新章直近って事で1節の有力(?)加入候補のガギゾンについてちょっと整理するわね間違ってたら突っ込んで◆ガギゾンとはベルゼブフ直属の親衛隊『フライナイツ』に属するメギドで、戦術メギド研究隊長の肩書きを持つメギドや幻獣を改造し、戦況を変えうる特殊な能力を持つ『戦術メギド』の研究開発や実践テストを行う事が彼の役目ちなみに軍団における戦術メギド研究隊の序列は 下のほう らしい(上書きされた忠義 プロローグ)◆ガギゾンは何をしていたのか・メギドがヴァイガルドに侵入可能になる改造レシピの発見と提供・ブニ、シャミハザの改造・2章の王都侵攻作戦にてヴィータの意識を奪い操る幻獣の提供 → ソロモン王らにより倒される・洗脳器官を埋め込んだブニを用いてユフィールの確保とソロモン王排除の画策 →失敗!◆伏線・実験や研究の目的がフライナイツ本来の活動と異なるらしい(2つの魂を持つ少年 プロローグ 検察官)・ベルゼブフの『完全なる自我』の復活が真の目的だと呟く(上書きされた忠義 4話 END)
◆直近の状態拒絶区画〈レジェ・クシオ〉にて咎メギドとしてフライナイツに追われている懲罰局を探して潜入していたアモンに拒絶区画〈レジェ・クシオ〉からの脱出の幇助を要請する彼が連れていた無口な女性メギドはアモンが探していた懲罰局のトップのルシファーだった…ーーTAP TO NEXT ーーガギゾン加入のハードルってソロモン達が受容出来るのかどうかという点でかなり高いと思うけど1節3面のストーリーで描ききれるもんなのだろうか?やっぱり加入はルシファー?それともまだ見ぬ新しいメギドが来るのか…
ガギゾンかルシファーが有力だよな。ただストーリー的にはガギゾンがすぐプライド捨てて仲間になるって言わないと他メギドが反発しそう。あとフライナイツのあの行動からしてルシファーを蛆への依代にしそうだし、それを防ぐ意味で指輪での召喚をしてルシファーを守護るって感じで仲間になるかなと思ってる
↑あとUFO墜落はルシフェルの堕天にも繋がりそうだし、ベイグラントは放浪、彷徨うって意味だから拠点を持たない懲罰局の局長のルシファーにはピッタリだと思う
ガギゾン情報たすかるやっぱ直ぐに召喚受け入れるとは現状思えないよねぇ…
細かいところだとプルフラスのメギド体封印の処置をしてヴァイガルドに行けるようにしたのもガギゾンだねガギゾン本人は追い込まれてる状況だからソロモンに召喚されることにメリットがあるならやりそうな気もする
あれだけ追い詰められてればプライドを優先することないと思う特にガギゾンの場合基本的な行動原理がベルゼブフのためだからソロモンにその芽を見いだせれば仲間になるだろうソロモン自身は仲間になろうとしたメギドを拒んだ前例もないしな
あとベルゼブフの代わりに議会に参加してるような描写もあるので(ハックイベより「ベルゼブフの使いっ走り」呼ばわり)下の方と言われつつ立場がどんなものなのかいまいち判然としないあとベルゼブフがガギゾンを手放そうとはしないと言う言及があったな(ブニイベ)
ブフとの繋がりが強いのが一番気掛かり蛆はブフを洗脳したけど、ガギゾンからブフへの中身が気になる蛆にやられた後のブフを、つまり蛆にもブフにも付き従うスタンス?それとも蛆前の純ブフ本人だけなんだろうか?
ブフの洗脳解くためにあれこれ実験しておいて蛆にも傾倒してるなんてことありえなくないか蛆にも付き従ってるのであればブフの完全な自我を取り戻そうとする理由なくない?
とりあえずガギゾンの行動の羅列(大体時系列)・シャミハザ以前から多数のメギドを改造しヴァイガルドに投入(この過程で多くの実験メギドがロスト)・バルバリッサと交渉。これが原因でカスピエルが追放される・十数年前の統一議会にてハックに顔面を蹴飛ばされる・理術研究院に恩を売るためマルチネを追放・実験メギドの中でシャミハザが初めてヴァイガルドから帰還。その後シャミハザを追放(約2年以上前)・プルフラスに護界憲章の穴の事を教え、メギド体封印手術を施す・議会の規約に従いサタン派の「赤い月」計画にベルゼブフ派として参加。内容は門を開けるだけの簡単な仕事・ベルゼブフの盾として改造したブニをユフィールの探索とソロモン抹殺のために起動・ブニが自我を取り戻し反逆。ソロモン達の仲間に・改造レシピを公開し、マグナ・レギオから高い評価を受ける・フリアエの裁判で不起訴に。アラストールにシャミハザの処刑を依頼し、ついでに彼女に改造手術も施す・アラストールが任務に失敗するもデータを得れたことに満足・6章にてガギゾンの幻獣体改造技術を利用したメギド達が次々とヴァイガルドに侵攻してくる(ガギゾン本人が施術したかは不明)・シャミハザの件がフライナイツ内部に露呈しマモンのエク.ソダス強行の引き金に・ルシファーを連れフライナイツから逃走している最中、拒絶区画にてアモンと接触現状ガギゾンの研究目的は不明(フリアエの推察とか本人の独り言とかあるけど詳しくは分からない)フライナイツは蛆洗脳後の組織だし大罪同盟崩壊時にはなかったってマモン言ってた。でもガギゾンはマモンやハックに子供扱いされるくらい若いみたいだから洗脳前のベルゼブフを知ってるかは怪しいあと本人曰く「下の方じゃない」(少なくともベルゼブフ代理で議会に参加してたり“隊長”だったり懲罰局にツテがあったりそれなりの地位はある)
ついでにベルゼブフへの言及・蛆がベルゼブフにフォトン持ってくるよう要求(3章最後)・蛆曰くベルゼブフは1兆回から数えてないほど殺したら従順になった(5章蛆遭遇時)・大罪同盟は2大巨頭のベルゼブフとサタンが裏切って崩壊した(5章バラムの発言)・ベルゼブフの間者である黒い猫が扇動者として暗躍(6章)・蛆「自分からこっちに来るなんてベルゼブフみたい」(8章蛆遭遇時)・カソグサ「サタンとベルゼブフは特別な仲。蛆はその関係を利用して大罪同盟を崩壊させた」(8章カトルス)・サタン曰くベルは精神的に死んだも同然(8章サタンと遭遇時)・ノムノム曰くベルゼブフは宿敵の元へ移動中(8章最後)・ガギゾン「陣頭指揮を取るはずだったのに体調が悪化し立ち消えになった」「体調悪化はユフィールが逃げた後」(上書き上書き上書き忠義イベ)・フリアエ「お前を手放すつもりはないらしい」「ベルゼブフの考えてることは分からん」(シャミハザイベ)・ベルおじは風の噂で意思疏通もできなくなってると聞いている(ベルフェゴールキャラスト)・ユフィールが専属医師になる以前から議会に姿を見せなかった(Cユフィールキャラスト)・ベルゼブフはヴィータ体で安静にしている。ユフィールが診ている間改善はしなかった(Cユフィールキャラスト。あとここで「彼」と呼ばれている)描写も時系列もバラバラでいまいちどういう状況か分かりかねるけど、とりあえず今は移動できるようにはなってるらしい
追記すると・ザリチェ「あの方を失えばメギドラルは…マグナ・レギオは終わりだ」(Cユフィールキャラスト)・アーライ「マグナ・レギオ最強と名高いベルゼブフ様」(7章)・猫を虐待することを禁ずる警告がベルゼブフの名のもとに全メギドに通達されている(3周年質問箱)・セメルーゼ達はベルゼブフ派(6章)
あとカソグサの台詞を詳細に書くと「あの2人は「特別な仲」だものまるでヴィータみたいに」らしい(フォルネウスには理解できなかった)メギドじゃなくヴィータらしい特別な関係ってのがなんなのかは不明師弟関係や敬意や戦友みたいなものはメギドにも普通にある関係のようなので戦意抜きの友人、親子・兄弟愛、恋愛辺りだと推測
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新章直近って事で1節の有力(?)加入候補のガギゾンについてちょっと整理するわね
間違ってたら突っ込んで
◆ガギゾンとは
ベルゼブフ直属の親衛隊『フライナイツ』に属するメギドで、戦術メギド研究隊長の肩書きを持つ
メギドや幻獣を改造し、戦況を変えうる特殊な能力を持つ『戦術メギド』の研究開発や実践テストを行う事が彼の役目
ちなみに軍団における戦術メギド研究隊の序列は 下のほう らしい(上書きされた忠義 プロローグ)
◆ガギゾンは何をしていたのか
・メギドがヴァイガルドに侵入可能になる改造レシピの発見と提供
・ブニ、シャミハザの改造
・2章の王都侵攻作戦にてヴィータの意識を奪い操る幻獣の提供 → ソロモン王らにより倒される
・洗脳器官を埋め込んだブニを用いてユフィールの確保とソロモン王排除の画策 →失敗!
◆伏線
・実験や研究の目的がフライナイツ本来の活動と異なるらしい(2つの魂を持つ少年 プロローグ 検察官)
・ベルゼブフの『完全なる自我』の復活が真の目的だと呟く(上書きされた忠義 4話 END)
◆直近の状態
拒絶区画〈レジェ・クシオ〉にて咎メギドとしてフライナイツに追われている
懲罰局を探して潜入していたアモンに拒絶区画〈レジェ・クシオ〉からの脱出の幇助を要請する
彼が連れていた無口な女性メギドはアモンが探していた懲罰局のトップのルシファーだった…
ーーTAP TO NEXT ーー
ガギゾン加入のハードルってソロモン達が受容出来るのかどうかという点でかなり高いと思うけど1節3面のストーリーで描ききれるもんなのだろうか?
やっぱり加入はルシファー?それともまだ見ぬ新しいメギドが来るのか…
ガギゾンかルシファーが有力だよな。
ただストーリー的にはガギゾンがすぐプライド捨てて仲間になるって言わないと他メギドが反発しそう。
あとフライナイツのあの行動からしてルシファーを蛆への依代にしそうだし、それを防ぐ意味で指輪での召喚をしてルシファーを守護るって感じで仲間になるかなと思ってる
↑あとUFO墜落はルシフェルの堕天にも繋がりそうだし、ベイグラントは放浪、彷徨うって意味だから拠点を持たない懲罰局の局長のルシファーにはピッタリだと思う
ガギゾン情報たすかる
やっぱ直ぐに召喚受け入れるとは現状思えないよねぇ…
細かいところだとプルフラスのメギド体封印の処置をしてヴァイガルドに行けるようにしたのもガギゾンだね
ガギゾン本人は追い込まれてる状況だからソロモンに召喚されることにメリットがあるならやりそうな気もする
あれだけ追い詰められてればプライドを優先することないと思う
特にガギゾンの場合基本的な行動原理がベルゼブフのためだからソロモンにその芽を見いだせれば仲間になるだろう
ソロモン自身は仲間になろうとしたメギドを拒んだ前例もないしな
あとベルゼブフの代わりに議会に参加してるような描写もあるので(ハックイベより「ベルゼブフの使いっ走り」呼ばわり)下の方と言われつつ立場がどんなものなのかいまいち判然としない
あとベルゼブフがガギゾンを手放そうとはしないと言う言及があったな(ブニイベ)
ブフとの繋がりが強いのが一番気掛かり
蛆はブフを洗脳したけど、ガギゾンからブフへの中身が気になる
蛆にやられた後のブフを、つまり蛆にもブフにも付き従うスタンス?
それとも蛆前の純ブフ本人だけなんだろうか?
ブフの洗脳解くためにあれこれ実験しておいて蛆にも傾倒してるなんてことありえなくないか
蛆にも付き従ってるのであればブフの完全な自我を取り戻そうとする理由なくない?
とりあえずガギゾンの行動の羅列(大体時系列)
・シャミハザ以前から多数のメギドを改造しヴァイガルドに投入(この過程で多くの実験メギドがロスト)
・バルバリッサと交渉。これが原因でカスピエルが追放される
・十数年前の統一議会にてハックに顔面を蹴飛ばされる
・理術研究院に恩を売るためマルチネを追放
・実験メギドの中でシャミハザが初めてヴァイガルドから帰還。その後シャミハザを追放(約2年以上前)
・プルフラスに護界憲章の穴の事を教え、メギド体封印手術を施す
・議会の規約に従いサタン派の「赤い月」計画にベルゼブフ派として参加。内容は門を開けるだけの簡単な仕事
・ベルゼブフの盾として改造したブニをユフィールの探索とソロモン抹殺のために起動
・ブニが自我を取り戻し反逆。ソロモン達の仲間に
・改造レシピを公開し、マグナ・レギオから高い評価を受ける
・フリアエの裁判で不起訴に。アラストールにシャミハザの処刑を依頼し、ついでに彼女に改造手術も施す
・アラストールが任務に失敗するもデータを得れたことに満足
・6章にてガギゾンの幻獣体改造技術を利用したメギド達が次々とヴァイガルドに侵攻してくる(ガギゾン本人が施術したかは不明)
・シャミハザの件がフライナイツ内部に露呈しマモンのエク.ソダス強行の引き金に
・ルシファーを連れフライナイツから逃走している最中、拒絶区画にてアモンと接触
現状ガギゾンの研究目的は不明(フリアエの推察とか本人の独り言とかあるけど詳しくは分からない)
フライナイツは蛆洗脳後の組織だし大罪同盟崩壊時にはなかったってマモン言ってた。でもガギゾンはマモンやハックに子供扱いされるくらい若いみたいだから洗脳前のベルゼブフを知ってるかは怪しい
あと本人曰く「下の方じゃない」(少なくともベルゼブフ代理で議会に参加してたり“隊長”だったり懲罰局にツテがあったりそれなりの地位はある)
ついでにベルゼブフへの言及
・蛆がベルゼブフにフォトン持ってくるよう要求(3章最後)
・蛆曰くベルゼブフは1兆回から数えてないほど殺したら従順になった(5章蛆遭遇時)
・大罪同盟は2大巨頭のベルゼブフとサタンが裏切って崩壊した(5章バラムの発言)
・ベルゼブフの間者である黒い猫が扇動者として暗躍(6章)
・蛆「自分からこっちに来るなんてベルゼブフみたい」(8章蛆遭遇時)
・カソグサ「サタンとベルゼブフは特別な仲。蛆はその関係を利用して大罪同盟を崩壊させた」(8章カトルス)
・サタン曰くベルは精神的に死んだも同然(8章サタンと遭遇時)
・ノムノム曰くベルゼブフは宿敵の元へ移動中(8章最後)
・ガギゾン「陣頭指揮を取るはずだったのに体調が悪化し立ち消えになった」「体調悪化はユフィールが逃げた後」(上書き上書き上書き忠義イベ)
・フリアエ「お前を手放すつもりはないらしい」「ベルゼブフの考えてることは分からん」(シャミハザイベ)
・ベルおじは風の噂で意思疏通もできなくなってると聞いている(ベルフェゴールキャラスト)
・ユフィールが専属医師になる以前から議会に姿を見せなかった(Cユフィールキャラスト)
・ベルゼブフはヴィータ体で安静にしている。ユフィールが診ている間改善はしなかった(Cユフィールキャラスト。あとここで「彼」と呼ばれている)
描写も時系列もバラバラでいまいちどういう状況か分かりかねるけど、とりあえず今は移動できるようにはなってるらしい
追記すると
・ザリチェ「あの方を失えばメギドラルは…マグナ・レギオは終わりだ」(Cユフィールキャラスト)
・アーライ「マグナ・レギオ最強と名高いベルゼブフ様」(7章)
・猫を虐待することを禁ずる警告がベルゼブフの名のもとに全メギドに通達されている(3周年質問箱)
・セメルーゼ達はベルゼブフ派(6章)
あとカソグサの台詞を詳細に書くと
「あの2人は「特別な仲」だもの
まるでヴィータみたいに」
らしい(フォルネウスには理解できなかった)
メギドじゃなくヴィータらしい特別な関係ってのがなんなのかは不明
師弟関係や敬意や戦友みたいなものはメギドにも普通にある関係のようなので
戦意抜きの友人、親子・兄弟愛、恋愛辺りだと推測