6章時点の設定:過去に干渉しても影響を受けるのは干渉を受けたその瞬間と干渉を試みた現時点以降の未来のみ。過去は干渉された瞬間以外は変わらない仮にソロモン(後継者の少年)が死んでも赤い月は落ちてるしメギド達も記憶はそのまま。ただしソロモンは存在事消え、以降はソロモンが死んでいるものとして扱われるよって仮に過去で覚醒前ラプラスを殺してもマーグラ達は死んだままの可能性は高い。ただし「過去への干渉」の扱いが「ラプラスを殺した」か「ラプラスを殺すことでマーグラ達を救った」かでマーグラ達の生死は分岐するかもしれない。いずれの場合もソロモンにもメギドラルのレアムにも影響は無いと思われる最新話の設定:過去に干渉するとそれ以降の全てが書き換えられる仮にソロモンが死 ねば赤い月は落ちないことになる(それどころか計画が成功すると赤い月は落ちないことになるとウェヌスが言ってる)覚醒前ラプラスを殺すことで過去に干渉した時点から世界が書き換えられるためマーグラ達は生き返る(というより今まで生きていた扱いになる)し、ソロモンは指輪を受け継がない。この場合アロンやマーグラ達が今まで居なかったのに周りの人から見たら急に現れた上、人によっては知り合いみたいに接してくる頭のおかしい一家になるのか、ダムロックやソロモンなどの一部だけが記憶を保持するのかは不明時間遡行ゲートについて考えてたけどやっぱ過去言ってた事と違うくない?特に分かりやすいのは赤い月のところ例えるなら一冊の本があったとして100ページ目で50ページ目の過去改変を行ったら「51~100までは変わらず101ページ目から改変後前提の話になる」のが6章で「51ページ目から改変後前提の話になる」のが最新話なんだけどこの理解で合ってる?
あと調べてたついでに見つけたけどここのサルガタナスの発言も微妙に食い違う。ヴァイガルドからリークされたのはつい最近だしサタンの行為を指したならヴァイガルド側ではないし一応サタンに義理立てして微妙に嘘を盛り込んだって解釈は出来なくもないけど・・・時間遡行ゲートの解釈はたぶんサルガタナスかウェヌスのどっちかが間違ってる扱いになる(というかするしかない)けど「全知のサルガタナス」間違ってたという風にはして欲しくないな・・・プルトンも対して時間遡行ゲートに興味無さげ(時間稼ぎのためだけに使い潰しても構わない扱い)だったからウェヌスが間違ってる方が理に適ってそうだし。まあそもそもウェヌスの考察が間違ってるなら今度は長々と説明に尺をとったのが作劇的にミスになるけど
↓サルガタナスの方は逆に右場面でバカじゃないの?の感情がそこそこあり、左時点で問われた時少し雑だが割りと実際そうでもあるみたいな返答をして、これ以上そこを掘られない様会話を早巻き だと思ってたこの時点でサタン(誰もが知る八魔星)が〜こちらに関係者がいて把握済みとか下手に刺激しそうな事言えばまずそっち注意逸れてサルガタナスからしたら面倒臭くなりそうだし↑はなんだろね?アジトで蛆の能力って何談義した時、デカラビア達が「思い通りに操れる」って読み違えつつ「実体化」に勘づいた感じで、現状不明点の多い分野だからサルガタナスもヤヌスも実際の挙動と本人の考察とで違う部位もあったりなかったり なんだろか
・普通にサルガタナスかヤヌスどちらかの理解が間違っている・ヤヌスは本当は過去改変の挙動について諸説あるのを知っていたがダムロックを働かせ続ける為に都合の良い解釈を説明をした・サルガタナスの専門は魂と肉体でヤヌスはゲートを研究してたっぽいから物事の捉え方や支持する学説が微妙に異なるため解釈も異なる・ヤヌスが追放されたのが20~30年前だとしてその間に新しい学説が出たとか?過去改変は実際に観測されたことがないしされたとて証明も不可能という点だけはサルガタナス、ヤヌス、プルトンで証言一致していたはずなので解釈にブレが出る余地はあるっちゃある
メタ読みな上にただの印象だけど↓リーク時期の話は多少無理矢理にでも辻褄を合わせようとして書いたという感じわざわざ『リーク』というキーワードをリフレインしてるので6章で提起した問いに答えようとしている感じがする一方↑赤い月の話はわざと食い違う話を書いている気がしないでもない本作における時間概念や過去改変が話題に上がる時『例えソロモンを抹消しても赤い月は失敗する』という話は度々話されて多くの人の印象に残っている書き手も赤い月の例えを忘れられていたとは思いづらいでも普通に書いてるうちに矛盾しちゃっただけなような気もする
過去は変わらないのか問われた後にわざわざ「私たちが内包する過去はね」と肯定しててその後「赤い月が成功するように改変したらどうなるか」と問われたら「現時点以降はハルマゲドン後の世界になる」と答えてるから矛盾はしてないと思う。51話時点で「ソロモンを暗殺したら赤い月計画が成功した世界に繋がる」と説明してしまうと暗殺計画の阻止に協力する理由が嘘になってしまうから「ソロモンだけ消える」を強調して説明して早々に切り上げさせてた。何度か読み返したけど51話でサルガタナスは嘘は言ってないと思うよ。
ソロモンだけが該当して消えるって言ってたわ
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6章時点の設定:過去に干渉しても影響を受けるのは干渉を受けたその瞬間と干渉を試みた現時点以降の未来のみ。過去は干渉された瞬間以外は変わらない
仮にソロモン(後継者の少年)が死んでも赤い月は落ちてるしメギド達も記憶はそのまま。ただしソロモンは存在事消え、以降はソロモンが死んでいるものとして扱われる
よって仮に過去で覚醒前ラプラスを殺してもマーグラ達は死んだままの可能性は高い。ただし「過去への干渉」の扱いが「ラプラスを殺した」か「ラプラスを殺すことでマーグラ達を救った」かでマーグラ達の生死は分岐するかもしれない。いずれの場合もソロモンにもメギドラルのレアムにも影響は無いと思われる
最新話の設定:過去に干渉するとそれ以降の全てが書き換えられる
仮にソロモンが死 ねば赤い月は落ちないことになる(それどころか計画が成功すると赤い月は落ちないことになるとウェヌスが言ってる)
覚醒前ラプラスを殺すことで過去に干渉した時点から世界が書き換えられるためマーグラ達は生き返る(というより今まで生きていた扱いになる)し、ソロモンは指輪を受け継がない。この場合アロンやマーグラ達が今まで居なかったのに周りの人から見たら急に現れた上、人によっては知り合いみたいに接してくる頭のおかしい一家になるのか、ダムロックやソロモンなどの一部だけが記憶を保持するのかは不明
時間遡行ゲートについて考えてたけどやっぱ過去言ってた事と違うくない?特に分かりやすいのは赤い月のところ
例えるなら一冊の本があったとして100ページ目で50ページ目の過去改変を行ったら「51~100までは変わらず101ページ目から改変後前提の話になる」のが6章で「51ページ目から改変後前提の話になる」のが最新話なんだけどこの理解で合ってる?
あと調べてたついでに見つけたけどここのサルガタナスの発言も微妙に食い違う。ヴァイガルドからリークされたのはつい最近だしサタンの行為を指したならヴァイガルド側ではないし
一応サタンに義理立てして微妙に嘘を盛り込んだって解釈は出来なくもないけど・・・
時間遡行ゲートの解釈はたぶんサルガタナスかウェヌスのどっちかが間違ってる扱いになる(というかするしかない)けど「全知のサルガタナス」間違ってたという風にはして欲しくないな・・・プルトンも対して時間遡行ゲートに興味無さげ(時間稼ぎのためだけに使い潰しても構わない扱い)だったからウェヌスが間違ってる方が理に適ってそうだし。まあそもそもウェヌスの考察が間違ってるなら今度は長々と説明に尺をとったのが作劇的にミスになるけど
↓サルガタナスの方は逆に右場面でバカじゃないの?の感情がそこそこあり、左時点で問われた時少し雑だが割りと実際そうでもあるみたいな返答をして、これ以上そこを掘られない様会話を早巻き だと思ってた
この時点でサタン(誰もが知る八魔星)が〜こちらに関係者がいて把握済みとか下手に刺激しそうな事言えばまずそっち注意逸れてサルガタナスからしたら面倒臭くなりそうだし
↑はなんだろね?
アジトで蛆の能力って何談義した時、デカラビア達が「思い通りに操れる」って読み違えつつ「実体化」に勘づいた感じで、現状不明点の多い分野だからサルガタナスもヤヌスも実際の挙動と本人の考察とで違う部位もあったりなかったり なんだろか
・普通にサルガタナスかヤヌスどちらかの理解が間違っている
・ヤヌスは本当は過去改変の挙動について諸説あるのを知っていたがダムロックを働かせ続ける為に都合の良い解釈を説明をした
・サルガタナスの専門は魂と肉体でヤヌスはゲートを研究してたっぽいから物事の捉え方や支持する学説が微妙に異なるため解釈も異なる
・ヤヌスが追放されたのが20~30年前だとしてその間に新しい学説が出た
とか?過去改変は実際に観測されたことがないしされたとて証明も不可能という点だけはサルガタナス、ヤヌス、プルトンで証言一致していたはずなので解釈にブレが出る余地はあるっちゃある
メタ読みな上にただの印象だけど↓リーク時期の話は多少無理矢理にでも辻褄を合わせようとして書いたという感じ
わざわざ『リーク』というキーワードをリフレインしてるので6章で提起した問いに答えようとしている感じがする
一方↑赤い月の話はわざと食い違う話を書いている気がしないでもない
本作における時間概念や過去改変が話題に上がる時『例えソロモンを抹消しても赤い月は失敗する』という話は度々話されて多くの人の印象に残っている
書き手も赤い月の例えを忘れられていたとは思いづらい
でも普通に書いてるうちに矛盾しちゃっただけなような気もする
過去は変わらないのか問われた後にわざわざ「私たちが内包する過去はね」と肯定してて
その後「赤い月が成功するように改変したらどうなるか」と問われたら
「現時点以降はハルマゲドン後の世界になる」と答えてるから矛盾はしてないと思う。
51話時点で「ソロモンを暗殺したら赤い月計画が成功した世界に繋がる」と説明してしまうと
暗殺計画の阻止に協力する理由が嘘になってしまうから
「ソロモンだけ消える」を強調して説明して早々に切り上げさせてた。
何度か読み返したけど51話でサルガタナスは嘘は言ってないと思うよ。
ソロモンだけが該当して消えるって言ってたわ