メギドくんこの頃シナリオ上で地下通路をやや多用しがちに思えるから、次また地下通路出してきたら問い合わせから指摘しようかな…フーゴの屋敷、ローゼの街、転生の祭壇…記憶曖昧だけどシャルル邸への侵入もそうじゃなかったっけ…
そうやってメタ的に捉えるんじゃなくて、逆に地下を推すってことはヴァイガルドで空洞の近くに街を作るのには何か理由があるんじゃないかとか考察に繋げたほうが楽しくゲームできるぞ
2章も地下通路に入るのか否か
そういう場面が多いってのは分かるけど、指摘って具体的に何?地下通路使い過ぎだから、別の経路用意してくれ。ってこと?
了解!ワープ装置!
幻獣が薄暗い所を好んでるとそうなりがちなのかな、とかは考えるが…脳内補完も限度があるから無理だな。変えてくれ、とまでは言わなくてもライターが自覚すりゃパターン変えてくれると思うよ知った上で尚も地下通路に秘密を隠したいならそれでいいよ
次の大きいイベントでヴァイガルドの地形について言及されそうだな アジトのシステム→メギドとはそもそも何か?→ヴァイガルドの歴史と地形、文化とその変革
04:18の考え方好き
なぜヴァイガルドの住人は空洞付近に街を作るのかヴァイガルドの住人は大地の恵みが多い場所に街を作る(これは本文にあったよね?)大地の恵みが多い場所に空洞が生まれやすい(仮説)なぜ空洞になるのか(疑問)大地の恵みが地下水の様に地下に溜まり空洞が作られるこの場合は地下空間はもっと深いところに出来るか大地の恵みを確保しにきた幻獣が空洞を作るこの場合はもっと空洞の規模が小さくないと不自然とりあえず考えてみた
地下の方が大地の恵みが濃いと仮説をたててたダディオもいるから、あながち間違ってなさそう。天才だしあの人人の手で掘った可能性もあるより濃い恵みの恩恵をうけるため祭壇とかも地下に作ったとか?
これ割とありそうだなこれならフォトンが多い地下から幻獣が攻めてきたり、地下通路での戦闘になりやすいのはわざとかも
バルバトスキャラストだと「湧水にだけ含まれている」って言ってたし、案外フォトンの循環そのものは自然(水や風の流れ)と共に行われてる、と考えても良いのかもね地上で出たフォトンは風に乗って大気中を循環するし、地面の中のフォトンは草木の成長で吸い上げられるこれなら湧水などの影響で作られて風とかの影響も受けづらい地下空洞にフォトンが多いのも納得?
最近やっとシャックスのキャラストやったばかりだからタイムリー地下通路行ってたわw
これもう地殻にフォトン湧かせる神様でもいるんじゃない?
フォトンが枯渇すれば砂漠になったり水が無くなったりしてたはずだから水がフォトンを溜め込んで大地に流れるフォトンを溜めた水が有るからその地では生物が育ちやすく街を維持できる世界を生物として見たら大地が肉体で地下水が血液になるのかな
なんかビタミン足りなくなったら肌がカサついてパックリ割れやニキビできたみたいなイメージになってきたぞ
その場合、幻獣だけを殺すマンのウァプラさん完全に免疫細胞か何かじゃん
ウァプラさんは白血球だった・・・?
髪も白いし間違ってないな!
妖蛆はがん細胞って考えれるな…もしかしてフォトン周りは本当に体モチーフか参考にして組み立てられてる?
地下通路多用の話からウァプラ白血球説に繋がるの面白過ぎるでしょこれが多様性か…!
この考察通りいくと最終的に星の意思か星そのものと戦うことになるなw
割とありそうでわろてる
妖蛆は癌細胞っていうより体の外からやってくる抗原じゃない?むしろ癌細胞の「突然変異した細胞が無秩序に増殖し、増殖分の栄養を補うために新しい血管を作り、結果として他の組織に必要な分の栄養が不足する事態に陥りやすい(周囲の環境を自分の増殖に都合がいいものに作り替えて破壊する)」みたいな特徴を考えると癌細胞っぽいのはヴィータのような。本編内でこういう連想させるような描写をすると妙に説教じみてて鼻につくからやらないだろうけど、考察としては面白いしウァプラのアジト台詞が「地方の街や村が荒廃してると痛快だな(迫真)」になるなw
与太話かと思ったらかなり説得力のある考察に見えてきた。地下通路に関する疑問が投稿されてなかったら一連の考察を見ることが出来なかったかもしれない。ありがとう木主
ここまでの考察まとめると・今までヴィータは大地の恵みの恩恵をより多く受けるためにフォトンの溜まりやすい地下空洞や洞窟付近に街を建てていた(当時は幻獣がいなかったため)・フォトンは自然で生成され、地下水脈や植物の根に吸収され大気中に排出される等で星を循環している。・妖蛆はそれらを無作為に吸収する世界の癌細胞的存在・ウァプラは白血球てことか。妖蛆が大量にフォトンを集めてるとなると効率を求めると配下に持って来させるだけじゃなくて、自身もフォトンが多く集まる地脈とかを住処に置いてそうだなぁ。てか今までの考察からして、仮に1世界レベルのフォトンを集められる(妖蛆の様な)存在がその世界の生物を無意識化に支配することが出来るなら、ヴィータやハルマも陰で支配下に置いてる上位存在がいるかもしれないってことだよな、スケールデカくなってきてオラワクワクすっぞ
今回のイベストも地下が出てきてテンション上がってしまった
ウァプラは白血球がなかなかパワーのあるワードですき
メギドくんこの頃シナリオ上で地下通路をやや多用しがちに思えるから、次また地下通路出してきたら問い合わせから指摘しようかな…
フーゴの屋敷、ローゼの街、転生の祭壇…
記憶曖昧だけどシャルル邸への侵入もそうじゃなかったっけ…
そうやってメタ的に捉えるんじゃなくて、逆に地下を推すってことはヴァイガルドで空洞の近くに街を作るのには何か理由があるんじゃないかとか考察に繋げたほうが楽しくゲームできるぞ
2章も地下通路に入るのか否か
そういう場面が多いってのは分かるけど、
指摘って具体的に何?
地下通路使い過ぎだから、別の経路用意してくれ。ってこと?
了解!ワープ装置!
幻獣が薄暗い所を好んでるとそうなりがちなのかな、とかは考えるが…脳内補完も限度があるから無理だな。
変えてくれ、とまでは言わなくてもライターが自覚すりゃパターン変えてくれると思うよ
知った上で尚も地下通路に秘密を隠したいならそれでいいよ
次の大きいイベントでヴァイガルドの地形について言及されそうだな アジトのシステム→メギドとはそもそも何か?→ヴァイガルドの歴史と地形、文化とその変革
04:18の考え方好き
なぜヴァイガルドの住人は空洞付近に街を作るのか
ヴァイガルドの住人は大地の恵みが多い場所に街を作る(これは本文にあったよね?)
大地の恵みが多い場所に空洞が生まれやすい(仮説)
なぜ空洞になるのか(疑問)
大地の恵みが地下水の様に地下に溜まり空洞が作られる
この場合は地下空間はもっと深いところに出来るか
大地の恵みを確保しにきた幻獣が空洞を作る
この場合はもっと空洞の規模が小さくないと不自然
とりあえず考えてみた
地下の方が大地の恵みが濃いと仮説をたててたダディオもいるから、あながち間違ってなさそう。天才だしあの人
人の手で掘った可能性もある
より濃い恵みの恩恵をうけるため祭壇とかも地下に作ったとか?
これ割とありそうだな
これならフォトンが多い地下から幻獣が攻めてきたり、地下通路での戦闘になりやすいのはわざとかも
バルバトスキャラストだと「湧水にだけ含まれている」って言ってたし、案外フォトンの循環そのものは自然(水や風の流れ)と共に行われてる、と考えても良いのかもね
地上で出たフォトンは風に乗って大気中を循環するし、地面の中のフォトンは草木の成長で吸い上げられる
これなら湧水などの影響で作られて風とかの影響も受けづらい地下空洞にフォトンが多いのも納得?
最近やっとシャックスのキャラストやったばかりだからタイムリー
地下通路行ってたわw
これもう地殻にフォトン湧かせる神様でもいるんじゃない?
フォトンが枯渇すれば砂漠になったり水が無くなったりしてたはずだから水がフォトンを溜め込んで大地に流れるフォトンを溜めた水が有るからその地では生物が育ちやすく街を維持できる
世界を生物として見たら大地が肉体で地下水が血液になるのかな
なんかビタミン足りなくなったら肌がカサついてパックリ割れやニキビできたみたいなイメージになってきたぞ
その場合、幻獣だけを殺すマンのウァプラさん完全に免疫細胞か何かじゃん
ウァプラさんは白血球だった・・・?
髪も白いし間違ってないな!
妖蛆はがん細胞って考えれるな
…もしかしてフォトン周りは本当に体モチーフか参考にして組み立てられてる?
地下通路多用の話からウァプラ白血球説に繋がるの面白過ぎるでしょ
これが多様性か…!
この考察通りいくと最終的に星の意思か星そのものと戦うことになるなw
割とありそうでわろてる
妖蛆は癌細胞っていうより体の外からやってくる抗原じゃない?
むしろ癌細胞の「突然変異した細胞が無秩序に増殖し、増殖分の栄養を補うために新しい血管を作り、結果として他の組織に必要な分の栄養が不足する事態に陥りやすい(周囲の環境を自分の増殖に都合がいいものに作り替えて破壊する)」みたいな特徴を考えると癌細胞っぽいのはヴィータのような。
本編内でこういう連想させるような描写をすると妙に説教じみてて鼻につくからやらないだろうけど、考察としては面白いしウァプラのアジト台詞が「地方の街や村が荒廃してると痛快だな(迫真)」になるなw
与太話かと思ったらかなり説得力のある考察に見えてきた。
地下通路に関する疑問が投稿されてなかったら一連の考察を見ることが出来なかったかもしれない。
ありがとう木主
ここまでの考察まとめると
・今までヴィータは大地の恵みの恩恵をより多く受けるためにフォトンの溜まりやすい地下空洞や洞窟付近に街を建てていた(当時は幻獣がいなかったため)
・フォトンは自然で生成され、地下水脈や植物の根に吸収され大気中に排出される等で星を循環している。
・妖蛆はそれらを無作為に吸収する世界の癌細胞的存在
・ウァプラは白血球
てことか。
妖蛆が大量にフォトンを集めてるとなると効率を求めると配下に持って来させるだけじゃなくて、自身もフォトンが多く集まる地脈とかを住処に置いてそうだなぁ。
てか今までの考察からして、仮に1世界レベルのフォトンを集められる(妖蛆の様な)存在がその世界の生物を無意識化に支配することが出来るなら、ヴィータやハルマも陰で支配下に置いてる上位存在がいるかもしれないってことだよな、スケールデカくなってきてオラワクワクすっぞ
今回のイベストも地下が出てきてテンション上がってしまった
ウァプラは白血球がなかなかパワーのあるワードですき