【イベント】『食べて育てて分け合って 』
Story
「これは大変なことよ!ハルマゲドンに
勝るとも劣らない重大な危機の予感がするわっ!」

アジトの食材調達に来ているバフォメットとメルコム。
そして、買い出しの要であるダゴンは食料品店で試食していた。
もぐもぐしながら怒りをあらわにするダゴンは
食材の質が落ちていると訴えた。
これは陰謀!ダゴンはアジトにいるソロモンのもとへ走るのだった。
話を聞いたキノコ好きや酒好きのメギドも立ち上がる。
いざ、食材を救う旅へ…!
イベントを進めることで、メギド確定チケットを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 詳細は「【イベント】『食べて育てて分け合って 』開催」をご確認ください。
キーパーソン
  • ダゴン [真58]
    メギドラルで暇を持て余していたある日、一切れのパンを口にしたことでヴァイガルドの食文化に興味を持ったメギド。この世界のおいしいものを食べつくすため、ヴァイガルドへやってきた。自ら料理もするのだが…。今回、食材の味が落ちたことにハルマゲドン以上の危機を感じ、世界を救うために農村へ向かう。
  • メルコム [真60]
    「経済ハルマゲドン」作戦の先遣隊としてヴァイガルドで商売をしていたメギド。ソロモンの仲間になった今も商売は続けている。メギドラルでのダゴンを知っているため、彼女の食事に貪欲な姿には少し混乱しているようだ。ダゴンの暴走に巻き込まれるも、商売人として無視することもできず同行する。
  • バフォメット [真13]
    小さな村の村長をしているメギド。塩の交易から村を発展させ、いつかはヴァイガルド征服をもくろんでいる。経済につよいことから、アジトでの買い出し係として重宝されているようだ。たまたま一緒に買い出しに行ったことでダゴンの暴走に巻き込まれ、行動を共にする。
  • メフィスト [真36]
    賭け事が大好きな根っからの賭博師。勝つためにはイカサマも問題ない考えだが、真剣勝負になると自身の勘を頼りに勝負する。普段は仲間たちと飲みながらダラダラしていることが多い。ダゴンの感じる危機に最初は無関心だったが、酒にも影響すると知って同行することにした。
  • シャックス [祖44]
    不幸を呼ぶメギドと呼ばれていた追放メギド。キノコに関してはかなりの博識だが、それ以外では忘れっぽくなる。仲間たちを不思議な愛称で呼ぶ。今回は、作物の不作はいずれ大好きなキノコにも影響を及ぼすのでは…?という危機感から、ダゴンと一緒に暴走している。
タイムライン
このイベントはメインクエスト7章と8章の間の時間軸で展開されます。
キーワード
※以下の用語解説にはストーリーに関わる内容に触れているものがあります。許容できる方はタイトル横の矢印マークをタップし、項目を開いてお読みください。

ハルマに転生する夢を持つマルバスは、偶然知り合ったヴィネと一緒に「秘密の祭壇」を探していた。一方、街中のパイの店では、ダゴンがクレームをつけていた。戦争に興味がないダゴンが初めて登場した物語。

ハロイーの街で開催されるお祭り。ところが「化け物」役が急病で出られなくなり、ソロモンたちが手伝うことに!急病の原因は、町の名物でもあるカボチャだった…?

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日10回までとなります。