イベントクエスト『恋は拷問、愛は処刑』

「私の気持ちを理解してくれるのであれば
どうか探さないで欲しい――」
という手紙を残し、アジトから去ったフルカス。
事情がわからず戸惑うソロモンは、
アラストールら仲間のメギドたちと行方を追う。
たどり着いたとある村で、
村人のよそ者に対する警戒心の高さに
ソロモンは違和感をもつ。
怯える村人に事情を聞くと…

イベントを進めることで、メギド「アラストール（バースト）」を仲間にすることができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。詳細は「【イベント】『恋は拷問、愛は処刑』の詳細・遊び方」をご確認ください。

アラストール [真6]

メギドラルの懲罰局に所属していた「処刑人」メギド。役割のため周囲との関わりが少なく、咎メギドを処刑することだけを生きがいとしてきた。ソロモンの仲間となりヴァイガルドでヴィータと接するにつれて、自身の中の「感情」や「心」を意識することが増えてきている。
フルカス [祖50]

トゲのついた鉄球や拷問道具を用いて、敵を痛めつけることを至上の喜びとするメギド。ソロモンの仲間となるまでは、戦闘に明け暮れ、心を震わされるような強敵との出会いを求め続けていた。手紙だけを残し、突然ソロモンたちのアジトから姿を消す。
コルソン [真11]

幼女の外見をしたメギドだが、メギドラルの中央勢力に属さない「フォルマウスの４冥王」として恐れられる存在の一人。無機物にフォトンを憑依させる能力を持ち、ぬいぐるみの軍団を操る。
ゼパル [祖16]

追放されてヴィータに生まれ変わってからは、ヴィータの女の子としての生き方に魅力を感じているメギド。自分の両親のように幸せな結婚をすることを夢見ている。
ウァレフォル [祖6]

ソロモンの仲間となる前はヴィータの盗賊団を頭として率いていた。規律を重んじるタイプだが仲間を思いやる情もあわせもつ、姉御肌で周囲に頼られるメギド。
ヴィネ [祖45]

清廉潔白で理想主義すぎたがために追放され、ヴァイガルドの小国の姫に生まれ変わった、ソロモンの仲間のメギドの一人。民の幸せを守るため、日々「王女」の責務を果たしている。

このイベントはメインストーリー5〜6章間の時間軸で展開されます。

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります（通常の攻略チケットの使用は不可）。ただし一日の使用回数（00:00リセット）には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。