——久しぶりに聞いたわ アイツの名前…
ソロモンに…相談したほうがいいの…かな?——
バナルマ時代からの同期が失踪した。
オリエンスは、かつて所属していた軍団の長に
失踪した同期の所在を聞かれる。
どうやらヴァイガルドに向かったらしい。
一方、アジトでは、辺境の村に現れた幻獣を
銃で倒した英雄の話で盛り上がっていた。
もしかしたら、メギドかもしれない…。
正体が気になるソロモンたちは、英雄に会いにいくことにした。
イベントを進めることで、メギド確定チケットを入手することができます。またイベント限定アイテムを収集することで、様々なアイテムと交換できます。
詳細は「
【イベント】『銃と私とあいつとそいつ』開催」をご確認ください。
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オリエンス [真19]
メギドラルでは「新世代」と呼ばれる若いメギド。銃を用いた集団戦術を駆使し、実力で議席を獲得した。ソロモンに対しては素直になれずツンツンした態度をとることもある。同期が失踪したことに関して、ソロモンに相談するか悩んでいるようだ。
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ネビロス [真37]
「変わり者」の烙印をおされながらも優れた銃を造り続ける銃職人。銃を使うメギドからの信頼は厚い。師匠の想いを成就すべくヴァイガルドに渡り、ソロモンの仲間になった。オリエンスの同期について、何か知っているようだが…?
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モラクス [祖21]
強い者と肉が好きな追放メギド。ソロモンのことをアニキと慕っている。難しいことはわからないが、単純明快な性格は場の空気を和ませる。英雄の正体が気になるので同行することにした。
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ラウム [祖40]
メギドラル時代は敵味方関係なく噛みつく乱暴者だったが、追放されてヴィータの家族と過ごすうちに、義に厚く弱者を助ける性格に変わった。ただし、口の悪さは変わらなかった。ソロモンたちと英雄の話をしていたことから同行することになる。
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フラウロス [祖64]
性格の悪さと悪行のために放り出された、正当な意味での追放メギド。周囲からもクズと思われているが、本当に危ないときは損得なく動くこともある。今回は、倉庫のお酒を盗もうとしたのが見つかり、奉仕活動として同行させられる。
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マルコシアス [祖35]
清く正しい、正義の塊のような追放メギド。ヴィータとしては孤児たちの面倒を見たり悪を討ったりと忙しく過ごしている。フラウロスの悪行を見逃せず、英雄に会わせようと考えて同行する。
このイベントはメインクエスト6章と7章の間の時間軸で展開されます。
※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日10回までとなります。