【イベント】『それはイビツな愛の結晶』
Story
「だって…ソロモンさんがちっとも
わたしのこと構ってくれないから…構ってくれないから…っ!」

コシチェイが増設した理術研究院の別棟がヴァイガルドにあるという。
どんな研究がおこなわれていたかは謎らしい。
ソロモンたちはコシチェイの痕跡を探しに向かう。
探索中に視線を感じるソロモンだが、他のメギドたちは気づかない。
一方、アジトでは「そろそろ限界なのでは?」と
ティアマトを探すカスピエルの姿があった。
忙しいソロモンに構ってもらえない寂しさを共有しようとしていたが…。
イベントを進めることで、メギド確定チケットⅡを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 詳細は「【イベント】『それはイビツな愛の結晶』開催」をご確認ください。
本イベントの一部には、残酷な表現やセンシティブな内容が含まれます。ご注意ください。
キーパーソン
  • ティアマト [真17]
    ソロモンに執着し、見つめ続けるメギド。常にソロモンのことを考え、ソロモンのために行動している。その執着はときに他のメギドを震え上がらせる。今回、ソロモンに構ってもらえない寂しさが限界を迎え、こっそりソロモンの後を追いかけたようだが…。
  • カガセオ(ツルギ) [継1]
    東方十二傑の長、カガセオの力を受け継いだメギド。継承の儀式で歴代カガセオの意思に囚われたが、ソロモンたちの作戦により正気を取り戻す。しかし受け継いだ力の大半を失ってしまった。モレクからコシチェイの研究に関する情報を聞き、ソロモンに伝える。
  • アンドレアルフス [祖65]
    メギドラルを追放されたことですべてを失い無気力になっていた追放メギド。ソロモンとの出会いを経て、力を取り戻したが気だるげな様子は変わらない。かつて理術研究院の衛兵をしていたことから関係者として同行することになる。
  • ゼパル [祖16]
    「結婚」に強い憧れを抱く追放メギド。そのため、アジトでも恋愛話になると盛り上がる。好奇心が強く活動的で、新しい仲間ともすぐに仲良くできる。今回は、東方メギドたちと「カクリヨにお婿さん候補がいるか」を話したくて同行した。
  • アリオク [真20]
    理術研究院で長を務めていたメギド。コシチェイへの復讐のために独自の活動を続けていたが、復讐を果たしたことで心が空っぽになってしまう。現在は新たな目的を模索しながら少しずつ他者ともかかわりを持つようになっている。
  • ネルガル [真68]
    機械の開発をしている科学者のメギド。自身の肉体も一部機械化している。かつてアリオクを科学の力で救ったことがあり、それ以来定期的に連絡を取り合っていた。今回は、ソロモンたちの別動隊としてアリオクとともにコシチェイの研究内容を調査していた。
タイムライン
このイベントはメインクエスト7章と8章の間の時間軸で展開されます。
キーワード
※以下の用語解説にはストーリーに関わる内容に触れているものがあります。許容できる方はタイトル横の矢印マークをタップし、項目を開いてお読みください。

とある領地で、祝福の声に包まれながら「傀儡の王」とゼパルの結婚式が執り行われようとしている。一方、崖から滑り落ちたソロモンはフォトンがあふれる鉄人形を見つけ…。ゼパルは本当に結婚するのか?鉄人形から現れた桃色の髪の女性の正体は…?

ネルガルに連れ出されたソロモンが出会ったのは、コシチェイへの復讐に生きるメギド、アリオクだった。ソロモンや仲間たちとも因縁があり、何度も戦い、そのたびに蘇っていたコシチェイとの最終決戦を描く物語。

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日10回までとなります。