——ツルギ…アンタはなにを考えてんのよ
こうなったらアタシが直々に目を覚まさせてやらないと…!——
同盟相手のメギドから「弐の砦」が落ちたと聞いたバイフー。
砦奪還を目指し、メギドたちと行動を共にすることになる。
一方、自陣の砦を補修することにしたソロモン一行。
資材集めの最中に幻獣を発見するが、逃げられてしまう。
「参の砦」偵察部隊は、砦内に逃げ込む幻獣を目撃し、
砦の継承メギドは、メギドラルと手を組んでいると判断していた。
バイフーと姉弟のように育ったツルギは、
彼女がアトラに操られている可能性があると考え説得を試みるのだが…。
イベントを進めることで、メギド確定チケットを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。
詳細は「
【イベント】『吼えよ、カクリヨの白い虎』」をご確認ください。
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バイフー []
東方十二傑の一柱で、ツルギを弟のようにかわいがっている継承メギド。カガセオに心酔している。ツルギはソロモン王に誑かされたのでは?と思い、目を覚まさせるのは自分の役目だと考えているようだ。
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チンロン [継4]
東方十二傑の一柱で、四部衆の長を務める継承メギド。カガセオへの忠誠心が厚く、その命令に従いソロモンと交戦するも敗北。愚帝アトラの暗躍を知りソロモンとの共闘を承諾する。自身の状況を冷静に判断し、カクリヨのためになるなら作戦への参加も厭わない。
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モラクス [祖21]
強い者が好きで、ソロモンのことをアニキと呼び慕っている。難しい話にはついていけないこともあるが、戦いでは真価を発揮しとても頼りになる存在。砦の補修に必要な資材確保に向かい、そのまま作戦にも参加する。
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ベヒモス [真57]
直感と欲望に忠実で圧倒的な力を持つメギド。戦いのないときはキャラバンの護衛をしている。名前を覚えるのが苦手なのかソロモンを「ピカリン」と呼んだり、他のメギドたちに対しても独特の呼び方をしている。アジトで皆がくじを引いていたので一緒に引いて召喚された。
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ネフィリム [真23]
大きな体のヴィータ体を持ってしまったために実験体にされかけるなど、メギドラルでは散々な目にあってきた。身長に関して少し卑屈ではあるが現在は仲間たちとおしゃれを楽しんだりしている。資材を運ぶ手伝いでカクリヨに呼ばれた。
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ネルガル [真68]
フォトンと科学を融合させることで様々な機械を作り、ついには自身の肉体すらも機械にしたメギド。その力はソロモンたちに降りかかる数々の困難を勝算に変えてきた。砦の補修作業を手伝うため、ネフィリムと一緒にカクリヨに召喚される。
このイベントはメインクエスト6章と7章の間の時間軸で展開されます。
※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。