【イベント】『龍馬相搏、腥風不已』
Story
「彼らの中でも有数の実力者と戦えるとはね…ふふふ」

フーリーチンから奪われた記憶、指輪と召喚者の存在。
メギドラルの敵は大物と予想するソロモンたち。
敵が幻獣「アバオアクー」を見つける前に阻止しなければ!
急ぎ弐の砦まで進む計画を立てる。
砦攻略メンバーに選ばれたアマゼロトは、
実力者と戦える期待で高揚していた。

一方、マナナンガルの指示に疑念を抱くチンロンは、
カガセオの所在を追求していた。そこに現れたのは…
イベントを進めることで、メギド確定チケットを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 詳細は「【イベント】『龍馬相搏、腥風不已』」をご確認ください。
キーパーソン
  • アマゼロト [真63]
    エリゴスの師匠で、ヴァイガルドでは失われた「古武術」の研究を行っているメギド。メギドの本質は「個」の闘争と考えており、自身も研鑽を積んでいる。チンロンと戦えるのを楽しみにしていて、暴走しないかエリゴスに心配されている。
  • チンロン []
    弐の砦を守る継承メギド。東方十二傑の中でも、特に武に長けている。マナナンガルの言動、メギドラルに対して疑念を抱き始めているが…。
  • エリゴス [祖15]
    メギドラル時代は「高潔なるエリゴス」と呼ばれていた追放メギド。ヴィータに転生後は喧嘩無敗の腕っぷしで街を仕切っていた。正義感が強く、仲間への情が深い。師と仰ぐアマゼロトと乗り気で「カクリヨ行き」のくじを引いていた。
  • フーリーチン [継9]
    東方において知識を司っている継承メギド。移送されて以来行方不明だったがついに発見された。しかし、メギドラルによって記憶の一部を奪われてしまった。見た目や言動がとても若々しい長命者。少し自堕落な部分もある。
  • ヴリトラ [継8]
    カクリヨからやってきた継承メギド。美意識が高く、常に美を保つための努力をしている。冷静に振舞うものの、実は激情的な性格。普段はやわらかい言葉遣いをするが、チユエンに対しては言葉遣いが悪くなることもある。
  • チユエン [継7]
    カクリヨからやってきた継承メギド。「運命の相手」を探していて、女性と対面するとすぐにプロポーズをするが振られてしまう。情に脆く冷徹になりきれないが、戦闘では圧倒的な手数で蹂躙する苛烈さを見せる。
  • バティン [祖18]
    アジトでは医療メギドとして活躍する追放メギド。看護師としての腕はすごいのだが、その治療にはかなりの痛みを伴う。冷静で辛辣な発言とその治療方法は、実は彼女なりの優しさが根底に潜んでいる。カクリヨ行きのくじを引いていたため召喚された。
  • アガレス [祖2]
    運命論者のメギドで、すべてのものに使命があると信じている。運命は自ら切り開くものと考え、自己研鑽を怠らない。くじ引きが行われていたときにアジトにいたため、運命と判断してくじを引いていた。
タイムライン
このイベントはメインクエスト6章と7章の間の時間軸で展開されます。
キーワード
※以下の用語解説にはストーリーに関わる内容に触れているものがあります。許容できる方はタイトル横の矢印マークをタップし、項目を開いてお読みください。

フーリーチンの行方を探すソロモンたちだったが、手掛かりは見つからない。そんなとき、シェンウーにカクリヨ内に出没する幻獣退治を頼まれる。一方、アジトではカクリヨ行きの順番を決めるくじ引きが行われていた。

メギドラルで食べたフルフルの料理をもう一度食べたいニスロクは食材を求めキノコ狩りに向かう。その頃、目的があるアマゼロトは、エリゴスと共に山に遠征していた。一方、ヴァイガルドにやってきたあるメギドは人探しをしていて…。師と弟子の想いが交錯するお話。

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。