・プルトン(蛆)の対ハルマ戦略はアバドン軍団(ハルマ撤退後も保有、動かす軍団長達も保有)+ぺクス人質(ソロモンはギリ認識せず)、戦争で大活躍した後隠し持っていた前議会の大いなる意思を使って今後の宵界の主導権を握りバビロン計画へ・プルトン、実は惰性で生きており半分殺されたがっているとルシファー喝破・サタン、ブフと再会し別人と確信、提示された協力案を持ち帰って検討させていただくことにし、取り戻す方法改めて探る・白モンはフォルネウスに指輪の使い方習い中・ソロモンはマモン達サタン同行中大罪同盟組に言付けを残し、大いなる意思再生の方法を求め、エルダーを探しに旅に出る・戦争で名誉挽回し損ねたプロセルピナ、旅立つソロモン達の姿を確認する・シバはハルマをヴァイガルドに連れ帰り、防衛線を張ることに成功・ハルマはメギドが大いなる意思や蛆等についての情報を再集積することを期待して、一度ヴァイガルドで待機
あと・グリマルキンが猫軍団を連れ、先祖猫の恩を返しにメギドラルへ参戦(今?)・ブフ、実はある1匹以外、猫が好きだったわけではなかったあたりか、今回のまとめはペクス、今回ので使い切ってくれてるといいが…どうなるかな…
カマエルがシバへ(ソロモンに)言わなくて良いの?って問うたの何故かドラルにヴィータがいて、かつ参戦して死んでるって情報なのかなぁシバは正体がまさかそんな存在だとは流石に思い当たらないだろうし、とにかくソロモン早く知った方がまだマシって状況にどんどんなってるのが恐ろしいサレオスもギョッとしてたし、脳取り大陸行く道中、手隙の時間にそういえば戦場で見たアレなんだったんだ?って話から打ち明けてくれたりするかなぁ
ぺクスについて伏せられてたメタ的な理由はこれかーって感じだったあの時点でモンモンがぺクスについて知っていたら助けに行くルートしかなかったぺクスを知らない事への不安があったけど、結果的に知らなかったおかげで助かったんだよな、今回
知ってたら仮にも対ハルマ戦力のプルトンとかを戦争中に殴りに行くしかないし、今知っても生き残りが要る可能性踏まえればやっぱ引き返して助ける方法探すしかないしなぁ大いなる意思関連の話を全部片づけて、それでようやく話ができるようになると思う
助けたら助けたで他メギド所有の家畜を掻っ攫ったと再度メギドラル社会での立場が危うくなるよなー蛆陣営もそれを見越して投入したくさいし、結果的に知らされてなくて良かったなと思う「守りたいのはその笑顔」だとヒュトギンがペクス知ってそうなメギドに箝口令敷いてたが、ガギゾンやノムノムがうっかり漏らしそうで心臓に悪い早く楽にしてほしい
流石に王都関係だしヴィータがメギドラルに拉致されてることは知ってるよなシバ…メギドラルのヴィータの存在は一部のメギドしか知らないがサタンの軍勢にいたメギドは今回のことで少なくない数のヴィータがメギドラルにいることを知ったとみてよさそうか?
①ヴァイガルドから秘密裏に搬入されたヴィータ(少数のメギドが知っている)②メギドラルで繁殖している家畜ヴィータであるペクス(さらに少数のメギドしか知らない)がメギドラルヴィータ情報だったか②の隠れ蓑に①が利用されてるんだっけ?カラダンダやサルガタナスキャラストのが①で、コシチェイやキノミが②?確定情報はないけど今回の戦場ヴィータはおそらく②で、これも確定情報はないけどメギドラルのソロモン王も②かなシバがヴィータ拉致を知っていたとしても①と考えるには多分戦場にヴィータが多すぎるからなにか察するんじゃないだろうか「サタンの軍勢にいたメギドは今回のことで少なくない数のヴィータがメギドラルにいることを知った」これも察しがいいやつは気づくと思うけど、共有情報になるくらいみんな気づくかはわからないな…戦場がハルマ側からしか描かれてないから余計にわからんモロゾフが老齢になるまで「変なやつ」で済ませたりする奴らだし、まつろわぬ者軍勢が混ざってるから「ヴィータ体が変なやつ」とか「魂が固くなってメギド体になれない」とかがいると思われるかもだし……
12:34モロゾフじゃなくてモノバゾフだったごめん……ウコバクの兄です
>>12:34ありがとう、確かにみんなが気付くことはないかも…!ちなみに数百のヴィータをペクスと認識してるモンモンをよく見かけるけど、個人的にはペクスにそこまでできるか?と思うこれまで描かれてきたペクスはキノミやペクス時代コシチェイのようにガリガリに痩せ細って言葉も解さない存在だから、今回のように戦場に投入されて「メギドに紛れてハルマに攻撃を仕掛ける」ことは難しいんじゃないかな戦闘用にまともな飼育と最低限の教育がされてるペクスが存在するなら分からないけど
そもそもハルマがヴィータを攻撃出来ない(攻撃してはいけない)理由とそのことをメギドラル側の誰か(サタン?プルトン?蛆?)が知っている理由か私には分からなかった。誰か教えてくれ
このハルマ襲撃自体がプルトン達の内通の結果だから既に情報も得ている、もしくはそういう攻撃条件になるように誘導があった…とか?
>>15:07どうなんだろう……カラダンダ達が一度ヴィータだけで反乱を起こしている(鎮圧されてたけど)から「戦闘用にまともな飼育と最低限の教育」をすれば勝てはせずとも集団攻撃行動くらいはできる、というのは既に情報として得られてるんじゃないかな…?ヴァイガルド情報もどんどん入ってるみたいだし、幻獣を育てる軍団みたいにペクスを育てる軍団が秘密裏に用意されてもおかしくはないと思うかな
>>17:28作中では言及されてないがイイヨエルみたいに攻撃機を乗っ取って通信を傍受したり“確認”したりもしくは夢見の力で情報を盗んだってとこじゃないかな夢見の力が効くかどうか分からんけどちょうど最新話でハルマって寝るのか?という疑問も出されてたよね
>18:05反乱を起こしてたの覚えてなかった!ありがとう ペクスでもある程度の意思疎通はできるんだねペクスをヴィータとして育てる軍団がいてもおかしくないのはそう 今後が楽しみだ>17:28プルトンは異世界侵攻作戦総指揮官だからハルマとヴィータの関係はそれなりに知ってたと思う軍勢を率いてるサタンに声をかけたのは、手持ちのヴィータをサタン軍のメギドに紛れ込ませてハルマと戦わせようとしたから…くらいのぼんやりした感じで捉えてるかな
夢見の力はハルマに使えるかはわからないけど、ハルマのことを知ってるヴィータになら使えるんじゃないか?ソロモン誘拐イベでソロモンが知らないうちに夢見の者から探り入れられてたみたいに、シバや王様なんかは知らず知らず夢見の干渉を受けてる可能性ある決定的な情報は盗めなくても、ハルマがどういう存在なのかはぼんやりとはわかるかも?
第4界の存在を”推測”しているって口ぶりからハルマ自身が夢見の世界から干渉を受けたわけではなさそうだしねシバや王様経由ってのはありえそう
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・プルトン(蛆)の対ハルマ戦略はアバドン軍団(ハルマ撤退後も保有、動かす軍団長達も保有)+ぺクス人質(ソロモンはギリ認識せず)、戦争で大活躍した後隠し持っていた前議会の大いなる意思を使って今後の宵界の主導権を握りバビロン計画へ
・プルトン、実は惰性で生きており半分殺されたがっているとルシファー喝破
・サタン、ブフと再会し別人と確信、提示された協力案を持ち帰って検討させていただくことにし、取り戻す方法改めて探る
・白モンはフォルネウスに指輪の使い方習い中
・ソロモンはマモン達サタン同行中大罪同盟組に言付けを残し、大いなる意思再生の方法を求め、エルダーを探しに旅に出る
・戦争で名誉挽回し損ねたプロセルピナ、旅立つソロモン達の姿を確認する
・シバはハルマをヴァイガルドに連れ帰り、防衛線を張ることに成功
・ハルマはメギドが大いなる意思や蛆等についての情報を再集積することを期待して、一度ヴァイガルドで待機
あと
・グリマルキンが猫軍団を連れ、先祖猫の恩を返しにメギドラルへ参戦(今?)
・ブフ、実はある1匹以外、猫が好きだったわけではなかった
あたりか、今回のまとめは
ペクス、今回ので使い切ってくれてるといいが…どうなるかな…
カマエルがシバへ(ソロモンに)言わなくて良いの?って問うたの
何故かドラルにヴィータがいて、かつ参戦して死んでるって情報なのかなぁ
シバは正体がまさかそんな存在だとは流石に思い当たらないだろうし、とにかくソロモン早く知った方がまだマシって状況にどんどんなってるのが恐ろしい
サレオスもギョッとしてたし、脳取り大陸行く道中、手隙の時間にそういえば戦場で見たアレなんだったんだ?って話から打ち明けてくれたりするかなぁ
ぺクスについて伏せられてたメタ的な理由はこれかーって感じだった
あの時点でモンモンがぺクスについて知っていたら助けに行くルートしかなかった
ぺクスを知らない事への不安があったけど、結果的に知らなかったおかげで助かったんだよな、今回
知ってたら仮にも対ハルマ戦力のプルトンとかを戦争中に殴りに行くしかないし、今知っても生き残りが要る可能性踏まえればやっぱ引き返して助ける方法探すしかないしなぁ
大いなる意思関連の話を全部片づけて、それでようやく話ができるようになると思う
助けたら助けたで他メギド所有の家畜を掻っ攫ったと再度メギドラル社会での立場が危うくなるよなー
蛆陣営もそれを見越して投入したくさいし、結果的に知らされてなくて良かったなと思う
「守りたいのはその笑顔」だとヒュトギンがペクス知ってそうなメギドに箝口令敷いてたが、ガギゾンやノムノムがうっかり漏らしそうで心臓に悪い
早く楽にしてほしい
流石に王都関係だしヴィータがメギドラルに拉致されてることは知ってるよなシバ…
メギドラルのヴィータの存在は一部のメギドしか知らないが
サタンの軍勢にいたメギドは今回のことで少なくない数のヴィータがメギドラルにいることを知ったとみてよさそうか?
①ヴァイガルドから秘密裏に搬入されたヴィータ(少数のメギドが知っている)
②メギドラルで繁殖している家畜ヴィータであるペクス(さらに少数のメギドしか知らない)
がメギドラルヴィータ情報だったか
②の隠れ蓑に①が利用されてるんだっけ?
カラダンダやサルガタナスキャラストのが①で、コシチェイやキノミが②?
確定情報はないけど今回の戦場ヴィータはおそらく②で、これも確定情報はないけどメギドラルのソロモン王も②かな
シバがヴィータ拉致を知っていたとしても①と考えるには多分戦場にヴィータが多すぎるからなにか察するんじゃないだろうか
「サタンの軍勢にいたメギドは今回のことで少なくない数のヴィータがメギドラルにいることを知った」これも察しがいいやつは気づくと思うけど、共有情報になるくらいみんな気づくかはわからないな…戦場がハルマ側からしか描かれてないから余計にわからん
モロゾフが老齢になるまで「変なやつ」で済ませたりする奴らだし、まつろわぬ者軍勢が混ざってるから「ヴィータ体が変なやつ」とか「魂が固くなってメギド体になれない」とかがいると思われるかもだし……
12:34モロゾフじゃなくてモノバゾフだったごめん……ウコバクの兄です
>>12:34
ありがとう、確かにみんなが気付くことはないかも…!
ちなみに数百のヴィータをペクスと認識してるモンモンをよく見かけるけど、個人的にはペクスにそこまでできるか?と思う
これまで描かれてきたペクスはキノミやペクス時代コシチェイのようにガリガリに痩せ細って言葉も解さない存在だから、今回のように戦場に投入されて「メギドに紛れてハルマに攻撃を仕掛ける」ことは難しいんじゃないかな
戦闘用にまともな飼育と最低限の教育がされてるペクスが存在するなら分からないけど
そもそもハルマがヴィータを攻撃出来ない(攻撃してはいけない)理由とそのことをメギドラル側の誰か(サタン?プルトン?蛆?)が知っている理由か私には分からなかった。
誰か教えてくれ
このハルマ襲撃自体がプルトン達の内通の結果だから既に情報も得ている、もしくはそういう攻撃条件になるように誘導があった…とか?
>>15:07
どうなんだろう……
カラダンダ達が一度ヴィータだけで反乱を起こしている(鎮圧されてたけど)から「戦闘用にまともな飼育と最低限の教育」をすれば勝てはせずとも集団攻撃行動くらいはできる、というのは既に情報として得られてるんじゃないかな…?
ヴァイガルド情報もどんどん入ってるみたいだし、幻獣を育てる軍団みたいにペクスを育てる軍団が秘密裏に用意されてもおかしくはないと思うかな
>>17:28
作中では言及されてないがイイヨエルみたいに攻撃機を乗っ取って通信を傍受したり“確認”したり
もしくは夢見の力で情報を盗んだってとこじゃないかな
夢見の力が効くかどうか分からんけどちょうど最新話でハルマって寝るのか?という疑問も出されてたよね
>18:05
反乱を起こしてたの覚えてなかった!ありがとう ペクスでもある程度の意思疎通はできるんだね
ペクスをヴィータとして育てる軍団がいてもおかしくないのはそう 今後が楽しみだ
>17:28
プルトンは異世界侵攻作戦総指揮官だからハルマとヴィータの関係はそれなりに知ってたと思う
軍勢を率いてるサタンに声をかけたのは、手持ちのヴィータをサタン軍のメギドに紛れ込ませてハルマと戦わせようとしたから…くらいのぼんやりした感じで捉えてるかな
夢見の力はハルマに使えるかはわからないけど、ハルマのことを知ってるヴィータになら使えるんじゃないか?
ソロモン誘拐イベでソロモンが知らないうちに夢見の者から探り入れられてたみたいに、シバや王様なんかは知らず知らず夢見の干渉を受けてる可能性ある
決定的な情報は盗めなくても、ハルマがどういう存在なのかはぼんやりとはわかるかも?
第4界の存在を”推測”しているって口ぶりからハルマ自身が夢見の世界から干渉を受けたわけではなさそうだしねシバや王様経由ってのはありえそう