イベントクエスト『奇妙な蒐集家ルキフゲス』

シバの女王が、ソロモンが王都民となれるようにと、
王都に用意していた屋敷を、管理をしている
アリトンとともに訪れるソロモン。
すると屋敷の前で、ソロモンの屋敷の「外壁のカケラ」を
どうしても売って欲しいと懇願する怪しい男と出会う。
男は、無償で渡すというソロモンの申し出を頑なに拒み、
自分の主人が滞在する街を訪問して
直接値段の交渉をして欲しいと譲らない。
男を訝しみながらも、
その街で幻獣らしき獣が現れたと知り、
調査も兼ねて男の主人「ルキフゲス」に会いに行くが…

イベントを進めることで、メギド「ルキフゲス」を仲間にすることができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。詳細は「【イベント】『奇妙な蒐集家ルキフゲス』の詳細・遊び方」をご確認ください。

ルキフゲス [真42]

多くの従者とともに、ヴァイガルド中からお宝を集めている蒐集家であるメギド。他者からは価値がわからないようなガラクタから価値のあるお宝まで、自分の目にかなったお宝の蒐集を生きがいとしている。ある時期から、なんらかの理由により、蒐集品に対する喜びが薄れてしまっている。
バールゼフォン [真69]

バルゼィ・フォン・トーアと名乗り、画家としてヴァイガルドで名を馳せるメギド。メギドラルにはない芸術に惹かれて罰を受けながらも、想いを捨てられずにヴァイガルドに自ら渡ってきた「芸術組」の一人。とある依頼を受け、依頼主の使いと落ち合うはずの場所でソロモンたち一行と出会う。
シャミハザ [真50]

ヴィータの魂とメギドの魂が、一つの肉体に同時に存在するという特殊な状態にあるメギド。ヴィータのジルベール、メギドのシャミハザが状況に応じて肉体の支配権を受け渡して戦う。追放メギドのシトリーに弟子入りして鍛えられた過去をもつ。幻獣らしき獣の噂を聞き、調査に向かった森で、ある事件に遭遇する。
アリトン [真55]

いつ頃からか、ソロモンの執事として忠誠を誓う謎多きメギド。ソロモンのために管理をしていた屋敷で、偶然出会った男に要請され、ソロモンとともにルキフゲスを訪問することに。身を案じ同行を申し出たアリトンだが、男はまた別の思惑がアリトンに対してあるようだ。
フェニックス [祖37]

悪を裁く処刑人の役目を代々受け継ぐ家系にヴィータとして転生したメギド。悪を処刑するためであれば自らの肉体を犠牲にすることすら厭わない。ルキフゲスを訪問するソロモンに同行するが、アリトンと同じくルキフゲスの従者からある役目を果たすことを懇願される。
ラウム [祖40]

メギドラルでも屈指の乱暴者であったメギド。ヴィータへの転生後も粗暴な口調は変わらず乱暴者に見られがちだが、ヴィータの両親の教育により、義に熱く弱者に寄り添う、仲間想いの立派な性格に育った。
バルバトス [祖8]

ヴァイガルド各地を旅する、ナルシストで女性好きな吟遊詩人であるメギド。言動とは異なり、思慮深く冷静な振る舞いをみせる。ソロモンの良き理解者でもあり、その行動や判断を的確にサポートする。

このイベントは6章と7章の間の時間軸で展開されます。

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります（通常の攻略チケットの使用は不可）。ただし一日の使用回数（00:00リセット）には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。