長文投下失礼しますイベントストーリーとメイン4章のネタバレ少し注意イベストについてだけど、あの世界でのフォトン=感情エネルギーみたいなものだとすると今回の展開にさらに説得力が感じられる気がするメギドの力を使えない未召喚プロメテウスが幻獣を鎮めたり一般ヴィータ達の感情を利用したりできたのも歌の力(鎮静と扇動)だと考えると納得できるし、自分でフォトンを使えないプロメテウスにできるのが、感じ取った感情エネルギー(フォトン?)に歌で指向性を持たせることだけだったから、歌を聴いてくれる民衆(観客)が少ない郊外では力を発揮できなかったんじゃないかなプロメテウスがしたことが負の感情に正の感情をぶつけて中和するみたいなことだとすると、4章で出てきたアンガーストーンは怒り(負の感情)を分け与えるものだと理解できるし、フォトンを利用できないヴィータがそれを体内に溜め込んでるのも、普通の幻獣と違って正負関係なく色んな感情抱えて生きてるからなのかも長文失礼しました
自分は単純にフォトンはファンタジー作品でよく見るマナ的なものかなーと思ってるけど、メギドストーリーで「戦争ばかりだったメギドラルにいた頃は豊かな心の世界を感じることができなかった」って言ってたバルバトスや5章3節で自分に芽生えた人間的な感情に戸惑ってた彼のことを考えると面白い考察だなあ
長文投下失礼します
イベントストーリーとメイン4章のネタバレ少し注意
イベストについてだけど、あの世界でのフォトン=感情エネルギーみたいなものだとすると今回の展開にさらに説得力が感じられる気がする
メギドの力を使えない未召喚プロメテウスが幻獣を鎮めたり一般ヴィータ達の感情を利用したりできたのも歌の力(鎮静と扇動)だと考えると納得できるし、
自分でフォトンを使えないプロメテウスにできるのが、感じ取った感情エネルギー(フォトン?)に歌で指向性を持たせることだけだったから、歌を聴いてくれる民衆(観客)が少ない郊外では力を発揮できなかったんじゃないかな
プロメテウスがしたことが負の感情に正の感情をぶつけて中和するみたいなことだとすると、4章で出てきたアンガーストーンは怒り(負の感情)を分け与えるものだと理解できるし、
フォトンを利用できないヴィータがそれを体内に溜め込んでるのも、普通の幻獣と違って正負関係なく色んな感情抱えて生きてるからなのかも
長文失礼しました
自分は単純にフォトンはファンタジー作品でよく見るマナ的なものかなーと思ってるけど、メギドストーリーで「戦争ばかりだったメギドラルにいた頃は豊かな心の世界を感じることができなかった」って言ってたバルバトスや5章3節で自分に芽生えた人間的な感情に戸惑ってた彼のことを考えると面白い考察だなあ