ベルゼブフのヴィータ体に対しての考え方実装前と後で違うんだけど設定変えたのかな
何が違うの?
以前は同じ姿を取る事で同じ感覚を共有して共感性を広めたいって言ってたと思うんだけど最新話ではベルフェゴールの家族愛やエウリノームの保護欲に否定的な見解を示していたからおかしいと感じた
これからのメギドラルにおける便利情報共有ツールという手段(と、ごくプライベートには愛を獲得してみたい)の為にヴ体推しなのであってそれはヴァイガルドのヴィータ文化に基づく規範も一緒に流入させたいとは必ずしも=では無いと思うから、特に違和感は無い派合ってるかは微妙だけど、女性の姿形自体とそれに結びつきの強い「美容」は気に入ったマモンだが、「恋」には興味が向かなかった みたいな本人の中での線引きがある感じそれはそれとして、その辺どうしたい?どう思ってる?ってモンモン達と語らう思想詳細開示の座談会回もあったら読んでみたい
>2151同じ姿を取って共感性を得ることと家族愛や保護欲みたいなヴィータの文化に染まることは別じゃないかな?「特別な共感性」を得たベルゼブフが求めてたのはその関係同士でこそ行える「内側(本質)の観測」って話だったと思う結婚や父親といったヴィータ独自の文化を取り入れるのはメギドがメギドでなくなる、メギドの本質から遠ざかることだしそういうことに否定的なのは一貫してると思った
ルシファーの裁定では種族、性別は関係なくてそこに共感がある事が重要この組み合わせはダメとか答えを出してはいけないって結論でベルゼブフもそれに納得してたからヴィータの文化を取り入れるのがダメって言うのがどうも納得いかなくてあるだろベルフェゴールもエウリノームも共感性
ルシファーのメギドストなどから恐らくベルゼブフは特別な共感性について単純純粋に『魂と魂の共鳴』としか想定していなかったし、『魂と魂の共鳴』のみを望んでいた故に「ヴィータを参照するとはいえヴィータ的な関係性の型にとらわれる必要はない」「むしろ型にはまってはいけない」と考えていただがエウリノームやベルフェゴールが「お父さんになりたい」だの「結婚した」だのと言ってきて、それが自ら型にはまりに行ったみたいに思えて、そこに違和感を覚えた ということではないかななんというか魂と魂の間にあるユニークで無名の関係性を、ヴィータ特有の関係性(友達家族親子きょうだい恋人など)に照らし合わせて種類分別したり名前つけてラベリング或いはレッテル貼りしたりすることへの忌避感なんじゃないかと思う
単純にルシファーのメギストの2話で言ってるように繁殖行為に対する忌避感の現れなのでは?結婚もお父さんも少なからずそれを連想させるワードだよね
ルシキャラストの画像この辺かこれなら「何も意見は変わってない」が正解だろうな…欲しいのはあくまで特別な共感性であって「父」や「夫」のような文化的立場的な共感性ではないわけか「判断基準を身体の形によって狭められるのは、良い選択だと私には思えないからな」と言っているように、性別以外でも親と子だったら親子愛に、妻と夫だったら家族愛や恋愛に…と、本来メギドのものではない要素によって共感性の形を狭められるのは望まないっぽい感覚共有のためにヴィータ体を取りながらヴィータ的にはなりたくないって、このメギドものすごく難しくてある意味ワガママな生き方をしてるんだな……
横だけど、ルシファーストで特別な共感性を得たいという割にはヴィータの番を参照することを個人的な忌避感から避けて、協力者であるサタンの提言を理由も告げずに断ろうとしたこと自分の目的に積極的に協力してくれてる者に対して「お前がやりたいの?」的なことを言った上に、共通の友達にその誤解を言いふらしたこと他人のせいにしておいて結局最後まで自分が断りたい理由をサタンに説明しなかったこと挙げ句自分からサタンに謝るどころか、自分が謝られる側みたいな顔して「謝らなくてもいいんだフフ」的な態度とったことぜんぶ未だに根に持ってるからここらでフォロー入れてほしいサタンもあやふやな情報をもとに言ったところは悪かったけど、そもそもが録な情報も無い中で手探りで進めていた企画なんだから手段を選り好みするなんてワガママだと思うし、断る理由説明は最低限すべきだったんじゃないかと思うルシファーの裁定は良かったけどベルゼブフの言動については個人的に苦手な人間のタイプにピンポイントで当てはまってて、その他は結構好きなキャラなのにここのせいで好きと言いきれないのよ
>0937完璧な人なんていないし、ベルゼブフのそういうところが苦手なんだよなーって印象のままでいいと思う。自分も復活後のベルゼブフの言動にデリカシーが無くて驚くのは一度や二度じゃなかったし、そういうヤツなんだと思うよ。ベルゼブフって
まあ他の色んなキャラもみんな長所短所両方ある者として描かれているしベルゼブフにも長所と短所があるってことかね実際、作中でデリカシーない発言して謝罪する下りがあったし、そういうところが彼の短所として設定されてるのはそうかもなあ例えばフラウロスやスコルベノトは色々な意味で悪いところあるキャラだけどそこも含めてキャラの魅力ではあるから、ベルゼブフの短所もそういう風に思えたら良いな……(でもルシファーのスト内でベルゼブフの言動にはツッコミが入らなかったせいか、時々「サタンが謝るべき所を謝らず、ベルゼブフが広い心で許してあげた」と捉えている人がいてそれはちょっと……流石に……誤解では……?なので出来れば弁明の機会はほしい)
一方サタンはメギド体・ヴィータ体・犬体とで体ごとに精神性の違いは確実にあると考えながらも別の体をとる体験を自己拡大に繋がる良い経験だと捉えていたのでおとーさんも結婚もワンチャン良い体験だと思ってくれるかもな!犬だけに!(これが言いたかっただけ)
ベルゼブフ偽物に冤罪被ってもらった挙句役割も偽物にぶん投げてて挙句偽物に一言も挨拶なしでビックリする
はいはいもうお前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではな運営が対応してくれればいいですね
対応してくれるならきちんと禊させて欲しい無罪放免で軍団入りして厚かましい
物語内ではメギド社会から追われた偽物のベルゼブフを真のベルゼブフが演ってるんでは?まあ偽物のベルゼブフの描写が中途半端なのはどうにかして欲しいわざわざ影武者として出てきたのに戦闘するでもなく物語が盛り上がるのに何も寄与してないこのまま何事もなく真のベルゼブフとしてあの姿のまま8魔星として君臨し続けてヌルっと終わるんですかね
<0937 「サタンが謝るべき所を謝らず、ベルゼブフが広い心で許してあげた」とまでは思っていないが、そもそも違いに許したり謝ったりする必要のない喧嘩だった(サタンだけではなくベルゼブフにも非はない)と思ってるプレイヤーかな。ベルゼブフがサタンに説明したかどうか、2人が喧嘩した議論の詳細もわかってないし、性行為がデリケートなものとして扱われる社会ではないし。こういうプレイヤーもいるんだな〜ぐらいに思っといてくれ
11章が駆け足展開なのもあるが、ベルゼブフ(本物)の描写が不足していると思う加入後に見せ場らしい見せ場もなく、他メギド達との交流が書かれていた訳もなく進行役として付いている状態だし今迄読者が見ていたベルゼブフが偽物って展開をやり、その偽物が出ていた期間の方が長かったのもあり偽物の方がキャラ立っている気もする
>2300>そもそも違いに許したり謝ったりする必要のない喧嘩だった(サタンだけではなくベルゼブフにも非はない)と思ってるプレイヤーかな。そういうプレイヤーではなく、昔掲示板にルシファーストでサタンが散々勝手なことを言って謝らなかったのでちょっと嫌いになったとかっていう完全にサタン悪者でベルゼブフ被害者だと解釈している書き込みがあったから主にそちらのこと性行為の話題をするのはメギドの感覚なら別にデリカシーないとか思われないだろうけど、その書き込みした人は人間の感覚で読んでたのかサタンがデリカシーない発言&不当すぎる要求したと思っていたXでも同様の感想を見掛けたことがあるから、誤解を招きやすいストーリーだったのかなって気になってるベルゼブフサタンどちらも謝罪も許しも必要はないと思っている人はそれでいいと思うたしかに二人の間では丸く納まった話だしねだけど個人的にはベルゼブフのサタンへの一連の対応が不誠実に思えて(サタンが許す許さないに関わらず)人として受け入れ難い、サタンが許したとしても自分は許容できない、苦手って話性行為の話するのは別にメギドの感覚ならデリカシーないとかならないだろうから全然気にしてないけど、協力者にきちんと説明しないのは人としてダメだと思うのでベルゼブフがきちんと説明してればたぶんケンカ起こらなかっただろうし最終的にケンカは収まったとしてもそれはそれとして一応説明はすべきだったと思ってて、サタンが知らない理由で拒否ったという不誠実が解消されないまま和解&スト終了したのがストレスだった当時はベルゼブフのキャラがまだ掴めてなくて短所を「ベルゼブフってそういうところあるよね」みたいには思えなかったんやこれからキャラクター性が開示されていくことで苦手意識が緩和されたら良いなあとは思ってる
>>0635>>加入後に見せ場らしい見せ場もなく、他メギド達との交流が書かれていた訳もなく進行役として付いている状態だし他のメギド達との交流はむしろ優遇されてると思ってたが加入する前までが山場で加入後は活躍落ち着いてしまったのはそうかもだけど、いうて参謀格に食い込む描写はいくつもあって十分活躍してる方だし、同格キャラのエウリノームやルシファーの加入前後と比べても取り立てて酷い扱いだと思わない今後蛆との絡みもほぼ確約されてるんで特に薄いと感じたことはなかったな>>今迄読者が見ていたベルゼブフが偽物って展開をやり、その偽物が出ていた期間の方が長かったのもあり偽ベルゼブフとベルゼブフ´(別人格)を混同してない?偽物の方が10章終わりに急に出てきた割にはレジェクシオ奪還が終わってからはただの8魔星の添え物になってると思うまあ一応NPCだから当座の役割終わったら鳴りを潜めるでもいいと思うけど偽物の正体とかまだボカされてて猫好きの影武者という印象以上のものが無いし、このまま8魔星に居続けていいの?って疑問好みで見え方が違うだろうけど、しいて偽物と本物を比べたら普通に本物の方が活躍してる感ある
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ベルゼブフのヴィータ体に対しての考え方
実装前と後で違うんだけど
設定変えたのかな
何が違うの?
以前は同じ姿を取る事で同じ感覚を共有して
共感性を広めたいって言ってたと思うんだけど
最新話ではベルフェゴールの家族愛やエウリノームの保護欲に否定的な見解を示していたからおかしいと感じた
これからのメギドラルにおける便利情報共有ツールという手段(と、ごくプライベートには愛を獲得してみたい)の為にヴ体推しなのであって
それはヴァイガルドのヴィータ文化に基づく規範も一緒に流入させたいとは必ずしも=では無いと思うから、特に違和感は無い派
合ってるかは微妙だけど、女性の姿形自体とそれに結びつきの強い「美容」は気に入ったマモンだが、「恋」には興味が向かなかった みたいな本人の中での線引きがある感じ
それはそれとして、その辺どうしたい?どう思ってる?ってモンモン達と語らう思想詳細開示の座談会回もあったら読んでみたい
>2151
同じ姿を取って共感性を得ることと
家族愛や保護欲みたいなヴィータの文化に染まることは別じゃないかな?
「特別な共感性」を得たベルゼブフが求めてたのは
その関係同士でこそ行える「内側(本質)の観測」って話だったと思う
結婚や父親といったヴィータ独自の文化を取り入れるのは
メギドがメギドでなくなる、メギドの本質から遠ざかることだし
そういうことに否定的なのは一貫してると思った
ルシファーの裁定では種族、性別は関係なくてそこに共感がある事が重要
この組み合わせはダメとか答えを出してはいけないって結論でベルゼブフもそれに納得してたから
ヴィータの文化を取り入れるのがダメって言うのがどうも納得いかなくて
あるだろベルフェゴールもエウリノームも共感性
ルシファーのメギドストなどから恐らくベルゼブフは特別な共感性について単純純粋に『魂と魂の共鳴』としか想定していなかったし、『魂と魂の共鳴』のみを望んでいた
故に「ヴィータを参照するとはいえヴィータ的な関係性の型にとらわれる必要はない」「むしろ型にはまってはいけない」と考えていた
だがエウリノームやベルフェゴールが「お父さんになりたい」だの「結婚した」だのと言ってきて、それが自ら型にはまりに行ったみたいに思えて、そこに違和感を覚えた ということではないかな
なんというか魂と魂の間にあるユニークで無名の関係性を、ヴィータ特有の関係性(友達家族親子きょうだい恋人など)に照らし合わせて種類分別したり名前つけてラベリング或いはレッテル貼りしたりすることへの忌避感なんじゃないかと思う
単純にルシファーのメギストの2話で言ってるように繁殖行為に対する忌避感の現れなのでは?
結婚もお父さんも少なからずそれを連想させるワードだよね
ルシキャラストの画像この辺か
これなら「何も意見は変わってない」が正解だろうな…
欲しいのはあくまで特別な共感性であって「父」や「夫」のような文化的立場的な共感性ではないわけか
「判断基準を身体の形によって狭められるのは、良い選択だと私には思えないからな」と言っているように、
性別以外でも親と子だったら親子愛に、妻と夫だったら家族愛や恋愛に…と、本来メギドのものではない要素によって共感性の形を狭められるのは望まないっぽい
感覚共有のためにヴィータ体を取りながらヴィータ的にはなりたくないって、このメギドものすごく難しくてある意味ワガママな生き方をしてるんだな……
横だけど、ルシファーストで特別な共感性を得たいという割にはヴィータの番を参照することを個人的な忌避感から避けて、協力者であるサタンの提言を理由も告げずに断ろうとしたこと
自分の目的に積極的に協力してくれてる者に対して「お前がやりたいの?」的なことを言った上に、共通の友達にその誤解を言いふらしたこと
他人のせいにしておいて結局最後まで自分が断りたい理由をサタンに説明しなかったこと
挙げ句自分からサタンに謝るどころか、自分が謝られる側みたいな顔して「謝らなくてもいいんだフフ」的な態度とったこと
ぜんぶ未だに根に持ってるからここらでフォロー入れてほしい
サタンもあやふやな情報をもとに言ったところは悪かったけど、そもそもが録な情報も無い中で手探りで進めていた企画なんだから手段を選り好みするなんてワガママだと思うし、断る理由説明は最低限すべきだったんじゃないかと思う
ルシファーの裁定は良かったけどベルゼブフの言動については個人的に苦手な人間のタイプにピンポイントで当てはまってて、その他は結構好きなキャラなのにここのせいで好きと言いきれないのよ
>0937
完璧な人なんていないし、ベルゼブフのそういうところが苦手なんだよなーって印象のままでいいと思う。
自分も復活後のベルゼブフの言動にデリカシーが無くて驚くのは一度や二度じゃなかったし、そういうヤツなんだと思うよ。ベルゼブフって
まあ他の色んなキャラもみんな長所短所両方ある者として描かれているしベルゼブフにも長所と短所があるってことかね
実際、作中でデリカシーない発言して謝罪する下りがあったし、そういうところが彼の短所として設定されてるのはそうかもなあ
例えばフラウロスやスコルベノトは色々な意味で悪いところあるキャラだけどそこも含めてキャラの魅力ではあるから、ベルゼブフの短所もそういう風に思えたら良いな……
(でもルシファーのスト内でベルゼブフの言動にはツッコミが入らなかったせいか、時々「サタンが謝るべき所を謝らず、ベルゼブフが広い心で許してあげた」と捉えている人がいてそれはちょっと……流石に……誤解では……?なので出来れば弁明の機会はほしい)
一方サタンはメギド体・ヴィータ体・犬体とで体ごとに精神性の違いは確実にあると考えながらも別の体をとる体験を自己拡大に繋がる良い経験だと捉えていた
のでおとーさんも結婚もワンチャン良い体験だと思ってくれるかもな!犬だけに!(これが言いたかっただけ)
ベルゼブフ偽物に冤罪被ってもらった挙句
役割も偽物にぶん投げてて挙句偽物に一言も
挨拶なしでビックリする
はいはい
もうお前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではな
運営が対応してくれればいいですね
対応してくれるならきちんと禊させて欲しい
無罪放免で軍団入りして厚かましい
物語内ではメギド社会から追われた偽物のベルゼブフを真のベルゼブフが演ってるんでは?
まあ偽物のベルゼブフの描写が中途半端なのはどうにかして欲しい
わざわざ影武者として出てきたのに戦闘するでもなく物語が盛り上がるのに何も寄与してない
このまま何事もなく真のベルゼブフとしてあの姿のまま8魔星として君臨し続けてヌルっと終わるんですかね
<0937
「サタンが謝るべき所を謝らず、ベルゼブフが広い心で許してあげた」とまでは思っていないが、そもそも違いに許したり謝ったりする必要のない喧嘩だった(サタンだけではなくベルゼブフにも非はない)と思ってるプレイヤーかな。
ベルゼブフがサタンに説明したかどうか、2人が喧嘩した議論の詳細もわかってないし、性行為がデリケートなものとして扱われる社会ではないし。
こういうプレイヤーもいるんだな〜ぐらいに思っといてくれ
11章が駆け足展開なのもあるが、ベルゼブフ(本物)の描写が不足していると思う
加入後に見せ場らしい見せ場もなく、他メギド達との交流が書かれていた訳もなく進行役として付いている状態だし
今迄読者が見ていたベルゼブフが偽物って展開をやり、その偽物が出ていた期間の方が長かったのもあり
偽物の方がキャラ立っている気もする
>2300
>そもそも違いに許したり謝ったりする必要のない喧嘩だった(サタンだけではなくベルゼブフにも非はない)と思ってるプレイヤーかな。
そういうプレイヤーではなく、昔掲示板にルシファーストでサタンが散々勝手なことを言って謝らなかったのでちょっと嫌いになったとかっていう完全にサタン悪者でベルゼブフ被害者だと解釈している書き込みがあったから主にそちらのこと
性行為の話題をするのはメギドの感覚なら別にデリカシーないとか思われないだろうけど、その書き込みした人は人間の感覚で読んでたのかサタンがデリカシーない発言&不当すぎる要求したと思っていた
Xでも同様の感想を見掛けたことがあるから、誤解を招きやすいストーリーだったのかなって気になってる
ベルゼブフサタンどちらも謝罪も許しも必要はないと思っている人はそれでいいと思う
たしかに二人の間では丸く納まった話だしね
だけど個人的にはベルゼブフのサタンへの一連の対応が不誠実に思えて(サタンが許す許さないに関わらず)人として受け入れ難い、サタンが許したとしても自分は許容できない、苦手って話
性行為の話するのは別にメギドの感覚ならデリカシーないとかならないだろうから全然気にしてないけど、協力者にきちんと説明しないのは人としてダメだと思うので
ベルゼブフがきちんと説明してればたぶんケンカ起こらなかっただろうし
最終的にケンカは収まったとしてもそれはそれとして一応説明はすべきだったと思ってて、サタンが知らない理由で拒否ったという不誠実が解消されないまま和解&スト終了したのがストレスだった
当時はベルゼブフのキャラがまだ掴めてなくて短所を「ベルゼブフってそういうところあるよね」みたいには思えなかったんや
これからキャラクター性が開示されていくことで苦手意識が緩和されたら良いなあとは思ってる
>>0635
>>加入後に見せ場らしい見せ場もなく、他メギド達との交流が書かれていた訳もなく進行役として付いている状態だし
他のメギド達との交流はむしろ優遇されてると思ってたが
加入する前までが山場で加入後は活躍落ち着いてしまったのはそうかもだけど、いうて参謀格に食い込む描写はいくつもあって十分活躍してる方だし、同格キャラのエウリノームやルシファーの加入前後と比べても取り立てて酷い扱いだと思わない
今後蛆との絡みもほぼ確約されてるんで特に薄いと感じたことはなかったな
>>今迄読者が見ていたベルゼブフが偽物って展開をやり、その偽物が出ていた期間の方が長かったのもあり
偽ベルゼブフとベルゼブフ´(別人格)を混同してない?
偽物の方が10章終わりに急に出てきた割にはレジェクシオ奪還が終わってからはただの8魔星の添え物になってると思う
まあ一応NPCだから当座の役割終わったら鳴りを潜めるでもいいと思うけど
偽物の正体とかまだボカされてて猫好きの影武者という印象以上のものが無いし、このまま8魔星に居続けていいの?って疑問
好みで見え方が違うだろうけど、しいて偽物と本物を比べたら普通に本物の方が活躍してる感ある