リコレッキというかリバイバルって壮絶な殺され方したし、何故クークー誕生なのかはかなり知りたいあの顛末から何故温厚で見た目も美しくメ魂受容と、あまり現世で良い思い出来なかったのにそこへ献身的な存在が出て来たのか約束して思い入れのあるモラクスとか暫く旅したあのコンビとか、なるべく痛みは抑えてやるわとなんやかんや奇縁とも言える蛆とか現世サイドに思い遣れる宛が皆無ではないけど、それにしたって流石にクークーの献身っぷりはその個人的な想い出の範疇超えてると思う
献身的というほどでもなく、群れるのを好む性質(同種に会って喜んでた)から蛆とモラクスに親しみを覚えて一緒に行動しつつ、本能的にカトルスのところに行こうとするのが偶々蛆とモラクスの目的と一致した感じかと思ってる記憶がほぼ残っておらず知能も獣並みになったからこそリコレッキ本来の戦争を好まない温厚な性格が出てたんではないかな苦しみの記憶も残ってないか、あくまでデミウルゴスに与えられたものだから全世界憎いみたいにはならなかったのかも
>記憶がほぼ残っておらず知能も獣並み>本来の戦争を好まない温厚な性格が出て確かにこれはありそうだなぁ…蘇った(？)リバイバルが幸せになれたら何よりだし、ぶっ壊れて自己分裂起こしたブフにはならず人格そのままっぽいのは嬉しい今回ペクス達の多大な犠牲&リコレッキのヤバい顛末とか、一行は知らないまま喜んでたから不穏というかデミウルゴスの勝ち逃げというかとにかく、そこだけは(でもこれ良いのかな…)ってそわそわしちゃったなまじクークー達も現リバイバルも穏やかだから暗部へのヒントが無いし、現状アルスノヴァだけがしれっと正体そこそこ的中させてるんだよねぇ
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リコレッキというかリバイバルって壮絶な殺され方したし、何故クークー誕生なのかはかなり知りたい
あの顛末から何故温厚で見た目も美しくメ魂受容と、あまり現世で良い思い出来なかったのにそこへ献身的な存在が出て来たのか
約束して思い入れのあるモラクスとか暫く旅したあのコンビとか、なるべく痛みは抑えてやるわとなんやかんや奇縁とも言える蛆とか
現世サイドに思い遣れる宛が皆無ではないけど、それにしたって流石にクークーの献身っぷりはその個人的な想い出の範疇超えてると思う
献身的というほどでもなく、群れるのを好む性質(同種に会って喜んでた)から蛆とモラクスに親しみを覚えて一緒に行動しつつ、本能的にカトルスのところに行こうとするのが偶々蛆とモラクスの目的と一致した感じかと思ってる
記憶がほぼ残っておらず知能も獣並みになったからこそリコレッキ本来の戦争を好まない温厚な性格が出てたんではないかな
苦しみの記憶も残ってないか、あくまでデミウルゴスに与えられたものだから全世界憎いみたいにはならなかったのかも
>記憶がほぼ残っておらず知能も獣並み
>本来の戦争を好まない温厚な性格が出て
確かにこれはありそうだなぁ…
蘇った(？)リバイバルが幸せになれたら何よりだし、ぶっ壊れて自己分裂起こしたブフにはならず人格そのままっぽいのは嬉しい
今回ペクス達の多大な犠牲&リコレッキのヤバい顛末とか、一行は知らないまま喜んでたから不穏というかデミウルゴスの勝ち逃げというか
とにかく、そこだけは(でもこれ良いのかな…)ってそわそわしちゃった
なまじクークー達も現リバイバルも穏やかだから暗部へのヒントが無いし、現状アルスノヴァだけがしれっと正体そこそこ的中させてるんだよねぇ