界の見え方を、前向きで端正な文章で見せてくれる。翻訳者が著者に惚れ込んているのがわかるのもいい。
エタってるけど、なろうの『俺の人生ヘルモード』面白いよ。ダークでグロテスクな世界観とキャラクター達の軽快な掛け合いが魅力的。ヒロインが特徴的なので読んで確かめてほしい。
読書の秋という事でソロモン王たちのオススメの作品とかあったりする?
紙でもwebでも構わない
ドクラ=マグラ
完全に趣味だが
本好きの下剋上面白いぞ
異世界転生するんだけど主人公が病弱な幼女でにっちもさっちも行かないのを時間と知恵をかけてなんとかしてくんだ
アニメ化するしおすすめ
20:50
ギギガガスばりの邪本進めるのやめーや
家畜人ヤプーとかオススメだぞ
インフィニット・デンドログラムおすすめ
設定量で殴ってくるタイプだからメギドユーザーは好きそう(ちょっと偏見入りだけど)
宮部みゆきさんのステップ・ファザー・ステップが
すこ
弱味を握られた泥棒が捨てられた双子の兄弟の親のふりをさせられる中で、双子と仲良くなってく話
面白いし読後感もいいよ
横浜駅SF、黄昏のブッシャリオンとかおすすめ
あらすじだけ聞くとギャグに聞こえるけど中身は普通に退廃的SFでかっこいい
増殖して侵食し日本列島を覆い尽くさんとする横浜駅に生きる人々
徳が高まりすぎて一斉解脱による徳カリプス系徳パンクの小説だぞ
横浜SFを勧めるなら俺は二瓶勉作品一式を勧めるだろうな
漫画だがシドニアの騎士はアニメ化してるし、原点ともいえるBLAME!はSFファンからの評価も高い。数コマで何万時間進んだり、何十万キロも移動したりする。建造物のスケールは惑星間級
珪素生物、重力子放射線射出装置、メガストラクチャーなどなど、ワクワクしてみたら調べてみるよろし
幸せなひとりぼっち薦めとく。
嫌なクレーマーじいさんの話だけど、読み進めるとなんか好きになる。
木主の好みを知らないから自分の好みで
ミヒャエル・エンデ
「鏡の中の鏡」
宮沢賢治
「銀河鉄道の夜」
握手すき
なんか知ってる人と知らない人がいるのでもっと知って欲しい
上橋菜穂子さんの守り人シリーズおすすめ
主人公のいる世界と異世界との関わりとかSF要素もありつつ世界観もしっかりしてて面白いよ
ベタだけど村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』は面白いぞ
神林長平氏のSF小説もいいよ
戦闘妖精雪風シリーズとか敵は海賊シリーズとか
最新作 『先をゆくもの達』 も面白い
片理誠「エンドレス・ガーデン:ロジカル・ミステリー・ツアーへ君と」
メギドの時間や空間の理屈とか好きな人におすすめのSFファンタジー。
辺境の老騎士はいかがか
強くて格好良くておちゃめで食べるのが好きな老騎士の冒険譚
WEB版完結済み
21:40は匿名ネーム間違えました
全く関係ない赤の他人です
ここでブッシャリオンの名前を見るとは…やはりメギド好きの好みはある程度似通うか
児童書でもよければ「怪盗道化師」って本がお薦め
わりとめちゃくちゃなことやってるんだけど心が温まる良い話だよ
シャーロックホームズシリーズを全作品日本語訳して無料公開してるサイトがあるぞ
メギド72近代ファンタジー説が急浮上してきたし、19世紀末~20世紀初頭に活躍したシャブ漬け名探偵の活躍を読んでみるのはいかがかな
谷崎潤一郎の「私」を読んで...
短編だからすぐに読み切れるし短編なのに大どんでん返しな展開が待ってる
あとナボコフの「ロリータ」
ロリコンの由来になった作品だけどロリコンとはまた違うやん!!ってなる作品
漫画ならワールドトリガーを推すわ
「遅効性SF」のキャッチコピーの通り、読み進めれば読み進めるほどのめり込んじゃうストーリーの面白さ!
登場人物多いからそれぞれ把握するのは大変だけどメギドユーザーなら安心して薦められるな!
もう夏が終わるから道尾秀介の『向日葵の咲かない夏』を推しとく。
漫画だがバードメン面白いぞ
小説なら幼年期の終わりが好きだ、やっぱり面白いし
ワートリは主人公の一人のメガネくんが読み進めるに従って作中屈指の狂人であることが嫌というほどわかってくるから見とけよ見とけよ
あとファンの濃さと布教活動の熱心さがメギドに通じるものがある
京極夏彦も良いぞ、「女郎蜘蛛の理」とか
なんだこの訳の分からない事件は!ああもう早く種明かししてくれ!謎を全部解いてくれ!と悶える苦しみ(とそれが解かれた時の快感)が好き。ついでに妖怪にも詳しくなれる。
なんでもいい&ありきたりでもいいなら残穢
和室と1人の時間が怖くなったわ
21:43が推してる作品の作者が書いてる児童書「夢水清志郎」シリーズもいいぞ。
推理モノとしても青春モノとしても楽しめる。
というか、はやみねかおる作品は、いいぞ
漫画はLandreaall(ランドリオール)おすすめ
最初は普通の冒険ファンタジーっぽいけど、だんだんキャラ同士の政治的駆け引きだの理詰め戦闘だのがガンガン出てくし群像劇っぽくなっていくよ
キャラの魅力と伏線回収が見事な作品
はやみねかおるなら今度実写化する「都会のトム&ソーヤ」がおすすめ、自称平凡のテルミナスサバイバーと猪突猛進な頭脳派の中学生二人の冒険ものだよ。
はやみね作品は全体で話が繋がってて考察しがいがあるし濃いモブが多いから、刺さるソロモン王は多いはず。
文学モン多くない?素敵なんだけど?
メギドって読みごたえのあるストーリーだから読書とか好きな人が自然と寄ってくるんだよきっと
前も本オススメする木二本くらい立ってたけどどれも良かったわ、やっぱ同じゲームしてると趣味が似るんかな?
自分はジョーカー・ゲームとバッカーノ!をオススメするぜ
はやみねかおるいいよね、都会のトムソーヤはマジで面白いのでオススメ
ラノベだと戦闘と飯の描写がパねえベントー、ほのぼの系なら吉永さん家のガーゴイルを推す
なろうもイケるクチなら
「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」
「世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)」
「その無限の先へ」
この辺はいいぞー。一応全部書籍化してる
「応天の門」っていう漫画オススメ
菅原道真と在原業平がコンビを組んで(?)事件を解決する平安サスペンス
せっかくだからイベントついでにメアリー・シェリーはどうだろう
「フランケンシュタイン」と「最後の人間」を書いた人
来月に十二国記の新刊出るから今のうちにシリーズ読破オススメ
ファンタジーものの傑作よ
小説ではないが「ほぼ命がけサメ図鑑」面白いぞ、読むとサメが食べたくなる
メギドのやられた!感が好きなら、綾辻行人は結構いいかも
ちょっと前にまさかのアニメ化、実写化したanotherの作者さんなんだけど、真髄は叙述トリック。文章だからこそ出来るトリックてんこもり。館シリーズはいいぞー。時計館とかすごい。人形館は読まなくていい
入口ならどんどん橋落ちたが読みやすい
あと本人がとんでもないオタクで、文豪漫画に京極夏彦氏、辻村深月氏と一緒に二次元のキャラクターになってたりする。やばい
伏線回収かつファンタジー要素があるなら漫画だけど「鋼の錬金術師」「うしおととら」「からくりサーカス」あたりオススメ
ありきたりかもしれないがハリポタ推したい。ハリポタって子どものころと大人になってからで印象が全然違うのがいいよね、昔はダンブルドア側が正しいと思ってたけど、今読み返すと完全な善人も完全な悪人もいないとこが物凄くリアルでぞわぞわする。
綾辻行人といえば十角館のコミカライズがたしか始まったよね。あれ、色々描写的にどうなるんだ??
まじかw 全員コナンスーツじゃないとやばくないかw anotherも映像化できたけど勝手が違うべw
漫画といえば、動物のお医者さんの人が絵、綾辻行人原作の漫画あったなあ
メギドで精神耐久力鍛えられてるなら「異世界迷宮の最深部をめざそう」とかどうだろう。紹介しといてあれだが小説タグの大半が詐欺同然ってどういうことだ
一般ななら「僕の光輝く世界」「 お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課」「図書館の魔女」「ドラゴンラージャ」まだまだあるがこの辺で
ど定番だけどキン肉マン
小説なら隠し剣シリーズ
他人だけどキン肉マン捕捉させてくれ
あれはただのプロレス漫画じゃなくて
正義と悪魔と完璧とがわかりあうまでの葛藤のようなものを描いた作品なんだ。
その葛藤は言葉では伝えられないからプロレスしてるんだ。(個人の意見です)
荻原規子の「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」は古代日本を舞台にした純和風ファンタジーで面白いよ
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花村満月『ブルース』
ごりっごりのエログロバイオレンスで救いがなくてとても勧められたもんじゃないけどまぁこれも多様性ということで
「戦闘城塞マスラヲ」これだけはファンタジーが好きならいつか読んでほしい
荻原規子懐かしいな
西遊記とか封神演義と同じ人が表紙書いてて一本釣りされた小学生時代…(隙あらば自分語り)
和風といえばしゃばけがかなりミステリで面白いんだよなあ
「氷菓」から始まる古典部シリーズはいいぞ
主人公とその仲間が色々抱えてるけどすべてを読者に見せてくれるわけではない
同じ作者の「春期限定いちごタルト事件」から始まる小市民シリーズもいいぞ
ヒロインがかわいくて甘いものが美味しそう
あと宮部みゆきだとちょっと古いけど「寂しい狩人」が好き
宮部みゆきだと「ソロモン王の偽証」をぜひ読んでほしい
ほら、ここにいるならタイトル見ただけで気になってこない?
重厚ファンタジーなら「新世界より」おすすめ
読破したときの虚脱感がすごいぞ アニメもある
あと"物語"って概念が好きなら「アイの物語」を強く推したい
ゲームになるけどリーグオブレジェンドの背景小説はジャンルも多種多様で読むだけで時間潰せるぞ。無料だし
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ちょっと変わった感じで
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サヴァン症候群で小数点の暗記数ギネス記録を持つ著者の自伝。
定型発達者からは想像もつかない世界の見え方を、前向きで端正な文章で見せてくれる。
翻訳者が著者に惚れ込んているのがわかるのもいい。
エタってるけど、なろうの『俺の人生ヘルモード』面白いよ。ダークでグロテスクな世界観とキャラクター達の軽快な掛け合いが魅力的。ヒロインが特徴的なので読んで確かめてほしい。