リジェネしたフォルネウスを考えるまずバーストで来そうだなと予想ペインフォトンとか使ってきそうだなぁと思う
親友ってリジェネ出来るのかな……完璧な親友が変化する必要ってあるかな……リジェネ親友は見たいけど今の思想は変わって欲しくない
親友はリジェネしたら「また生まれ変わって更に幸福になった」「天才が神になった」とかそういう展開になりそうというかもう天才ならなんでもありだよ親友
死神が見えるようになる人を幸福にするノートでも渡せば良いのか
なんて言うか完成され過ぎてリジェネするのかが1番分からないでも性能的にはバーストで完殺持ってきて欲しい
親友は存在が尊すぎてもう何にも触れられないというかもう「個」として完成してるんだよ・天才である・ナルシストである・追放メギドであるこの三つの要素が上手く絡み合って、複雑で、でもとてもわかりやすい人物が親友なのだから。ヴィータの欲望が尽きることは無い→ならどうしたらいい?→皆で死んでもっと幸せになればいいという考えは誰にも変えることは出来ないし、「死」への恐怖や村焼き事件が許せないこととはいえ、思想自体は「無くはない」発想だ。ラストの部分を変えれば現実の宗教に繋がる部分もあるからね。そもそも、真ん中の「じゃあどうしたらいい?」からわかるように親友は行動の全てが善意なんだよ。天才だ→天才だからこそ人の期待に応えて人を導かなくてはならない。世界中から感謝の声が~、皆の期待に答えてみせる~の台詞からあるように、フォルネウスは「天才」としての責務を、自分にしかできないことを果たすべきという意思があるんだ。
もちろん、善意から来ているとはいえ何故そんな突飛な発想に行くのかという疑問が湧いてくる。それは追放メギドだからだ。追放、という限りなく死に近く、尚且つメギドにとって屈辱的な経験を経て、彼は何を思ったのか?これは個人的な予想だけど、彼はメギド時代からずっと「孤独」だったのではないか。転生した姿や性格は、メギド時代に引っ張られるらしいから、メギド時代は不器用で気持ち悪い存在で、転生して美男子になった、という話はそれはそれで面白いけど親友の「イメージ」にそぐわない。フォルネウスのメギド体は(個人の価値観の差はあれど)美しい部類に入ると思う。つまり、彼はメギド時代から「美しかった」のだ。きっと、天才...ある程度の器用さ、そして知性の高さは持ち合わせていたに違いない。そして転生してから、彼はメギドにはないヴィータの「繋がり」を見たのだ。ヴィータの繋がりの尊さ、そして愚かさを知った彼は、自分のように「転生して解放されれば」新たな幸福への扉が開かれるのではないか、と考えたのだと思う。フォルネウスにとって「対等な親友」はソロモン一人なのだろうけど、あの容姿と柔和な態度から人からは慕われたのではないだろうか?きっと彼は転生してから、(一般ヴィータの基準から見て)幸せを掴んだのだろう。つまり、村焼きも、「異常」な行動も、全て無意味ではないのだ。知性がある天才の彼が、追放という経験を経て、至ったひとつの答え。彼が天才であることは言うまでもないのだから、天才の彼が至ったこの答えは、きっと間違いではないのだろう。現に、人は死によって苦しみから開放されるのだ。その散り姿がどれほど無残だったとしても。
カトルス教徒だー!逃げろー!
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親友ってリジェネ出来るのかな……
完璧な親友が変化する必要ってあるかな……リジェネ親友は見たいけど今の思想は変わって欲しくない
親友はリジェネしたら「また生まれ変わって更に幸福になった」「天才が神になった」とかそういう展開になりそう
というかもう天才ならなんでもありだよ親友
死神が見えるようになる人を幸福にするノートでも渡せば良いのか
なんて言うか完成され過ぎてリジェネするのかが1番分からない
でも性能的にはバーストで完殺持ってきて欲しい
親友は存在が尊すぎてもう何にも触れられないというかもう「個」として完成してるんだよ
・天才である
・ナルシストである
・追放メギドである
この三つの要素が上手く絡み合って、複雑で、でもとてもわかりやすい人物が親友なのだから。
ヴィータの欲望が尽きることは無い→ならどうしたらいい?→皆で死んでもっと幸せになればいい
という考えは誰にも変えることは出来ないし、「死」への恐怖や村焼き事件が許せないこととはいえ、思想自体は「無くはない」発想だ。ラストの部分を変えれば現実の宗教に繋がる部分もあるからね。
そもそも、真ん中の「じゃあどうしたらいい?」からわかるように親友は行動の全てが善意なんだよ。
天才だ→天才だからこそ人の期待に応えて人を導かなくてはならない。
世界中から感謝の声が~、皆の期待に答えてみせる~の台詞からあるように、フォルネウスは「天才」としての責務を、自分にしかできないことを果たすべきという意思があるんだ。
もちろん、善意から来ているとはいえ何故そんな突飛な発想に行くのかという疑問が湧いてくる。
それは追放メギドだからだ。
追放、という限りなく死に近く、尚且つメギドにとって屈辱的な経験を経て、彼は何を思ったのか?
これは個人的な予想だけど、彼はメギド時代からずっと「孤独」だったのではないか。
転生した姿や性格は、メギド時代に引っ張られるらしいから、メギド時代は不器用で気持ち悪い存在で、転生して美男子になった、という話はそれはそれで面白いけど親友の「イメージ」にそぐわない。
フォルネウスのメギド体は(個人の価値観の差はあれど)美しい部類に入ると思う。
つまり、彼はメギド時代から「美しかった」
のだ。
きっと、天才...ある程度の器用さ、そして知性の高さは持ち合わせていたに違いない。
そして転生してから、彼はメギドにはないヴィータの「繋がり」を見たのだ。
ヴィータの繋がりの尊さ、そして愚かさを知った彼は、自分のように「転生して解放されれば」新たな幸福への扉が開かれるのではないか、と考えたのだと思う。
フォルネウスにとって「対等な親友」はソロモン一人なのだろうけど、あの容姿と柔和な態度から人からは慕われたのではないだろうか?
きっと彼は転生してから、(一般ヴィータの基準から見て)幸せを掴んだのだろう。
つまり、村焼きも、「異常」な行動も、全て無意味ではないのだ。
知性がある天才の彼が、追放という経験を経て、至ったひとつの答え。
彼が天才であることは言うまでもないのだから、天才の彼が至ったこの答えは、きっと間違いではないのだろう。
現に、人は死によって苦しみから開放されるのだ。その散り姿がどれほど無残だったとしても。
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