【イベント】『勇気と自信のカワイイ祭!』
Story
「カワイイ化け物になりたくないですか…!?」

クリオロ村と取引をしている町で祭りが開かれるが
「化け物」役が急病で出られなくなってしまった。
スコルベノトは、ソロモンに手伝いを頼む。
その場にいたフィロタヌス、ダンタリオン、オロバスも
協力を申し出るが、もっと人数が必要だという。
ソロモンと別れたスコルベノトは協力者のブエルと合流。
どうやら2人には、お祭りとは別の目的があるらしい。

そして迎えたお祭り前日、
ハロイーの町に集まったメギドたちに何が起きるのか…?
イベントを進めることで、メギド確定チケットを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 詳細は「【イベント】『勇気と自信のカワイイ祭!』開催」をご確認ください。
キーパーソン
  • ブエル [祖10]
    家族や友人を大切にしている追放メギドの女の子。周囲にはメギドであることを内緒にしている。戦うのは苦手だが、戦闘になったら自身ができる最大限のことをやってくれる頼もしい部分もある。スコルベノトとはカワイイもので盛り上がる仲良しだが、最近悩みを抱えているようで…。
  • スコルベノト [真59]
    リボンやフリルなど、カワイイものを好むメギド。臆病で戦いが苦手だが、戦いに巻き込まれると「殺される前に手を出さなくては」と活躍することも。こわいと思う相手にはリボンで飾りつけをして恐怖を緩和させようとする。今回、お世話になっているクリオロ村のために協力者を募るがその真意は…?
  • フィロタヌス [真61]
    メギドラルで幼護士をしているメギド。迷子になった教え子のバラキエルを探しにヴァイガルドへ来てソロモンと出会う。祭りの手伝いはバラキエルにとってヴィータとの関わり方を学ぶいい機会だと考え、協力することにした。
  • ダンタリオン [祖71]
    かつては対話派の長を務めていた追放メギド。ヴィータの家族を大事にし、家族を守るために行動している。幼い見た目だがメギドの仲間といるときは年長者らしい話し方をする。今回は、バラキエルが暴走しないよう見守るために同行することにした。
  • オロバス [祖55]
    召喚されるまでその存在を誰も知らなかった追放メギド。いつ追放されたか、その理由も謎である。つねに仮面を被っていて、食事の際も素顔を見せることがない。今回は「化け物の振りをしてお菓子を配る」という祭りが生まれた経緯を調べたくて同行する。
タイムライン
このイベントはメインクエスト7章と8章の間の時間軸で展開されます。
キーワード
※以下の用語解説にはストーリーに関わる内容に触れているものがあります。許容できる方はタイトル横の矢印マークをタップし、項目を開いてお読みください。

掃除のついでに屋敷をリボンで飾り軍団長に怒られたスコルベノトは、ヴァイガルドで「とある植物」を採取する任務を命じられる。王都では、チョコレートを「素敵だと思う相手に贈る」行為が流行したことで品薄状態。どうしても食べたい女性メギドたちは原材料を手に入れようとクリオロ村へ向かう。

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。