メギドって疑似含めいろんな親子関係出てくるけど、リヴァイアサン周りって仲が良いかはともかくかなりいい関係な気がしてきた仲は決してべったり仲良しじゃないしなんなら面倒に思ってるが、石になってたりしたら助けてやりたいくらいには情や尊敬があり、何より子供それぞれが自立している気がするカイルも母復活見届けと総長代替わりで完全に自立した~って感じなのでサタン陣営をサルガタナスが偵察してても任せて放置ができるのかなって一方で蛆が洗脳能力のせいで無意識支配型親っぽさあるから、その子供(幻獣という意味ではなく養い子)としてのエウリノームやバールベリトが「反抗期がなかったアイデンティティの薄い子供」に見える…個の薄さがそのまま問題につながるわけじゃないのはイヌーンの言ったとおりだし、現実でも反抗期がないことが必ずしもアイデンティティ確立の問題に繋がるわけじゃないけど、この二人に関してはその辺精神的に自立できない子供状態に無理やり押し込められてたのかなって洗脳が解けたのは同時期だろうにエウリノームのが先に個をどんどん確立しているように見えるのは(描写が多いからもあるけど)真っ先に「やりたいこと」という気づく切っ掛けと欲求の指標があったからな気がするバールベリトの気づく切っ掛けは「放置」だし元々の個はエウリノームよりありそうからの「どうしたらいいかわからなくなっちまって」で、とりあえずエウリノーム同様色々と学びを得ようと模索している状態?に見えるこの2人の至って大人な面と 妙な子供っぽさの多面性がこう見えた
書き忘れたけどバールベリトもエウリノーム程じゃなくても個が薄い?と見た理由に、誰かに何かを誇示するときに他者が作った拒絶区画を自慢したり、自分を「8魔星」「大メギド」だぞと示すのも肩書や年ばかり示してて実際の有能さは他者の言からしか伝わってこなかったりで、「自分はどういうメギドであるか」ってのが立場という要素抜きには全然語れないのかな、と思ったんだった他の個が強いメギドで例を出すと、アスモにとって大罪同盟は重要な要素だが別に大罪同盟がなくともアスモはアスモでいられるでもバールベリトはフライナイツ副団長8魔星という自分にとって重要な要素を抜いちゃうとフワフワになっちゃうのかなってかといってそれを個としたメギドなのかと言われるとそれも違うような
カトルスにとっては個が薄いメギドの方が個人の生を謳歌したりしないで本来の目的果たしてくれそうだから都合良さそうなのにまだ個を確立していない、個が薄いメギドほど蛆が引き込みやすいの絶妙なパワーバランスさらに蛆の洗脳・囁きなど干渉によって個の確立が阻害されるけど、かといってカトルスにとっては個は余計な物らしくて、子供であるメギド達からしたらどっちも支配的な悪い親だよな…両方とも嫌な親だが基本的に放置なカトルスに対して蛆は洗脳という強烈な支配手段使ってくるくせに、アムドゥスキアスやガギゾンとのシーン見ると「アンタの好きにしたら?」みたいな態度とってくるからたちが悪いよ
おかーさんの場合、ウェパルら優秀な子しか語られてないのがちょっと怪しいとこでもある元から出来が良くて自立出来る勢となら致命的には事故らないけど、本人メギスト然りちょっと我の弱い子相手だと過干渉で潰し兼ねない危うさもちろん、深海潜り前にはハルファスに親役を押し売りしなかった分の安心はあるんだけど自力での自立に悩む子、言葉はキツいけど出来の悪い子でも産まれてきて幸せになりたいそうなれる現世を目指したいが目標な感じするし、おかーさんのネック(仮定)を解決した親≒牽引者が待たれる?
(おかーさんの場合子がかなり多いから、我が弱い子は精神的に潰される前に淘汰されてる可能性まであるかもなぁ…)ウェパルサルガタナスカイルくらい強ければ過干渉に対して「うざい」で切り捨てられてバランスがとれるからいい関係性にとどまれるんだろうけどハルファスに押し売りしなかったのも「おかーさん経験で導き出した」だけで過去には失敗もしてるかもしれないね蛆は洗脳支配系と放置の親だけど、カトルスはカトルスで支配系にプラスして「何も言わないが要素から望みを拾え」っていう察して系な親な気もするただそういう存在としてあるだけで、人間に当てはめるから必要以上に悪し様に考えちゃう面はもちろんあるけれど
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
メギドって疑似含めいろんな親子関係出てくるけど、リヴァイアサン周りって仲が良いかはともかくかなりいい関係な気がしてきた
仲は決してべったり仲良しじゃないしなんなら面倒に思ってるが、石になってたりしたら助けてやりたいくらいには情や尊敬があり、何より子供それぞれが自立している気がする
カイルも母復活見届けと総長代替わりで完全に自立した~って感じ
なのでサタン陣営をサルガタナスが偵察してても任せて放置ができるのかなって
一方で蛆が洗脳能力のせいで無意識支配型親っぽさあるから、その子供(幻獣という意味ではなく養い子)としてのエウリノームやバールベリトが「反抗期がなかったアイデンティティの薄い子供」に見える…
個の薄さがそのまま問題につながるわけじゃないのはイヌーンの言ったとおりだし、現実でも反抗期がないことが必ずしもアイデンティティ確立の問題に繋がるわけじゃないけど、この二人に関してはその辺精神的に自立できない子供状態に無理やり押し込められてたのかなって
洗脳が解けたのは同時期だろうにエウリノームのが先に個をどんどん確立しているように見えるのは(描写が多いからもあるけど)真っ先に「やりたいこと」という気づく切っ掛けと欲求の指標があったからな気がする
バールベリトの気づく切っ掛けは「放置」だし元々の個はエウリノームよりありそうからの「どうしたらいいかわからなくなっちまって」で、とりあえずエウリノーム同様色々と学びを得ようと模索している状態?に見える
この2人の至って大人な面と 妙な子供っぽさの多面性がこう見えた
書き忘れたけどバールベリトもエウリノーム程じゃなくても個が薄い?と見た理由に、誰かに何かを誇示するときに他者が作った拒絶区画を自慢したり、
自分を「8魔星」「大メギド」だぞと示すのも肩書や年ばかり示してて実際の有能さは他者の言からしか伝わってこなかったりで、「自分はどういうメギドであるか」ってのが立場という要素抜きには全然語れないのかな、と思ったんだった
他の個が強いメギドで例を出すと、アスモにとって大罪同盟は重要な要素だが別に大罪同盟がなくともアスモはアスモでいられる
でもバールベリトはフライナイツ副団長8魔星という自分にとって重要な要素を抜いちゃうとフワフワになっちゃうのかなって
かといってそれを個としたメギドなのかと言われるとそれも違うような
カトルスにとっては個が薄いメギドの方が個人の生を謳歌したりしないで本来の目的果たしてくれそうだから都合良さそうなのにまだ個を確立していない、個が薄いメギドほど蛆が引き込みやすいの絶妙なパワーバランス
さらに蛆の洗脳・囁きなど干渉によって個の確立が阻害されるけど、かといってカトルスにとっては個は余計な物らしくて、子供であるメギド達からしたらどっちも支配的な悪い親だよな…
両方とも嫌な親だが基本的に放置なカトルスに対して蛆は洗脳という強烈な支配手段使ってくるくせに、アムドゥスキアスやガギゾンとのシーン見ると「アンタの好きにしたら?」みたいな態度とってくるからたちが悪いよ
おかーさんの場合、ウェパルら優秀な子しか語られてないのがちょっと怪しいとこでもある
元から出来が良くて自立出来る勢となら致命的には事故らないけど、本人メギスト然りちょっと我の弱い子相手だと過干渉で潰し兼ねない危うさ
もちろん、深海潜り前にはハルファスに親役を押し売りしなかった分の安心はあるんだけど
自力での自立に悩む子、言葉はキツいけど出来の悪い子でも産まれてきて幸せになりたい
そうなれる現世を目指したいが目標な感じするし、おかーさんのネック(仮定)を解決した親≒牽引者が待たれる?
(おかーさんの場合子がかなり多いから、我が弱い子は精神的に潰される前に淘汰されてる可能性まであるかもなぁ…)
ウェパルサルガタナスカイルくらい強ければ過干渉に対して「うざい」で切り捨てられてバランスがとれるからいい関係性にとどまれるんだろうけど
ハルファスに押し売りしなかったのも「おかーさん経験で導き出した」だけで過去には失敗もしてるかもしれないね
蛆は洗脳支配系と放置の親だけど、カトルスはカトルスで支配系にプラスして「何も言わないが要素から望みを拾え」っていう察して系な親な気もする
ただそういう存在としてあるだけで、人間に当てはめるから必要以上に悪し様に考えちゃう面はもちろんあるけれど