もう公式から9章2節メギド発表されたから言うわあれだけユーザーを待たせた割にストーリーは全く進まず、主人公であるソロモンの描写をおざなりにした挙句突然別キャラが主人公します!俺が助けます!協奏行くで!ウオオ〜で終わったの何?流石にないだろ9章2節メギドのリジェネずっと楽しみにしてて推してたのにストーリーであんな某イベの二番煎じされて、せめてキャラストはと読んだけど周りに恋人扱いされてんの、キツい本人達にその気が無いって分かるけどライターの思想が透けてて気持ち悪い無理矢理コンビやら関係性推さんでいいからそのキャラ単体で掘り下げてくれよライターはマジでキャラにヘイト向かわない・グロ描写しつこくしない面白いストーリー作れよ 辛い
解禁前も散々言われていたが今回は褒められたメインシナリオとは思わないからない主人公のソロモンが脇役配布メギド2人が主役で勇者ごっこやたら細かい怪我描写の割には壊滅へのフォローが少ないところどころが見た事ある展開敵の描写が急に弱くなる例のイベントを思わせる描写+協奏+ジズと人によっては不快感を与える内容
7章と同じ寒さを感じるわライターが変わらなきゃ同じこと繰り返すぞ…
確実にボーイミーツガールが好きなライターが居るよな。メインでやるには薄っぺらいし、かと言ってイベにするにはノムノムの存在が有るから無理だし。キャラの関係性が補強されるのは結構好きなんだけど、冗長だとは思う
今までのメインストーリーの方向性と毛色があまりに違うから期待してた分なんか肩透かしくらった気分になった。そりゃ毎回似たような展開で話が進んだら飽きてくるけど、今回はあまりにもシナリオライターがこういった展開に持っていきたいんだなっていうのが透けて見えて要所要所でご都合主義ぽいのが散見されたのが勿体無いなって思った。Cアムドのキャラストの最後の場面の違和感(モンモンの性格がなんか違う)っていう最初期のブレを『実はモンモンだと思ってたけど別人でした』って方向でこれから対立するフライナイツとの因縁に絡めて来るのは上手い後付けだなって思ったし、アムドの精神性を深掘りする上で自分自身と似た境遇で別の道を進んだ存在を置いて対話させる事で自己認識の再定義を行いそれが思春期からの卒業の一歩になるっていう描きたい事も分かるし、シバの女王メインストーリーで空気だから出番欲しいよね?ていう気持ちとか、モンモンのメンタルそろそろ回復させないとやばいよね?とかやりたいことや描きたいであろう内容は想像つくんだけど、描きたい展開のために他キャラが役割をこなすためだけに動いてる舞台装置みたいに扱われてて、今まで群像劇としてちゃんとキャラ立ちして描いてたのに急に手つきが雑になったな〜……と。設定やモチーフが面白かった分そこの組み立て方に粗が目立って、面白かったけど7章や8章に比べると何か面白さの深みが違うな……ってなった。駄文をベラベラ語ってすまん。
夢にも見た、籠から出してくれた人に特別に信頼を向けているという設定や描写がまずあってそれはソロモンではなかったって一節での独白、落として上げるアレかと思っていたんだけどねまさか本当にその設定無かったことにしますよって意味だったとはね期待はずれどころかその設定や描写が好きだった人には反発や失望されるのは当然だよサゲられたままのソロモンも下手なヨイショされてヘイト買う2人も可哀想繊細な心理描写は好き
6章でアムドゥスキアスだけが当時双方向性の指輪の通信が出来たっていうのもどこかで伏線として使うんだろうなって思ったらソロモン一切関与せず何もなかったね聞こえているなら答えてくれ!アムドゥスキアス!とか言ってチーンって指輪が反応するとかやると思ってた実際は別人と勘違いしてた奴に特別な能力を発揮したのは単に彼女の思い込みの強さのおかげだったわけだ すげー
いきなり生えた関係性でもボティスとマケルーが応援したくなるほど良かったのにメインの2人は茶番でしかないからねマケルージャンの方がよっぽどカッコよかったっていうモブキャラにすら負けるって感じ
マジでソロモンへの思慕はノムへの物でした!をやっておいてそのまま全くフォローなく終わるとは思わなかったよ普通そこは召還されてからの旅で得たソロモンへの思いがノムへの思いとは別の物だと気づいて、それが戻ってくるきっかけの一つになったりとかするものじゃんそういう役全部プルソンが持っていっちゃってソロモンには何の活躍もありませんでしたって、控えめに言ってプロの仕事じゃない
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もう公式から9章2節メギド発表されたから言うわ
あれだけユーザーを待たせた割にストーリーは全く進まず、主人公であるソロモンの描写をおざなりにした挙句突然別キャラが主人公します!俺が助けます!協奏行くで!ウオオ〜で終わったの何?流石にないだろ
9章2節メギドのリジェネずっと楽しみにしてて推してたのにストーリーであんな某イベの二番煎じされて、せめてキャラストはと読んだけど周りに恋人扱いされてんの、キツい
本人達にその気が無いって分かるけどライターの思想が透けてて気持ち悪い
無理矢理コンビやら関係性推さんでいいからそのキャラ単体で掘り下げてくれよ
ライターはマジでキャラにヘイト向かわない・グロ描写しつこくしない面白いストーリー作れよ 辛い
解禁前も散々言われていたが
今回は褒められたメインシナリオとは思わないからない
主人公のソロモンが脇役
配布メギド2人が主役で勇者ごっこ
やたら細かい怪我描写の割には壊滅へのフォローが少ない
ところどころが見た事ある展開
敵の描写が急に弱くなる
例のイベントを思わせる描写+協奏+ジズと人によっては不快感を与える内容
7章と同じ寒さを感じるわ
ライターが変わらなきゃ同じこと繰り返すぞ…
確実にボーイミーツガールが好きなライターが居るよな。メインでやるには薄っぺらいし、かと言ってイベにするにはノムノムの存在が有るから無理だし。キャラの関係性が補強されるのは結構好きなんだけど、冗長だとは思う
今までのメインストーリーの方向性と毛色があまりに違うから期待してた分なんか肩透かしくらった気分になった。
そりゃ毎回似たような展開で話が進んだら飽きてくるけど、今回はあまりにもシナリオライターがこういった展開に持っていきたいんだなっていうのが透けて見えて要所要所でご都合主義ぽいのが散見されたのが勿体無いなって思った。
Cアムドのキャラストの最後の場面の違和感(モンモンの性格がなんか違う)っていう最初期のブレを『実はモンモンだと思ってたけど別人でした』って方向でこれから対立するフライナイツとの因縁に絡めて来るのは上手い後付けだなって思ったし、アムドの精神性を深掘りする上で自分自身と似た境遇で別の道を進んだ存在を置いて対話させる事で自己認識の再定義を行いそれが思春期からの卒業の一歩になるっていう描きたい事も分かるし、シバの女王メインストーリーで空気だから出番欲しいよね?ていう気持ちとか、モンモンのメンタルそろそろ回復させないとやばいよね?とかやりたいことや描きたいであろう内容は想像つくんだけど、描きたい展開のために他キャラが役割をこなすためだけに動いてる舞台装置みたいに扱われてて、今まで群像劇としてちゃんとキャラ立ちして描いてたのに急に手つきが雑になったな〜……と。
設定やモチーフが面白かった分そこの組み立て方に粗が目立って、面白かったけど7章や8章に比べると何か面白さの深みが違うな……ってなった。
駄文をベラベラ語ってすまん。
夢にも見た、籠から出してくれた人に特別に信頼を向けているという設定や描写がまずあって
それはソロモンではなかったって一節での独白、落として上げるアレかと思っていたんだけどね
まさか本当にその設定無かったことにしますよって意味だったとはね
期待はずれどころかその設定や描写が好きだった人には反発や失望されるのは当然だよ
サゲられたままのソロモンも下手なヨイショされてヘイト買う2人も可哀想
繊細な心理描写は好き
6章でアムドゥスキアスだけが当時双方向性の指輪の通信が出来たっていうのもどこかで伏線として使うんだろうなって思ったら
ソロモン一切関与せず何もなかったね
聞こえているなら答えてくれ!アムドゥスキアス!とか言ってチーンって指輪が反応するとかやると思ってた
実際は別人と勘違いしてた奴に特別な能力を発揮したのは単に彼女の思い込みの強さのおかげだったわけだ すげー
いきなり生えた関係性でも
ボティスとマケルーが応援したくなるほど良かったのに
メインの2人は茶番でしかないからね
マケルージャンの方がよっぽどカッコよかったっていう
モブキャラにすら負けるって感じ
マジでソロモンへの思慕はノムへの物でした!をやっておいてそのまま全くフォローなく終わるとは思わなかったよ
普通そこは召還されてからの旅で得たソロモンへの思いがノムへの思いとは別の物だと気づいて、それが戻ってくるきっかけの一つになったりとかするものじゃん
そういう役全部プルソンが持っていっちゃってソロモンには何の活躍もありませんでしたって、控えめに言ってプロの仕事じゃない