【イベント】『それは、逃れ得ぬ呪縛』
Story
「悪く思わねえでくだせェよ 十二傑のお歴々…アッシにも事情がありやすんで」

「継承」の秘密を知りたいモレクは、
夢見の者を呼び出しカガセオの夢に介入しようとしていた。

アジトでアンダカの行動について話し合うソロモンたちの元に、アンダカ率いる敵が弐の砦に進軍中と報告が入った。
急ぎ砦に戻るソロモンたちは、チンロンからアシ・ガルー隊の様子がおかしいと聞き様子を見にいく。
そこには、マガツヒのキノコ兵の姿があった。

一方、町や森で忽然と姿を消す、継承メギドに近しい存在のヴィータたち。
行方を探すソロモンたちの眼前に現れたのは…?
イベントを進めることで、メギド確定チケットを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。 詳細は「【イベント】『それは、逃れ得ぬ呪縛 』開催」をご確認ください。
キーパーソン
  • アンダカ [継11]
    東方十二傑の一柱で、主に裏工作などを担当していた継承メギド。カクリヨでは珍しく飄々とした性格をしている。仲間を裏切りメギドラル陣営についているが、それには何らかの理由があるようで…。
  • フーリーチン [継9]
    東方の「知識」を司り、カクリヨの民から慕われている継承メギド。メギドラル陣営に拘束されていたが、ソロモンたちに救出されたことで仲間になる。長命者だが若々しい言動をする。ダジャレに敏感で、緊迫した空気の中でもつい変な笑い声を出してしまう。
  • バイフー [継5]
    ツルギを弟のようにかわいがっている継承メギド。カガセオに心酔しているものの、同盟相手のメギドたちに疑問を抱いていた。ツルギらの説得により仲間になる。姉御肌で料理が得意。身長はこれから伸びると信じている。
  • バラム [祖51]
    「調停者」として、追放メギド同士の争いなどの仲裁をしていた。仲間となった今も追放メギドとソロモンを監視している。本心をなかなか明かさずソロモンと言い争うこともあるが、意外と気の合う同士でもある。今回は「自身の知識が必要だろう」と、召喚されていないが自主的に来た。
  • ベヒモス [真57]
    直感と欲望に忠実で圧倒的な力を持つメギド。戦いのないときはキャラバンの護衛をしている。名前を覚えるのが苦手なのかソロモンを「ピカリン」と呼んだり、他のメギドたちに対しても独特の呼び方をしている。今回は、鋭い嗅覚を必要とされて召喚された。
  • ベリト [祖28]
    メギドラル時代は傲慢で自己中心的、協調性がなく疎まれていたが、大金持ちの御曹司として転生したことで、今も好き勝手生きている。ヴィータとしての生活を送る中、仲間に対する優しさが芽生えた。今回は、ヴィータが誘拐される現場を目撃し、ソロモンたちと行動を共にすることになる。
タイムライン
このイベントはメインクエスト6章と7章の間の時間軸で展開されます。
キーワード
※以下の用語解説にはストーリーに関わる内容に触れているものがあります。許容できる方はタイトル横の矢印マークをタップし、項目を開いてお読みください。

はるか東、壁に囲まれた「カクリヨ」の地で、何かが起きている…。ツルギとの出会いから継承メギドの存在を知ったソロモンは、彼らの現状を打破すべく行動を始める!

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日10回までとなります。