モラクスっていいヤツなんだけど言葉足らずでたまにいらっとする。前回のイベントもそうだったけど…ジズへの励ましに「文句言うヤツはぶちのめしてやる!」ってのすごく無神経だなーとみんなと仲良くしたくて誰も傷つけたくなくて苦しんでたジズちゃんに掛ける言葉か??モラクスは全力で否定して嫌がってたけど、やっぱり鳥頭じゃんって思ったよまだ子供だし仕方ないけど… これからのストーリーでの成長に期待!!
>「文句言うヤツはぶちのめしてやる!」改悪してこのセリフになったんやで文句はクレーム出した奴にいってくれ
クレームつけた奴モラクス君のストーリー見たら何を思うのだろうか
もしかして虐待された記憶がフラッシュバックされる的なクレームで、モラクスの台詞が変えられたの?なんで?(アホ並感)
ジズ「この耳は生まれつきだから…」マルコ「大丈夫ですよ!とっても可愛いです!」モラクス「でもさー、歳とったらやばくね?」マルコ「うっ…。周りがキツくなったらそれはそのとき考えましょう!」
↑こんな感じだった。まあ違和感を感じる人はいるのかもなでも運営はクレームに屈するべきじゃなかったし、もし推敲前が漏れたんだとしても波紋を呼ぶから変えないべきだった。
あとシャックスの「モンモンは子供を攫うプロだね!」ってのも「子供と仲良くなるのが上手いね!」に改変された
ここ、色んな読み方をしてる人がいて興味深かったな。モラクスの「やばい」を「年齢的にケモ耳が痛々しくなってやばい」と読む人もいれば、「年を取ったら可愛さでごまかせなくなって奇異の目に晒されやすくなるからやばい」と読む人もいて。差し替えられた今となっちゃ終わった話ではあるけど、日本語表現の難しさとか読み手に書き手の意図がしっかり伝わるように話を運ぶことの大切さとか色々考えさせられた。
あそこのセリフは「なるほど時系列はバエルと出会う前かー」とさらっと読んでた
初見は前者で読んだなー見た目が「やばい(奇異の目で見られる)」のは年齢のせいではない……少なくともあの世界のヴィータの価値観では、とも思うしいろんな意見見て変更前も後も違和感を感じるようになってしまったとりあえずジスたん幸せになれ……
モラクスというかマルコシアスがドン引き顔だったからそう読めてしまったようなあそこでキリッとした勇ましい顔でその時考えましょう!って言い切ってたら後者の読み方が出来たかも知れない周りがキツくなったら考えましょうってセリフも「見苦しくなったらその時考えましょう」としか読めなかったな言葉って難しい……
「ジズが力を暴走させることさえなければ、年齢を盾にケモ耳を誤魔化すことができる場合もある(ただ成人だとちょっとおかしく見られるかも)」ってことはロールケーキのおばさんのくだりで「あれってああいうファッションじゃないのかい。あんたもやってみたらどうだい?」みたいな会話で描写してんだよね。確かにマルコシアスさんの表情でそういう印象が強調された部分はあるかもなー。こういう方向で物議を醸してしまったのが悔しくなるくらい力の入ったシナリオで面白かったのは確かだし、今後は新しいシナリオを書き下ろすまでのスパンをもうちょい長くしてもいいから演出とテキストをしっかり推敲してってほしいところだね。
ああ虐待云々じゃなくてそこか。でも実際リアルで、事情も知らずにいきなり町中で獣耳つけてる人を見かけたら多少は思うところあるでしょ。別に改変前の台詞が変だとか酷いとか思わないけどな。
少なくともジズは村追放されて最初に行った町で力暴走させるまでは普通の子と見なされてたこと考えると猫耳自体が奇異の目で見られるという解釈には明らかに無理はある追放の理由も力のコントロール出来なかったからで耳は副次的だし前後の流れ考えれば(耳が「生まれつき」のことを知る、ジズのこれからを考える)後者の解釈の方が明らかに自然だし多分こちらがライターの意図だとは思うんだけど両名の言葉の曖昧さと耳自体が迫害の原因のように一見見えるせいで耳をアクセサリーかのように誤魔化すことが出来る、という発想が出て来にくいせいで前者のように読めてしまうのが問題
モラクスっていいヤツなんだけど言葉足らずでたまにいらっとする。前回のイベントもそうだったけど…
ジズへの励ましに「文句言うヤツはぶちのめしてやる!」ってのすごく無神経だなーと
みんなと仲良くしたくて誰も傷つけたくなくて苦しんでたジズちゃんに掛ける言葉か??
モラクスは全力で否定して嫌がってたけど、やっぱり鳥頭じゃんって思ったよ
まだ子供だし仕方ないけど… これからのストーリーでの成長に期待!!
>「文句言うヤツはぶちのめしてやる!」
改悪してこのセリフになったんやで
文句はクレーム出した奴にいってくれ
クレームつけた奴モラクス君のストーリー見たら何を思うのだろうか
もしかして虐待された記憶がフラッシュバックされる的なクレームで、モラクスの台詞が変えられたの?
なんで?(アホ並感)
ジズ「この耳は生まれつきだから…」
マルコ「大丈夫ですよ!とっても可愛いです!」
モラクス「でもさー、歳とったらやばくね?」
マルコ「うっ…。周りがキツくなったらそれはそのとき考えましょう!」
↑こんな感じだった。
まあ違和感を感じる人はいるのかもな
でも運営はクレームに屈するべきじゃなかったし、もし推敲前が漏れたんだとしても波紋を呼ぶから変えないべきだった。
あとシャックスの「モンモンは子供を攫うプロだね!」ってのも「子供と仲良くなるのが上手いね!」に改変された
ここ、色んな読み方をしてる人がいて興味深かったな。
モラクスの「やばい」を「年齢的にケモ耳が痛々しくなってやばい」と読む人もいれば、「年を取ったら可愛さでごまかせなくなって奇異の目に晒されやすくなるからやばい」と読む人もいて。
差し替えられた今となっちゃ終わった話ではあるけど、日本語表現の難しさとか読み手に書き手の意図がしっかり伝わるように話を運ぶことの大切さとか色々考えさせられた。
あそこのセリフは「なるほど時系列はバエルと出会う前かー」とさらっと読んでた
初見は前者で読んだなー
見た目が「やばい(奇異の目で見られる)」のは年齢のせいではない……少なくともあの世界のヴィータの価値観では、とも思うし
いろんな意見見て変更前も後も違和感を感じるようになってしまった
とりあえずジスたん幸せになれ……
モラクスというかマルコシアスがドン引き顔だったからそう読めてしまったような
あそこでキリッとした勇ましい顔でその時考えましょう!って言い切ってたら後者の読み方が出来たかも知れない
周りがキツくなったら考えましょうってセリフも「見苦しくなったらその時考えましょう」としか読めなかったな
言葉って難しい……
「ジズが力を暴走させることさえなければ、年齢を盾にケモ耳を誤魔化すことができる場合もある(ただ成人だとちょっとおかしく見られるかも)」ってことはロールケーキのおばさんのくだりで「あれってああいうファッションじゃないのかい。あんたもやってみたらどうだい?」みたいな会話で描写してんだよね。
確かにマルコシアスさんの表情でそういう印象が強調された部分はあるかもなー。
こういう方向で物議を醸してしまったのが悔しくなるくらい力の入ったシナリオで面白かったのは確かだし、今後は新しいシナリオを書き下ろすまでのスパンをもうちょい長くしてもいいから演出とテキストをしっかり推敲してってほしいところだね。
ああ虐待云々じゃなくてそこか。
でも実際リアルで、事情も知らずにいきなり町中で獣耳つけてる人を見かけたら多少は思うところあるでしょ。
別に改変前の台詞が変だとか酷いとか思わないけどな。
少なくともジズは村追放されて最初に行った町で力暴走させるまでは普通の子と見なされてたこと考えると猫耳自体が奇異の目で見られるという解釈には明らかに無理はある
追放の理由も力のコントロール出来なかったからで耳は副次的だし
前後の流れ考えれば(耳が「生まれつき」のことを知る、ジズのこれからを考える)後者の解釈の方が明らかに自然だし多分こちらがライターの意図だとは思うんだけど
両名の言葉の曖昧さと耳自体が迫害の原因のように一見見えるせいで耳をアクセサリーかのように誤魔化すことが出来る、という発想が出て来にくいせいで前者のように読めてしまうのが問題