「お前の"召喚"とやらでオレを呼び出してくれよ」
アクィエルが連れてきた謎の客人・ブリフォー。
どうやらインプと因縁があり、
仲間になりたいらしい。
困惑するソロモンは、ちょうど依頼されていた調査に
同行してもらうことにした。その街では、
幻獣被害以外にも、死体が盗まれる事件が起きていた。
騎士団が捜査しているが、その動きが怪しいという。
一行は、殺人事件の容疑者として捕らえられていた
タナトスとともに「埋葬地」へ向かう。
たどり着いた埋葬地に埋められた死体の秘密とは?
そして幻獣にイタズラを仕掛けるインプの目的とは…?
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ブリフォー [真35]
「ソロモンの軍団に入りたい」と突然やってきたメギド。メギドラル時代のインプを知っている。ソロモンたちの「面白い戦い」を見たいと言い、あらゆることに対して「面白い」と発言するものの、表情は常に冷めているようで…?
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ユフィール [真4]
医療系メギドの1人。戦闘経験が少ないせいか、のほほんとした性格をしている。医者としての腕前はかなりのもので、何人もの重症患者を同時に診ることができる。緊急事態に備えて医療関係者を派遣してほしいと依頼される。
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アクィエル [真71]
記憶のないメギド。ヴァイガルドで「友達」を知り、その関係性に魅了された結果、自身と接する存在が友達かどうかを常に気にするようになった。街で話しかけてきたブリフォーを「友達になれるのでは?」と思いアジトへ連れてくる。
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ガープ [祖33]
「強さ」に誇りをもち、尊重する追放メギド。そのため、メギドより弱いヴィータは軽蔑の対象だが、剣闘士として戦わされていたときに1人の女性と出会い、彼女を愛するようになる。ペルペトゥムでの戦いで受けた傷が癒え、カンを取り戻すため調査への同行を希望する。
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インプ [真62]
ヴァイガルド在住メギドの中で最も過激派な交戦派、のはずが、発想・手段と外見が幼稚なため、単なるイタズラで終わってしまうメギド。しかも、イタズラのあとには必ずお仕置きが待っているという。ソロモン一行が調査に赴いた先で数々のイタズラを仕掛けているところが目撃されるが、その目的は…?
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シャックス [祖44]
不幸を呼ぶメギドと言われる追放メギド。キノコが大好きで、キノコを見かけると目的を忘れがちになる。明るい前向きな性格で、軍団のムードメーカーのような存在でもある。ソロモンが調査の同行メンバーを検討しているところに出くわし、キノコ狩りのつもりで参加を決めた。
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タナトス [真16]
「死とはなにか」を考察し続けるメギド。ヴィータの死を看取り、遺髪を遺族に届ける仕事をしているが、死以外には関心が薄い。仕事で訪れた街で殺人事件の容疑者と疑われ、捕らえられる。偶然ソロモンたちが現れたことで無事に釈放される。
このイベントは6章と7章の間の時間軸で展開されます。
※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。