イベで魔女狩りの話題があったし既存の長命メギドのヴィータとの距離の取り方を思い出せる限り分類してみる①幻獣退治などの活躍を経て受け入れられる(シトリー、オリアス、魔獅子イベアイム、クロケル)②世代が変わる程度の長いスパンで同じ場所に移り、その時々別人として振る舞う(バルバトス、フルフル?)③隠遁してなるべく関わらない(オロバス、アイム)こんなもん?「こいつも長命やで」とか訂正あったら教えて
ベリアルのツイーユ、ベリトのジルのような身元引き受け人に保護してもらってるタイプは①③とは区別してもいいかもしれないアスモデウスは黒き門に長期滞在してた点で③だけど状況に応じて出てくるので②もあるしヴィータ社会に特殊な地位を築いていたっぽいのである意味①もあるし、分類できない気がするあとオロバスはメギドとしては長命だが、追放時期不明の為ヴィータとしては長命かどうかわからないはずてかオロバスも自分のヴィータ年齢把握してるんだろうか…
ウァプラは③寄りだけどベリトを別分類にするならそっちかな領主やってるけど人嫌いで通してて一部のヴィータにしか顔を知られてない
公式で年齢が謎になってる祖メギドは全員長命(見た目と実年齢が異なる)と考えれば長命者はもっといる。ついでに追放されたてのベレトを除けば不死者もかなり長い年月を生きてるからそれも含めると以下の通りバエル:里親を転々とするバルバトス:各地を転々とするパイモン:ヴィータから逃げていたがダムロックに召喚されてから暫くは共に暮らす。後にオーパ山でソロモンを待つシトリー:各地でヴィータを助け伝説的な英雄となるアイム:悪魔として迫害後、隠遁生活を送るも度々ヴィータと関わってきたベリト:貴族として自由気ままに暮らしながら各地を冒険。後にジルがベリトの代わりにブルナース家当主つとめるアスモデウス:追放メギドを「甘やかして」きたが300年ほど前にそれを止め黒き門を監視。不死者という言葉は元々彼女を指すフルフル:各地に店を持ち転々としていたウェパル:厳密には転生していない純正メギドだった。約100年前に実験で訪れ、その後100年間眠らされていた。現在は転生済みサブナック:村の人々から慕われているクロケル:奇跡の子として各地を巡りヴィータを助けるバラム:智の番人及び調停者としてヴィータ達に知識を与えたり追放メギド達の監視などをしていたオロバス:隠遁生活を送るオセ:人食い魔女として恐れられるオリアス:予言者としてヴィータ達に尊敬される。本人曰く迫害されそうな時は予知能力を使い逃れていたらしいウァプラ:人嫌いの領主としてめったに人前には姿を現さず領地を治めるベリアル:弟やツイーユの保護を受けた後隠遁真メギドで長命者は以下の3者ヴェルドレ:各地を転々としていたがとある事件により正気を失っていたウコバク:火炙りの刑に処されるも生存。以後灯台に火を灯し続けてきたインプ:ヴィータとしては死亡しているが特殊な技術により蘇生。長命者というよりはゾンビに近い生き方が様々だから簡単に分類できないと思うけど、基本的には一所に留まらないことが多い印象
クロケルも旅を始めたのはたぶん最近両親が高齢になってからでまだ存命だから最初から旅してるわけじゃないと思う
インプを長命者として見たことはなかったな…追放されてメギドとして長く存在してるという面では長命者に近いのかもしれないけど
こう見るとオリアスの予知は強いな、自分には使えないけど使い方によっては身を守れるし
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イベで魔女狩りの話題があったし既存の長命メギドのヴィータとの距離の取り方を思い出せる限り分類してみる
①幻獣退治などの活躍を経て受け入れられる(シトリー、オリアス、魔獅子イベアイム、クロケル)
②世代が変わる程度の長いスパンで同じ場所に移り、その時々別人として振る舞う(バルバトス、フルフル?)
③隠遁してなるべく関わらない(オロバス、アイム)
こんなもん?「こいつも長命やで」とか訂正あったら教えて
ベリアルのツイーユ、ベリトのジルのような身元引き受け人に保護してもらってるタイプは①③とは区別してもいいかもしれない
アスモデウスは黒き門に長期滞在してた点で③だけど状況に応じて出てくるので②もあるしヴィータ社会に特殊な地位を築いていたっぽいのである意味①もあるし、分類できない気がする
あとオロバスはメギドとしては長命だが、追放時期不明の為ヴィータとしては長命かどうかわからないはず
てかオロバスも自分のヴィータ年齢把握してるんだろうか…
ウァプラは③寄りだけどベリトを別分類にするならそっちかな
領主やってるけど人嫌いで通してて一部のヴィータにしか顔を知られてない
公式で年齢が謎になってる祖メギドは全員長命(見た目と実年齢が異なる)と考えれば長命者はもっといる。ついでに追放されたてのベレトを除けば不死者もかなり長い年月を生きてるからそれも含めると以下の通り
バエル:里親を転々とする
バルバトス:各地を転々とする
パイモン:ヴィータから逃げていたがダムロックに召喚されてから暫くは共に暮らす。後にオーパ山でソロモンを待つ
シトリー:各地でヴィータを助け伝説的な英雄となる
アイム:悪魔として迫害後、隠遁生活を送るも度々ヴィータと関わってきた
ベリト:貴族として自由気ままに暮らしながら各地を冒険。後にジルがベリトの代わりにブルナース家当主つとめる
アスモデウス:追放メギドを「甘やかして」きたが300年ほど前にそれを止め黒き門を監視。不死者という言葉は元々彼女を指す
フルフル:各地に店を持ち転々としていた
ウェパル:厳密には転生していない純正メギドだった。約100年前に実験で訪れ、その後100年間眠らされていた。現在は転生済み
サブナック:村の人々から慕われている
クロケル:奇跡の子として各地を巡りヴィータを助ける
バラム:智の番人及び調停者としてヴィータ達に知識を与えたり追放メギド達の監視などをしていた
オロバス:隠遁生活を送る
オセ:人食い魔女として恐れられる
オリアス:予言者としてヴィータ達に尊敬される。本人曰く迫害されそうな時は予知能力を使い逃れていたらしい
ウァプラ:人嫌いの領主としてめったに人前には姿を現さず領地を治める
ベリアル:弟やツイーユの保護を受けた後隠遁
真メギドで長命者は以下の3者
ヴェルドレ:各地を転々としていたがとある事件により正気を失っていた
ウコバク:火炙りの刑に処されるも生存。以後灯台に火を灯し続けてきた
インプ:ヴィータとしては死亡しているが特殊な技術により蘇生。長命者というよりはゾンビに近い
生き方が様々だから簡単に分類できないと思うけど、基本的には一所に留まらないことが多い印象
クロケルも旅を始めたのはたぶん最近
両親が高齢になってからでまだ存命だから最初から旅してるわけじゃないと思う
インプを長命者として見たことはなかったな…
追放されてメギドとして長く存在してるという面では長命者に近いのかもしれないけど
こう見るとオリアスの予知は強いな、自分には使えないけど使い方によっては身を守れるし