メギド覚醒してもヴィータの情緒がちゃんと残ってるメギドと消失してるメギドの差ってなんだろう。フォルネウスのキャラストみた後にシナズイベントやったらすごく気になってきた。勝手なイメージだけど、メギド覚醒でヴィータ情緒消失シトリー、グシオン、フォルネウス、ベレトメギド覚醒後もヴィータ情緒ありキマリス、クロケル、ゼパル、ブエル、セーレ、アモン、ラウム後者は覚醒した後も肉親とか近しい人にそのまま同一視されてるイメージ。年少組が多いからそもそも覚醒して育ってるだけなのかな。アモンはちょっと違うかもだけど、ヴィータ時代の自分を乗り越えはしたけど切り離せていないと感じたので入れた。ラウムもイベントでアルフォンソを食ったみたいな言い方してた気がするから微妙なところだけど、両親を敬う気持ちとかそのまま残ってるから入れた。フォルスの恋人みたくメギド覚醒後に絶望はされないと思う。
ダンタリオンもヴィータの部分はかなり消失してる印象親御さんとかへのそれは、ただのヴィータの子供やってた自分を真似してる演技なんだよね逆にプルソンは元からヴィータの方が強くて、断片的な記憶だけ引き継いだエルデが今いるって感じする胎児の頃にメギドが憑依してまず魂が混ざり合って、生まれて育つ過程で記憶取り戻してどうなるかどちらの魂が強く残るかって感じなのかなベレトはムクチとしての自我はあまり残ってないっぽく見えるけど、記憶とムクチの果たせなかった怒りはしっかり受け継いでるらしいのが好きグシオンはすっかり別人になってしまったっぽいのがBメギストの切ない所だと思ったあの親御さん達は中身が我が子とすり替わっていたって知らないんだよな…
シトリーはマモンのギミックがあるからわざとだし例外的じゃないかな(Rキャラスト参照)Cアンドラスを見てると全部ひっくるめた上で価値観がどの部分に引っ張られるかって感じにも見える
例にあげられてるのを見ると、ヴィータとしての自我とメギドとしての自我が乖離しているほど自我統一の際に何かが削れてそう……そこで削れるのが情緒の場合もあるって印象逆にブエルとかセーレとか"メギド時代から争い事を好まない"って設定で元と性格も近いから統一の際に何も削れなかったんじゃとか
シトリーはRのキャラストでヴィータ時代の情緒を再獲得している(父母を「パパ、ママ」と呼んで泣いている)から、情緒消失とくくるのは疑問だな。
シトリーはメギド意識とヴィータ意識の"スイッチ"(といっても一回きり)だったのがメギド意識自体がヴィータ感覚を学ぶことでじわじわ無意識下で"統合"されて、あの瞬間統合が意識にまで登ったイメージだな
シトリーがどんなに勇者としてヴィータを救っても、ご両親との別れというあの事実は変わらないのが悲しいところヴァイガルドで戦う事生きる事を掴む話すき、サンダー伝説があるからってクリスマスには赤い服を着るシトリーすき
ラウムはアルフォンソの人生を乗っ取ってしまったという罪悪感、両親への後ろめたさがあるんだよねその心理は凄くヴィータらしいし、たとえメギドの性質のほうが強かったとしても心優しくてメギドが出来たキャラだと思う
人格面はセーレが一番わからないな子供のヴィータの面と、敬語で話すメギドよりの面の二面性持ちなんだけどどちらも矛盾なくセーレの素なんだよな
①記憶を取り戻した時期②元々のヴィータ人格とメギド人格の差③魂の融合の仕方(ドメ保ユフィール分類)この辺り関係してるっぽいけどかなり個人差ある印象性格が似ている程人格も地続きになりやすいと思う明確な根拠はないが、未覚醒追放メギドには『記憶喪失のメギド』タイプと『融合完了前のヴィータ』タイプがいる感じする
シトリーは記憶を取り戻した時の涙やウコバクイベでのフィーリングで好きと言えるところ(雑だけど)「愛」についてメギド視点で理詰めで語る他面子ともだいぶ温度差があったからねかなりヴィータ的、もしくはヴィータの影響がある気がするなあスイッチでバチンとメギドに切り替わっちゃったけど、徐々に自然な統合になってる気がする
最初からメギドの記憶と自我があるメンツにしてもヴィータの感覚がないメギドかっていうと違う感じがするモラクスとかアスモデウスは生まれた時からメギドの自覚があるけど、ヴィータとしての情緒がないかっていうと言い切るのはそれはそれでしっくりこない
モラクスは正確には忘れてるけどあれもう記憶のある無しだけで感覚は地続きだと思う
モラクスに関してはヴィータとメギド両方の感覚を矛盾なく持ってるって解釈してる
主観だけどプルソンアムちゃんのような記憶がない組を除いた転生メギドは全員ヴィータ感覚が残ってると思ううまく言えないけど失ったメギドの記憶を取り戻すのは記憶喪失になった人間の記憶が戻るようなもので、記憶が戻っても失った間の出来事はなくならない元の記憶の後に失った記憶を”積み重ねて”今の姿がある、みたいなベレトのメギドラル時代はわからないけど今の虐げられた者は怒りを上げろという思考は奴隷を経験したからなったから、ヴィータ感覚が残ってると思ってる
マルファスは学生やってるときは本当にどこにでもいそうなヴィータの少年なんだけどメギドとしての発言をするときはすごくシビアなことをいうんだよね情緒が残ってるのか、意識的にヴィータをやっているのかがわかりにくい追放メギドの一人だと思うこの人はヴィータとメギドの感性をグラデーションじゃなくてくっきり分かれた2色の上を反復横跳びしてる感じがある
マルファスは他にもキャラストでメギドラルを憎んでいるヴィータと仲良くなって、自分の正体がバレる前に身を引こうとするところとか、自意識はメギド寄りなのに考え方そのものはヴィータ的でどっちって判断しにくい一人だと思うわ
正体がバレてるか否かに関係なく、ヴィータとしての顔とメギドとしての顔をちゃんと使い分けてるから、しっかりヴィータ的な部分が残ってるイメージ裏表ないタイプほど情緒がメギドラルな気がする
裏表ないタイプほど情緒メギドはなんとなくわかるな。メギドの方が素で、その上にヴィータとしての経験が乗っかってるようなイメージアスモデウスもなんだかんだヴィータ的な気がする。苛烈だし容赦はないけど、ヴィータのような理に沿ってる面が強い…んだが、いかんせん露出は多いが掘り下げがないという過去のペルペトゥムの民に対しての憧憬を抱いてたりと微妙にメギドらしからぬ面もあるんだよなー基本は大メギド価値観だけど
ただ、メギドらしいってなんだろう?ともなるね、イコール感情がないとはならない訳だしメギド同士も特定の相手に執着したりする、友情めいたものがあったり、軍団を作ったり、のケースもあるわけでシトリーとマモン、アクィエルとイオドあたりを見るとヴィータ体に引っ張られただけとも言い難いシャックスの軍団なんかはヴィータ体でつるんでたからというよりは多分同じ幻獣から発生して文字通りの「仲間」だったんじゃないかって感じもする身体がなければ存在出来ないから、「メギドの情緒」ってのは常にややこしいものなのかもしれない
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メギド覚醒してもヴィータの情緒がちゃんと残ってるメギドと消失してるメギドの差ってなんだろう。
フォルネウスのキャラストみた後にシナズイベントやったらすごく気になってきた。
勝手なイメージだけど、
メギド覚醒でヴィータ情緒消失
シトリー、グシオン、フォルネウス、ベレト
メギド覚醒後もヴィータ情緒あり
キマリス、クロケル、ゼパル、ブエル、セーレ、アモン、ラウム
後者は覚醒した後も肉親とか近しい人にそのまま同一視されてるイメージ。年少組が多いからそもそも覚醒して育ってるだけなのかな。
アモンはちょっと違うかもだけど、ヴィータ時代の自分を乗り越えはしたけど切り離せていないと感じたので入れた。ラウムもイベントでアルフォンソを食ったみたいな言い方してた気がするから微妙なところだけど、両親を敬う気持ちとかそのまま残ってるから入れた。
フォルスの恋人みたくメギド覚醒後に絶望はされないと思う。
ダンタリオンもヴィータの部分はかなり消失してる印象
親御さんとかへのそれは、ただのヴィータの子供やってた自分を真似してる演技なんだよね
逆にプルソンは元からヴィータの方が強くて、断片的な記憶だけ引き継いだエルデが今いるって感じする
胎児の頃にメギドが憑依してまず魂が混ざり合って、生まれて育つ過程で記憶取り戻してどうなるか
どちらの魂が強く残るかって感じなのかな
ベレトはムクチとしての自我はあまり残ってないっぽく見えるけど、記憶とムクチの果たせなかった怒りはしっかり受け継いでるらしいのが好き
グシオンはすっかり別人になってしまったっぽいのがBメギストの切ない所だと思った
あの親御さん達は中身が我が子とすり替わっていたって知らないんだよな…
シトリーはマモンのギミックがあるからわざとだし例外的じゃないかな(Rキャラスト参照)
Cアンドラスを見てると全部ひっくるめた上で価値観がどの部分に引っ張られるかって感じにも見える
例にあげられてるのを見ると、ヴィータとしての自我とメギドとしての自我が乖離しているほど自我統一の際に何かが削れてそう……そこで削れるのが情緒の場合もあるって印象
逆にブエルとかセーレとか"メギド時代から争い事を好まない"って設定で元と性格も近いから統一の際に何も削れなかったんじゃとか
シトリーはRのキャラストでヴィータ時代の情緒を再獲得している(父母を「パパ、ママ」と呼んで泣いている)から、情緒消失とくくるのは疑問だな。
シトリーはメギド意識とヴィータ意識の"スイッチ"(といっても一回きり)だったのがメギド意識自体がヴィータ感覚を学ぶことでじわじわ無意識下で"統合"されて、あの瞬間統合が意識にまで登ったイメージだな
シトリーがどんなに勇者としてヴィータを救っても、ご両親との別れというあの事実は変わらないのが悲しいところ
ヴァイガルドで戦う事生きる事を掴む話すき、サンダー伝説があるからってクリスマスには赤い服を着るシトリーすき
ラウムはアルフォンソの人生を乗っ取ってしまったという罪悪感、両親への後ろめたさがあるんだよね
その心理は凄くヴィータらしいし、たとえメギドの性質のほうが強かったとしても心優しくてメギドが出来たキャラだと思う
人格面はセーレが一番わからないな
子供のヴィータの面と、敬語で話すメギドよりの面の二面性持ちなんだけど
どちらも矛盾なくセーレの素なんだよな
①記憶を取り戻した時期
②元々のヴィータ人格とメギド人格の差
③魂の融合の仕方(ドメ保ユフィール分類)
この辺り関係してるっぽいけどかなり個人差ある印象
性格が似ている程人格も地続きになりやすいと思う
明確な根拠はないが、未覚醒追放メギドには『記憶喪失のメギド』タイプと『融合完了前のヴィータ』タイプがいる感じする
シトリーは記憶を取り戻した時の涙や
ウコバクイベでのフィーリングで好きと言えるところ(雑だけど)
「愛」についてメギド視点で理詰めで語る他面子ともだいぶ温度差があったからね
かなりヴィータ的、もしくはヴィータの影響がある気がするなあ
スイッチでバチンとメギドに切り替わっちゃったけど、徐々に自然な統合になってる気がする
最初からメギドの記憶と自我があるメンツにしてもヴィータの感覚がないメギドかっていうと違う感じがする
モラクスとかアスモデウスは生まれた時からメギドの自覚があるけど、ヴィータとしての情緒がないかっていうと言い切るのはそれはそれでしっくりこない
モラクスは正確には忘れてるけどあれもう記憶のある無しだけで感覚は地続きだと思う
モラクスに関してはヴィータとメギド両方の感覚を矛盾なく持ってるって解釈してる
主観だけどプルソンアムちゃんのような記憶がない組を除いた転生メギドは全員ヴィータ感覚が残ってると思う
うまく言えないけど失ったメギドの記憶を取り戻すのは記憶喪失になった人間の記憶が戻るようなもので、記憶が戻っても失った間の出来事はなくならない
元の記憶の後に失った記憶を”積み重ねて”今の姿がある、みたいな
ベレトのメギドラル時代はわからないけど今の虐げられた者は怒りを上げろという思考は奴隷を経験したからなったから、ヴィータ感覚が残ってると思ってる
マルファスは学生やってるときは本当にどこにでもいそうなヴィータの少年なんだけど
メギドとしての発言をするときはすごくシビアなことをいうんだよね
情緒が残ってるのか、意識的にヴィータをやっているのかがわかりにくい追放メギドの一人だと思う
この人はヴィータとメギドの感性をグラデーションじゃなくて
くっきり分かれた2色の上を反復横跳びしてる感じがある
マルファスは他にもキャラストでメギドラルを憎んでいるヴィータと仲良くなって、自分の正体がバレる前に身を引こうとするところとか、自意識はメギド寄りなのに考え方そのものはヴィータ的でどっちって判断しにくい一人だと思うわ
正体がバレてるか否かに関係なく、ヴィータとしての顔とメギドとしての顔をちゃんと使い分けてるから、しっかりヴィータ的な部分が残ってるイメージ
裏表ないタイプほど情緒がメギドラルな気がする
裏表ないタイプほど情緒メギドはなんとなくわかるな。メギドの方が素で、その上にヴィータとしての経験が乗っかってるようなイメージ
アスモデウスもなんだかんだヴィータ的な気がする。苛烈だし容赦はないけど、ヴィータのような理に沿ってる面が強い…んだが、いかんせん露出は多いが掘り下げがないという
過去のペルペトゥムの民に対しての憧憬を抱いてたりと微妙にメギドらしからぬ面もあるんだよなー基本は大メギド価値観だけど
ただ、メギドらしいってなんだろう?ともなるね、イコール感情がないとはならない訳だし
メギド同士も特定の相手に執着したりする、友情めいたものがあったり、軍団を作ったり、のケースもあるわけで
シトリーとマモン、アクィエルとイオドあたりを見るとヴィータ体に引っ張られただけとも言い難い
シャックスの軍団なんかはヴィータ体でつるんでたからというよりは多分同じ幻獣から発生して文字通りの「仲間」だったんじゃないかって感じもする
身体がなければ存在出来ないから、「メギドの情緒」ってのは常にややこしいものなのかもしれない