出会いイベって実装ない時のイベントって感じで読む前からテンション下がってるし読んだらやっぱりつまらないしで本当にキツイ
世界観ががっちり固まった今、設定がふわふわしてた時期に実装された初期メンの掘り下げを今の木場筆雄の筆力で!!(去年のマルコシアスイベが理想)と期待していたんだけどね蓋を開けたら初期キャラスト並にスカスカ密度の物語で残念。「メギドラルではどんな生活だった?」×「どんな理由で追放された?」×「何歳で記憶が戻った?」×「ヴィータ社会に再適応するまでの困難は?」でキャラの数だけ無限に面白い話ができるのが追放メギドという設定の旨味なのに、それを何も感じさせない。馬鹿正直にソロモンとの出会い前後の薄いエピソードを見せられるだけだったでござる。
世界観的にも剣闘士って大分異質なんだけど初期実装キャラだから違和感のないガープとか見かけ上は普通に人狩りしてたマルコシアスみたいなふわっとした感じがもう出せないから窮屈に感じるのかもね
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出会いイベって実装ない時のイベントって感じで読む前からテンション下がってるし
読んだらやっぱりつまらないしで本当にキツイ
世界観ががっちり固まった今、設定がふわふわしてた時期に実装された初期メンの掘り下げを今の木場筆雄の筆力で!!(去年のマルコシアスイベが理想)と期待していたんだけどね
蓋を開けたら初期キャラスト並にスカスカ密度の物語で残念。
「メギドラルではどんな生活だった?」×「どんな理由で追放された?」×「何歳で記憶が戻った?」×「ヴィータ社会に再適応するまでの困難は?」でキャラの数だけ無限に面白い話ができるのが追放メギドという設定の旨味なのに、それを何も感じさせない。馬鹿正直にソロモンとの出会い前後の薄いエピソードを見せられるだけだったでござる。
世界観的にも剣闘士って大分異質なんだけど初期実装キャラだから違和感のないガープとか見かけ上は普通に人狩りしてたマルコシアスみたいなふわっとした感じがもう出せないから窮屈に感じるのかもね