【イベント】『When'd he go into there?』
Story
——アイツが「仲間」になってくれれば
嬉々としてついてきたかもしれんな…——

かつての仲間との再会。軍団の中で経験したメギドたちもいるが、大体が仲間になっていた。
では、バラムと彼の副官のように、完全な敵として現れたら?
パイモンは考えていた。
そのころ、トーア公国領内で村人が森に入ったまま戻らない事件が起きていた。
村に先行していた調査隊でもある騎士団も戻ってこない。
しかも、村の狩人が一人で森に向かったという。

森に入るソロモン一行。響く銃声。アリオクから「腐臭」がすると言われ…。
イベントを進めることで、メギド確定チケットを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 詳細は「【イベント】『When’d he go into there?』開催」をご確認ください。
本イベントの一部には、残酷な表現やセンシティブな内容が含まれます。ご注意ください。
キーパーソン
  • パイモン [祖9]
    メギドラル時代は厳格な性格で、他のメギドからの信頼も厚かった。追放後は自由を謳歌する女性好きのヴィータになっていたが、頼りになる存在なのは変わらない。ソロモンの祖父でもあるダムロックが唯一召喚できたメギドでもある。
  • バラム [祖51]
    「調停者」として、かつては追放メギドが関係する争いなどの仲裁をしていた。非情な発言をすることもあるが、それは軍団のため、現状を打破するために必要だと思っている。人当たりもノリもいいが、本心はなかなか見せない。
  • ヒュトギン [真7]
    「交渉官」を自称する戦争嫌いのメギドで、数々の争いを未然に防いできた。現在はトーア公国の再建のために尽力している。今回は領地内の問題だったため、ソロモンに調査を依頼しつつ自身も調査に向かった。
  • ストラス [祖36]
    「普通」に生活することを強く望む追放メギド。自身は「普通」を目指しているのだが、普通でない行動のせいで何かと伝説を生み出している。トーア公国の騎士団に所属していることから今回の調査に加わった。
  • アリオク [真20]
    かつて理術研究院で長を務めていたメギド。コシチェイの策謀により地位を追われ、復讐のために活動をしていた。復讐を果たしてからはソロモンの軍団に所属していた。理術研究院時代の知見を生かし、調査に協力する。
タイムライン
このイベントはメインクエスト7章と8章の間の時間軸で展開されます。
キーワード
※以下の用語解説にはストーリーに関わる内容に触れているものがあります。許容できる方はタイトル横の矢印マークをタップし、項目を開いてお読みください。

牙の内海を取り戻す最終決戦を前に、敵の名前が判明した。アッキピテル…かつてバラムの部下だったメギドだ。バラムは軍団を抜け出し、単独でアッピキテルに会いにいく。

「普通」の生活を送るストラスは、騎士団からスカウトされ困惑していた。いっぽう、ソロモンのもとには、メギドラルの「交渉官」だというヒュトギンが「トーア公国に不穏な動きがある」と伝えにきていた。

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。