大罪同盟の秘密について分かってるとこアスモデウス:ペルペトゥムに関する情報ベルフェゴール:メギドラルの歴史リヴァイアサン:マモン:カトルスの受け皿、蛆に関する情報ルシファー:サタン:ベルゼブフ:ヴィータの精神について大雑把だけどこんなところかね
ベルゼブフは情報だけでなく物としてヴィータ体のアーキテクチャを継承してるね大罪同盟の秘密は継承者がその秘密に固執するようになる傾向にあるとのことだったがベルフェゴールおじさんが歴史という秘密を継承したのは何か納得過去を大切にする性格もそうだけど、疑う者として見極めるために真実の歴史を正確に把握しておくことを重要視するだろうから
ブフのってメインの秘密にセットで付いてくる部分が重すぎるよねアスモのベルペトゥム関連の秘密も「アンチャーター起動の事実を隠すためにペルペトゥムを滅ぼした」って罪を含んでるしマモン&ベルおじの秘密もまだ語られてない罪部分があったり…?
ベルフェゴールが元から蛆や彼の世界/カトルスの実在を知ってたとなると9章の大罪同盟崩壊シーンや7章での細かな言動について見え方が変わってくるなまあキャラストからベルフェゴールが蛆について知っていることは分かってたけど、それは同盟崩壊の後で自力で調べて知ったかと思ってたサタンも継承した秘密の内容から元から蛆等について知ってた可能性あるなサタンは83·3話で個の意味について何か知ってそうだったのが気になるし逆に何も知らなかったルシファーは超存在とは関係無い秘密を継承したってことなんだろうリヴァイアサンは微妙だけど雰囲気的には知らない側っぽく見える
真実の歴史が秘密として成立するというのが少し気になる歴史が秘密として成立するのって、つまりそれが後に失われる前提だったってことだよねいくらメギドがろくに記録を残さない種族だといっても、メギドの本来の目的や本質に関わる情報だからそうそう失われそうにないのに単に万が一失われた場合に備えてただけなのかも知れないけど、意図的に隠蔽された可能性もありそう考えすぎなのかも知れないが実際、超古いメギドである(恐らくアルスノヴァ議会に出入りしていたメギドである)オロバスが常識だと思ってたカトルスの名なんかも失伝してるし
大いなる意志を使って偽の歴史や認識を植え付けてたとかあるかな今回ベルゼブフ側の大いなる意志がメギドを洗脳する罠説が出てたけど破壊された方の大いなる意志に何も仕込まれてない保証は無い訳で
ありそう元々あった大いなる意思をまつろわぬ者か誰かが持ち出したというのが真実だとして、じゃあなんでわざわざ代わりの大いなる意思をもう1つ用意して置いて行ったのか謎だものな
ビルドバロック文化を継承した一派がマグナレギオではなくまつろわぬ者(ヴェルドレ)だったり、大罪同盟の罪の継承はあくまで内容は秘密だったり、明らかに情報を潰されることに対する意識があるような気がするオクトパロスに情報を残す文化が途絶えそうなのはほんとにオクトパロスの世代交代が難しいからだけが理由なのか?とかもあるし……追放メギドも「カトルスに渡したくない情報を持ったメギドを追放している」って推測あったよね「歴史」も情報の一種としての情報戦で、失われた情報も多く、残った情報も保存こそできているが活用できてはいないメギドは情報戦でも負けかけているってことなのかな?ところでここ最近のメギドラルの芸術文化の排斥とかビルドバロック文化排斥とかも蛆の方針っぽいよな?なんでだろう?と思って63話読み直したら、マルファスが「戦争を忘れるほど文化に溺れた退廃主義」「マグナ・レギオにとってビルドバロックは消し去るべき暗黒時代」「退廃主義がマグナ・レギオの前の議会アルス・ノヴァを崩壊させる切っ掛けになった」「ベリアルはその旧議会が新体制に残した永久議席を継いだ最後の継承メギド」と言ってたアルスノヴァが音楽を嗜んでいることといい最初の追放メギドがベリアルなことといい、ビルドバロック排斥や歴史の隠蔽はメギドへのエルダー影響の排除が目的な気がしてきたヴィータの身体や生活文化は大いに輸入してるのに芸術は排斥するあたり「ヴィータ体で内輪戦争していて欲しい」のかな
103話冒頭で蛆が『いつか自分たちがメギドであることさえ忘れさせてやる』って言ってるから、歴史を継承させないことも蛆の策略の一部にありそう
19:42ビルドバロックを排斥始めたのはマグナ・レギオ≒アスモデウスたち旧大罪では?新世代の存在からして、蛆がメギドを弱めようとする過程で芸術のようなものにも手を出させて、それを蛆と、ビルドバロック時代を拒絶するメギドが排斥しようとしてる、という順のような気もするただそれはメギド達の感情であって必ずしもカトルスの意思ではないので、アルスノヴァなどのエルダーが音楽を忌避することはない(個人の趣味は目的に反しない範囲で許容でき、ビルドバロックより前の時代の存在なので)ということじゃないかな
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大罪同盟の秘密について分かってるとこ
アスモデウス:ペルペトゥムに関する情報
ベルフェゴール:メギドラルの歴史
リヴァイアサン:
マモン:カトルスの受け皿、蛆に関する情報
ルシファー:
サタン:
ベルゼブフ:ヴィータの精神について
大雑把だけどこんなところかね
ベルゼブフは情報だけでなく物としてヴィータ体のアーキテクチャを継承してるね
大罪同盟の秘密は継承者がその秘密に固執するようになる傾向にあるとのことだったがベルフェゴールおじさんが歴史という秘密を継承したのは何か納得
過去を大切にする性格もそうだけど、疑う者として見極めるために真実の歴史を正確に把握しておくことを重要視するだろうから
ブフのってメインの秘密にセットで付いてくる部分が重すぎるよね
アスモのベルペトゥム関連の秘密も「アンチャーター起動の事実を隠すためにペルペトゥムを滅ぼした」って罪を含んでるしマモン&ベルおじの秘密もまだ語られてない罪部分があったり…?
ベルフェゴールが元から蛆や彼の世界/カトルスの実在を知ってたとなると9章の大罪同盟崩壊シーンや7章での細かな言動について見え方が変わってくるな
まあキャラストからベルフェゴールが蛆について知っていることは分かってたけど、それは同盟崩壊の後で自力で調べて知ったかと思ってた
サタンも継承した秘密の内容から元から蛆等について知ってた可能性あるな
サタンは83·3話で個の意味について何か知ってそうだったのが気になるし
逆に何も知らなかったルシファーは超存在とは関係無い秘密を継承したってことなんだろう
リヴァイアサンは微妙だけど雰囲気的には知らない側っぽく見える
真実の歴史が秘密として成立するというのが少し気になる
歴史が秘密として成立するのって、つまりそれが後に失われる前提だったってことだよね
いくらメギドがろくに記録を残さない種族だといっても、メギドの本来の目的や本質に関わる情報だからそうそう失われそうにないのに
単に万が一失われた場合に備えてただけなのかも知れないけど、意図的に隠蔽された可能性もありそう
考えすぎなのかも知れないが実際、超古いメギドである(恐らくアルスノヴァ議会に出入りしていたメギドである)オロバスが常識だと思ってたカトルスの名なんかも失伝してるし
大いなる意志を使って偽の歴史や認識を植え付けてたとかあるかな
今回ベルゼブフ側の大いなる意志がメギドを洗脳する罠説が出てたけど破壊された方の大いなる意志に何も仕込まれてない保証は無い訳で
ありそう
元々あった大いなる意思をまつろわぬ者か誰かが持ち出したというのが真実だとして、じゃあなんでわざわざ代わりの大いなる意思をもう1つ用意して置いて行ったのか謎だものな
ビルドバロック文化を継承した一派がマグナレギオではなくまつろわぬ者(ヴェルドレ)だったり、大罪同盟の罪の継承はあくまで内容は秘密だったり、明らかに情報を潰されることに対する意識があるような気がする
オクトパロスに情報を残す文化が途絶えそうなのはほんとにオクトパロスの世代交代が難しいからだけが理由なのか?とかもあるし……
追放メギドも「カトルスに渡したくない情報を持ったメギドを追放している」って推測あったよね
「歴史」も情報の一種としての情報戦で、失われた情報も多く、残った情報も保存こそできているが活用できてはいない
メギドは情報戦でも負けかけているってことなのかな?
ところでここ最近のメギドラルの芸術文化の排斥とかビルドバロック文化排斥とかも蛆の方針っぽいよな?なんでだろう?
と思って63話読み直したら、マルファスが「戦争を忘れるほど文化に溺れた退廃主義」「マグナ・レギオにとってビルドバロックは消し去るべき暗黒時代」「退廃主義がマグナ・レギオの前の議会アルス・ノヴァを崩壊させる切っ掛けになった」「ベリアルはその旧議会が新体制に残した永久議席を継いだ最後の継承メギド」と言ってた
アルスノヴァが音楽を嗜んでいることといい最初の追放メギドがベリアルなことといい、ビルドバロック排斥や歴史の隠蔽はメギドへのエルダー影響の排除が目的な気がしてきた
ヴィータの身体や生活文化は大いに輸入してるのに芸術は排斥するあたり「ヴィータ体で内輪戦争していて欲しい」のかな
103話冒頭で蛆が『いつか自分たちがメギドであることさえ忘れさせてやる』って言ってるから、歴史を継承させないことも蛆の策略の一部にありそう
19:42
ビルドバロックを排斥始めたのはマグナ・レギオ≒アスモデウスたち旧大罪では?
新世代の存在からして、蛆がメギドを弱めようとする過程で芸術のようなものにも手を出させて、それを蛆と、ビルドバロック時代を拒絶するメギドが排斥しようとしてる、という順のような気もする
ただそれはメギド達の感情であって必ずしもカトルスの意思ではないので、アルスノヴァなどのエルダーが音楽を忌避することはない(個人の趣味は目的に反しない範囲で許容でき、ビルドバロックより前の時代の存在なので)ということじゃないかな