8章タイトル名の第三の計画って、メギドラルの計画じゃなくてフォルネウスの計画っぽそうで草大いなるバビロンの計画で2つの世界をまるごと繋げてメギドラルを救済する方法にヒントを得た我らが天才が、「そんな大掛かりなことしなくても、ヴァイガルドの恵み=魂達をカトルスの元に届けて(メギドラルに)救済すれば(バビロンの本質の目的そのものを達成できる&ヴィータの魂が生前みたいに争わずに一つの意思に統一されるので)世界中から感謝の声が聞こえるのでは・・?」と正に悪魔めいた発想がその計画を指している気がしてきた。もしそうなら今まで見聞きした創作の中でトップレベルの邪悪さやぞ
メギドラルもハッピー。ヴィータ達もハッピー 一粒で二度美味しい計画を思いつくなんて流石天才だなぁ(戦慄
さすが我らが教祖様。天才すぎる世界中から感謝の声が聞こえるだけあるフォルネウスの計画がメギドラルの次の計画にも不都合で、今は互いに手を組むべきみたいな感じでマモンが仲間になったら大笑いする
設定上、言い伝えではヴィータの魂って死んだら2つ選択肢があるんだよなぁ・・・A.満足して往生したら、大地の恵みになってねB.思い残す事があったら、死者の国に行って安からになってね不慮の事故とか集団自殺とか、これは明らかにBルートへの道ですね・・・
メギドラルが死者の国って言われてる事をすっかり忘れてきた…マジであるのか
後悔とかそういうのを思いながら死を迎えることで魂をメギドラルに送りメギドにする魂を増やしてるのか……??あと、ヴィータに転生したら二度と転生できないって言われるけど、果たしてそれが本当なのかも怪しくなってきたな。魂が混ざることで「同じメギド」への転生は無理だろうが混じった結果の「別のメギド」への転生というか誕生はあり得そうでな……
フォルネウスがどこまでフォトンの循環についてを知っているかが分からないから何考えてるかも分からないんだよな単純に「死亡すると彼の地に還る」という認識があるだけで、本当にメギドもヴィータも関係なく彼の地に帰って皆が救われると思っているだけなのかもしれないし、××××と繋がっていて魂をメギドラルに送っているのかもしれないヴァイガルドの魂の循環も、今まで出てきた設定って全部各キャラの主観だから確定事項の設定開示じゃないしベリトのキャラソンでは魂は循環してフォトンになって、また新たな生命に生まれ直す感じで歌われてるけど主観なんだよなシナズイベのキマリスの両親も実際に会話したのか、単純な心の整理の自問自答だったのかが判断つかないんだよな今のところ確定された情報は「メギドがメギドラルで死亡すると推定××××の所に行って対話の形式で情報を抜かれる」ことだけだよね
>>23:40そんなものハッキリしてなくても①ヴァイガルドで死んだ追放メギドも××××の元へ帰ります!→ヴィータ諸共、自覚してない追放メギドを××××の元へ送ろう!②ヴァイガルドで死んだ全ての魂はヴァイガルドの大地に還ります。→ヴィータを減らして大地を潤せば一石二鳥!^^しかもヴィータが絶滅すれば、追放刑出来なくなる!うーん、これは天才。やっぱヴィータは殺すしかない^^こうやぞ。
「まあボクは行ったことがないし、行きたいとも思わないけどね」って言ってるから魂の向かう先は××××じゃないと思ってるかもしれんぞ
逆じゃあないんですかねフォルネウスが第3計画やろうとしてるんじゃなくて、循環の輪から外れて消滅させる第3計画が発動する前に肉体から『救済』しようとしてる
本当の意味の救済だったパターンなおのことタチ悪くないですかね…
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8章タイトル名の第三の計画って、メギドラルの計画じゃなくてフォルネウスの計画っぽそうで草
大いなるバビロンの計画で2つの世界をまるごと繋げてメギドラルを救済する方法にヒントを得た我らが天才が、「そんな大掛かりなことしなくても、ヴァイガルドの恵み=魂達をカトルスの元に届けて(メギドラルに)救済すれば(バビロンの本質の目的そのものを達成できる&ヴィータの魂が生前みたいに争わずに一つの意思に統一されるので)世界中から感謝の声が聞こえるのでは・・?」と正に悪魔めいた発想がその計画を指している気がしてきた。
もしそうなら今まで見聞きした創作の中でトップレベルの邪悪さやぞ
メギドラルもハッピー。ヴィータ達もハッピー
一粒で二度美味しい計画を思いつくなんて流石天才だなぁ(戦慄
さすが我らが教祖様。天才すぎる
世界中から感謝の声が聞こえるだけある
フォルネウスの計画がメギドラルの次の計画にも不都合で、今は互いに手を組むべきみたいな感じでマモンが仲間になったら大笑いする
設定上、言い伝えではヴィータの魂って死んだら2つ選択肢があるんだよなぁ・・・
A.満足して往生したら、大地の恵みになってね
B.思い残す事があったら、死者の国に行って安からになってね
不慮の事故とか集団自殺とか、これは明らかにBルートへの道ですね・・・
メギドラルが死者の国って言われてる事をすっかり忘れてきた…
マジであるのか
後悔とかそういうのを思いながら死を迎えることで魂をメギドラルに送り
メギドにする魂を増やしてるのか……??
あと、ヴィータに転生したら二度と転生できないって言われるけど、
果たしてそれが本当なのかも怪しくなってきたな。
魂が混ざることで「同じメギド」への転生は無理だろうが混じった結果の「別のメギド」への転生というか誕生はあり得そうでな……
フォルネウスがどこまでフォトンの循環についてを知っているかが分からないから何考えてるかも分からないんだよな
単純に「死亡すると彼の地に還る」という認識があるだけで、本当にメギドもヴィータも関係なく彼の地に帰って皆が救われると思っているだけなのかもしれないし、××××と繋がっていて魂をメギドラルに送っているのかもしれない
ヴァイガルドの魂の循環も、今まで出てきた設定って全部各キャラの主観だから確定事項の設定開示じゃないし
ベリトのキャラソンでは魂は循環してフォトンになって、また新たな生命に生まれ直す感じで歌われてるけど主観なんだよな
シナズイベのキマリスの両親も実際に会話したのか、単純な心の整理の自問自答だったのかが判断つかないんだよな
今のところ確定された情報は「メギドがメギドラルで死亡すると推定××××の所に行って対話の形式で情報を抜かれる」ことだけだよね
>>23:40
そんなものハッキリしてなくても
①ヴァイガルドで死んだ追放メギドも××××の元へ帰ります!
→ヴィータ諸共、自覚してない追放メギドを××××の元へ送ろう!
②ヴァイガルドで死んだ全ての魂はヴァイガルドの大地に還ります。
→ヴィータを減らして大地を潤せば一石二鳥!^^
しかもヴィータが絶滅すれば、追放刑出来なくなる!
うーん、これは天才。やっぱヴィータは殺すしかない^^
こうやぞ。
「まあボクは行ったことがないし、行きたいとも思わないけどね」って言ってるから魂の向かう先は××××じゃないと思ってるかもしれんぞ
逆じゃあないんですかねフォルネウスが第3計画やろうとしてるんじゃなくて、循環の輪から外れて消滅させる第3計画が発動する前に肉体から『救済』しようとしてる
本当の意味の救済だったパターンなおのことタチ悪くないですかね…