【イベント】『この手にかつての栄光を』
Story
アジトで見知らぬ少年が見つかる。
ソロモンたちを見て逃げ出した少年は、
なんと「ポータル」を使用して逃走する。
ポータルを使用できたということは、
少年はメギドの可能性が高い。
素性の知れぬメギドにアジトに侵入されていたことで、
ソロモンの軍団に緊張が走る...そのころ、
銃職人のメギドであるネビロスと、ソロモンの
仲間のオリエンスはヴァイガルドを訪れていた。
謎の少年を捜索するソロモン一行と
オリエンスたちは、ある鉱山で出会う。
その一方で、ネビロスの師匠が残した「道具」を狙い、
メギドラルの影も忍び寄っていた…
イベントを進めることで、メギド「ネビロス」を仲間にすることができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 詳細は「【イベント】『この手にかつての栄光を』の詳細・遊び方」をご確認ください。
キーパーソン
  • ネフィリム [真23]
    自分の身を挺してでも仲間を守ろうとする、非常に心の優しいメギド。戦うこと自体を好んでおらず、ある事情もありメギドラルからヴァイガルドへ逃亡し、ソロモンたちの仲間となった。小さいものを守りたいという気持ちがやや強すぎることが原因となり、アジトに騒動をもたらす。
  • アガシオン [真46]
    かつて大きな戦いで戦功をおさめたメギド。ある事情により現在の小さなヴィータ体となって以来、壺の中に隠れ、外の世界を怖がるようになってしまった。アジトに侵入していたところを発見され逃亡する。ソロモンの仲間のメギドと何かしらの関係があるようだが…
  • ネビロス [真37]
    メギドラルで銃職人をしているメギド。ソロモンの仲間内にも、ネビロスが製作した銃を武器として使用しており、日頃からネビロスと関係をもつメギドも存在する。そのメギドの一人であるオリエンスとともに、ある目的を果たすために、自身の師匠の痕跡を辿りヴァイガルドを訪れる。
  • オリエンス [真19]
    「新世代」と呼ばれている若いメギドの一人。銃を用いた集団戦術を駆使した軍団を率いており、メギドラルでは異端視されていた。ソロモンの仲間となり、メギドラルとヴァイガルドを行き来するようになる。メギドラルの「友人」であるネビロスを案内してヴァイガルドのとある洞窟を訪れる。
  • アガリアレプト [真38]
    メギドラルで製造された、周囲の時を操る特殊な時計を操るメギド。時間を無駄にすることを嫌い、効率を重視する面がある。アジトから逃亡した少年の名に思い当たる節があったらしく、捜索に向かうソロモンたちに志願して同行する。
  • アンドレアルフス [祖65]
    ヴァイガルドに追放されたことで、無気力になってしまっていた追放メギド。ソロモンの仲間となってからは、消極的ではあるものの、軍団や仲間のために協力して戦うようになる。ポータルの見張りの交代の隙に、アガシオンのアジトからの逃亡をゆるしてしまい、責任を感じて捜索に同行する。
タイムライン
このイベントは6章と7章の間の時間軸で展開されます。
キーワード
※以下の用語解説にはストーリーに関わる内容に触れているものがあります。許容できる方はタイトル横の矢印マークをタップし、項目を開いてお読みください。

ソロモンたちがアンドレアルフスと出会う物語。アンドレアルフスがメギドラル時代に関わっていた出来事の影響がヴァイガルドにも及んでおり、その決着をつけるためにソロモンたちとともに戦う。詳しくは、常設化されている復刻イベント「背中合わせの正義」を参照。

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。