【イベント】『星が、落ちる時』
Story
「この命、カガセオ様と共に散らせる覚悟はとうにできております」

帝城に戻ったカガセオは、自身に時間が残されていないことを悟り、マナナンガルへある依頼をする。

一方、アバオアクーを手に入れ、タワーへと急ぐモレク。
ツグミも、次なる目的地へと移動を続けていた。

カガセオからの「帝城にて待つ」との言葉を受けたツルギは、帝城を攻める作戦を決行する。
ツルギを助けるべく、ソロモンは「メギド72」の戦力をカクリヨに集中させるのだった。
イベントを進めることで、メギド確定チケットⅡを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 詳細は「【イベント】『星が、落ちる時』開催」をご確認ください。
キーパーソン
  • マナナンガル [継2]
    東方十二傑の一柱で、カガセオの侍医を務める継承メギド。カガセオを取り巻く状況をすべて知ったうえでカガセオに従っている。淡々としているため薄情と思われがちだが、実際は感情豊かで愛情深いところもある。
  • カガセオ []
    カクリヨを治める東方十二傑のリーダーで、ツルギの父親。マナナンガルによってモレクの支配からは逃れることができたがその代償は…。戦いを始めたもののけじめとして、帝城でのツルギとの最終決戦を望む。
  • ツルギ []
    カクリヨの平和を望む、カガセオの息子。頼りなく感じることもあるが、カクリヨのために壁を乗り越える強さも持ち合わせている。仲間たちとの戦いを経て、継承メギドやカクリヨの未来について考えることが増えてきた。
  • チューチャオ [継6]
    東方十二傑の一柱にしてカクリヨの隠密方を統べる継承メギド。幼くしてチューチャオを継承している。カガセオの命を狙う母親を止めるべく、ソロモンに同行する。カワイイものや甘いものが大好きだが、周囲には隠している。
  • フーリーチン [継9]
    東方の「知識」を司り、カクリヨの民から慕われている継承メギド。長命者だが若々しい言動をし、ダジャレに敏感。自由に振舞っているようで周囲をきちんと見守っている。マナナンガルの一途な想いを知っていて気にかけているようだ。
  • チユエン [継7]
    常に「運命の相手」を探している継承メギド。まだ見つかっていないらしい。お調子者で情に脆いが、戦闘になると圧倒的な手数で蹂躙する苛烈さを見せる。難しいことはよくわからないので、ヴリトラに任せることがある。
  • ヴリトラ [継8]
    美意識が高く、美を保つための努力をしている継承メギド。やわらかい言葉遣いをしているが、実は激情的な性格で、チユエンとはよく口げんかをしている。今回は毒に強い特性を生かし、ソロモンに同行する。
  • ブニ [真18]
    メギドラル時代はブネの部下だったメギド。ブネを盲目的に信じ尊敬していたが、後をついていくだけではダメなのだと気づき始めている。ソロモンのことは内心では認めているものの素直になれず、つい、反抗的な態度をとることもある。
  • プルフラス [真51]
    兄のように慕っていたメギドを亡くし、復讐のために強くなったメギド。復讐相手であるサタナキアを監視していたが、紆余曲折あって復讐は必要なくなってしまう。現在は新たな目標を探すため一人暮らしをしながら仕事をしている。
タイムライン
このイベントはメインクエスト6章と7章の間の時間軸で展開されます。
キーワード
※以下の用語解説にはストーリーに関わる内容に触れているものがあります。許容できる方はタイトル横の矢印マークをタップし、項目を開いてお読みください。

はるか東、壁に囲まれた「カクリヨ」の地で、何かが起きている…。ツルギとの出会いから継承メギドの存在を知ったソロモンは、彼らの現状を打破すべく行動を始める!徐々に明かされる継承メギドの歴史や苦悩…「カクリヨ」に平和は訪れるのか?

自分の意思でお金を稼いでみたいと思ったブニは、王都で一人暮らしをしているプルフラスを頼ることにした。紹介された仕事はあまりの厳しさに何人も逃げ出したという力仕事で…。

※ブニ(バースト)は、常設化された復刻イベント『不死の幻獣と失いし過去』をクリアすると仲間にできます

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日10回までとなります。