個人的にイポス、Cゼパル、ダゴン、ティアマト、ベレトのパーティで色んな大幻獣倒してる動画を見比べては「1ターン目はこういう動きが理想っぽいな…。2ターン目は…」ってのをまとめてるんだけど、ここに書き込んでもいい?時間かかるけど。動画のうp主に迷惑かかりそうなら止めとく。
複数の投稿者の動画を見比べて分析したって感じ?迷惑かどうかはその投稿者さんじゃないとわからないからここで聞かれても答えられないな。個人的には実際の使用感とズレた分析じゃなかったら大丈夫じゃないかと思うけど…
↑だよねえ…。YouTubeにうpしてある方の動画にも「この動きはこういうつもりでこうしたのですか?」ってコメントしてみても全く音沙汰ないし…。実際自分も全員星6にして動画の通りの動きをできるだけ忠実にプレイしてみたんだけど、フォトンの采配基準を体で覚えるのに凄い役立ったんだよね。フォトンドリヴン苦手だけど怒闘パで遊んでみたい人向けに広めてみたいんだけど…。
1ターンめにイポススキル使うと2ターンめで奥義暴発する可能性あるからティアマトに回すの優先したほうがいいとかそういう話か?
↑そうそう。1ターン目にイポス、スキル→ダゴン、チャージの流れは鉄板だけど編成によっては1ターン目はひたすらティアマトにスキルふった方がよさげ。具体的には盾有りと盾無しでは…みたいな話。
特定できる状態で元動画を批判するんじゃなくて、このメギドがいる場合の戦術は一般化すると〜、て事だったらぜひ勉強させてほしいです…。ベレトとダゴン来たのでバーサーク使ってみたいんですが、フォトンドリブン下手過ぎて凹んでるので…
おkじゃあとりあえず触りだけ書いてみるわ。全然役に立たなさそうだったり、途中で動画のうp主御本人が御登場して「やめろ(要約)」って言ってきたら止めるわ。
まず自分が比較したのは大まかに分けて2つの編成。細かく言うなら4つ。それはCゼパルをリーダーにした編成と、イポスをリーダーにした編成の違い。更に付け加えるなら、イポスリーダーの編成に盾がいる場合といない場合の違い。
まずCゼパルリーダー編成。これは例え相手が「異常に防御力が高くて、できるだけ高火力で一撃で葬らないと、体力が一定値を切ると攻撃が急に過激になってしまうタイプの敵」でも「異常に防御力が高くて、なおかつその様な敵が複数体いる(あるいは一体の敵に狙える箇所が数ヶ所ある)」場合でもどちらでも同じフォトン配分で運用できるのが便利だと自分は思った。(どんな敵かぼかして言ってるけど、分かる人には分かるかもしれない…)
1ターン目。あっ、()内は行動順ね。やはり定石のイポスのスキル→ダゴン(1)なぜこの動きをするか。それは「絶対に」「1ターン目に」ダゴンに奥義をうたせてバーサークしてもらう為。比較した全ての動画でも必ず1ターン目にダゴンはバーサークさせていた。勿論イポスがリーダーの編成でも。
おっと、今更だけど編成ね。忘れてたわ。左からイポス、ダゴン、ゼパル、ベレト、ティアマト。後述するけどダゴンをイポスとゼパルで挟むことも絶対条件。
あとオーブだけど最低限ベレトとダゴンにヒュブリーデ(前列覚醒+1のやつ)付けているだけで十分。保険に回復オーブ持たせてもいいのかもしれないけど、見た動画の中ではどれも使うまでもなく余裕で殴り倒してた。
次はティアマトのスキル→全員(2)これはもう説明不要よね。ダゴンには絶対奥義をうってもらいたい。ベレトにも自前で出来るだけ早くバーサークしてもらいたい。イポスとゼパルにも出来たらあのお互いに最高に噛み合う覚醒スキルの扶助のしあいを早めかつ最善のタイミングでうちあってほしい。それがこのスキルフォトン一個で全て解決できるなんて、このキャラが実装された時誰が予想できただろうか。しかも1ターン放置するだけで自前でバーサークするという…。有能of有能ですわ。
ダゴンチャージ(3)ティアマトスキル(4)ダゴン奥義(5)まとめるとイポス◇(1)ティアマト◇(2)◇(4)ダゴン○(3)アタック(5)※アタックだけいい感じの記号なかった…。イポスリーダー編成ならMEの効果でトルーパーの覚醒ゲージが減るから究極、ティアマトがいなくてもなんとかなるし、スキルフォトンの取り合いにならないからゼパルリーダーの方が操作が若干楽なぶんフォトン運がらみの難易度が高いかもしれない。
…ってな感じのことを要望あれば時間を見つけて書いていこうかと。
木主めっちゃ分析してる…でもどんどん木が流れていくし返信を全表示しないと最新数件の書き込みしか見えないここの仕様的にもったいないぞ
誰からも返信なかったから需要全くないんかと思ってほったらかしにしてたわ。じゃあ今日はCゼパルリーダー運用2ターン目の話書こうかな。
2ターン目以降重要なのは「イポスにアタックが沸く」こと。1ターン目にスキルをうったのでイポスの特性「怒闘状態の時、ターン開始時アタック+1」がこれ以降ずっと発動し続ける。つまり、何の考えも無しにティアマトのスキルやヒュブリーデのオーブ効果を使ってしまうと求めてないタイミングで奥義が暴発してしまうので注意しなければいけない。
さて、1ターン目に絶対したいことは①イポスのスキルを使う②ダゴンに奥義をうたせてバーサーク化だったけど2ターン目に絶対したいことはというと「ダゴンに2回目の奥義をうってもらって両隣のCゼパルとイポスをバーサーク化させる」こと。イポスもCゼパルも奥義で自前でバーサーク化できるけど、この二人にはもう少し後に覚醒スキルをうってもらいたいのでダゴンに巻き込んでもらう方がいい。(見た全ての動画の中でも自前でバーサークさせてはいなかった)
↑をふまえてどう動けばいいか。まずイポスが沸いたフォトンでアタック(1)次にベレトがオーブ(2)、ダゴンがオーブ(3)で覚醒を貯める。なぜティアマトのスキルじゃなくてオーブの方がいいか。できたら2ターン目にベレトに覚醒スキル(4)で自前バーサークしてほしいから。あまりスキルフォトンに依存すると怒闘パなのに誰もバーサークできなかったりして本末転倒になる。(木主実体験)
その後はダゴンがアタック(5)、ダゴンが奥義(6)。これで2ターン目にしてダゴン、ベレト、Cゼパル、イポスがバーサーク、そしてこのターン何のフォトンも渡されていないティアマトが自前でバーサークして全員バーサークという理想の最速バーサークムーブが実現する。
まとめると…イポス、アタック(1)ベレト、オーブ(2)覚醒◇(4)ダゴン、オーブ(3)、アタックもしくはチャージ(5)、奥義(6)オーブを2回も使っているので、1ターン目ほどフォトン運が絡まないから操作しやすい印象。あとここまで最初から細かく読んでくれている人には「これ覚醒足りてないんじゃ…?」と思う人もいるかもしれないけどCゼパルのME「味方がバーサークしたら覚醒+1」がダゴンやベレトがバーサークした時にかかっているので文面では分かりづらいけど計算はあってるから大丈夫。(5順目のダゴンがアタックでもチャージでもどちらでもよいのもその為)
これはお気に入りに追加
こんな他人の動画見比べて感想書いただけの木をお気に入りにしていいのか…?まあ、役に立つんならいいけど。じゃあ今日はCゼパルリーダーの3ターン目にしてフィニッシュの動きについて書こうかな。
ちなみに見た全ての動画の中でもCゼパルをリーダー運用しているパーティはこのターンで敵に止めをさしていた。おそらくCゼパルのMEのもう一つの効果「味方がバーサークしていたら攻撃力が上昇」が働いていたからだと思う。
さていきなり極論だけど、このターンはイポス覚醒スキル(1)ゼパル覚醒スキル(2)ベレト奥義(3)が決まればもはや勝ち確だと言ってもいい。イポスの覚醒スキルで「イポスがアタックしたらバーサークしている味方はそれに加勢する」が発動するんだけど上でも書いた通り怒闘状態の時イポスは「毎ターン開始時にアタックが追加される」。つまり最低一回はあの引率おじさんムーブが見られることが確定しているにも関わらず、更にゼパルが覚醒スキルで「バーサークしている味方全員にアタックを追加し、状態異常耐性を付与する」。これによりセイッ!がセイッ!セイッ!になる。
それに加えてゼパルにアタックをもらったベレトが、前のターンに充分覚醒を貯めていたから奥義をうてる。奥義は「味方のアタックを強化する。ただし呪いにもする。」だけどゼパルの覚醒スキルのおかげで呪いは踏み倒せる。無法of無法ですわ。要は①イポス「俺がアタックしたら皆付いてこい!」②ゼパル「全員にアタック配りますわ。勿論イポスさんにも。」③ベレト「じゃあ儂は全員のアタック強化するわ。」④アタック配られた上に強化された食欲魔神とヤンデレ「よっしゃ、行こか。」である。アスモデウスも真っ青である。
ここまでをまとめると…イポス覚醒◇(1)←絶対ゼパル覚醒◇(2)←絶対ベレト奥義(3)ダゴンアタック(4)ティアマト奥義(5)←見た全て動画の中ではこのターンで覚醒MAXにしてあった為イポスアタック(6)←第一回引率おじさんムーブゼパルアタック(7)
まだまだ行くぞ…!イポス奥義「バーサークしている味方にはスキル追加」(8)をゼパルにうつ。するとどうなるか。(7)でアタックしていたゼパルは覚醒がまたMAXになっている為…ゼパル覚醒スキル(8)が発動する…! そこには無惨に飛び散る敵の姿が…!以下ループである。みなまで言うまい。
フォトンがごちゃごちゃしてるから分かりにくいかもしれないけど、絶対必用なフォトンはスキルフォトン2つだけ。(1)と(2)の覚醒スキルさえどうにかなればあとは勝手に沸いてくるフォトンだけで事足りる。
あと怒闘ゲージだけど第一回引率ムーブ時点で約40、第二回引率ムーブでMAX(になるとともに敵が死ぬ)。参考までに。一応各ターンの絶対必要な動きとフォトン数もまとめておく。1ターン目に必要な動き。→イポスのスキル(怒闘状態移行とダゴンの覚醒)→ダゴンの奥義一回目。今回解説例で使ったフォトン。イポス◇(1) ティアマト◇(2)(4) ダゴン○(3)奥義(5) 計、スキルフォトン3個 チャージフォトン1個 アタックフォトン1個
2ターン目に必要な動き。→オーブで全員の覚醒促進。(ティアマトは放置)→ダゴンの奥義二回目。(イポスとゼパルをバーサーク(→できればベレトも自前バーサーク)今回解説例で使ったフォトン。イポスアタック(1)←特性で勝手に沸くものなので計算除外ベレトオーブ(2)覚醒◇(4)ダゴンオーブ(3)○(5)奥義(6)計、スキルフォトン1個 チャージフォトン1個 アタックフォトン1個 何でもよいのが2個
3ターン目に必要な動き。→イポスの覚醒スキル(引率ムーブ)→ゼパルの覚醒スキル(犯罪ムーブ)今回解説例で使ったフォトン。イポス◇(1) ゼパル◇(2)あとは適当。強いて言うなら(3)でベレトに奥義をうってもらいたいからベレトには余計なものを乗せないことと、イポスには奥義をうってもらいたいのでアタック以外乗せないことと、覚醒ゲージの計算がややこしくなるので極力ゼパルには最初の好きフォトン1個以外何も乗せないこと。余ったフォトンはティアマトとダゴンに振ってあげよう。
木主有能かよありがてぇ…
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等
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個人的にイポス、Cゼパル、ダゴン、ティアマト、ベレトのパーティで色んな大幻獣倒してる動画を見比べては「1ターン目はこういう動きが理想っぽいな…。2ターン目は…」ってのをまとめてるんだけど、ここに書き込んでもいい?時間かかるけど。
動画のうp主に迷惑かかりそうなら止めとく。
複数の投稿者の動画を見比べて分析したって感じ?
迷惑かどうかはその投稿者さんじゃないとわからないからここで聞かれても答えられないな。個人的には実際の使用感とズレた分析じゃなかったら大丈夫じゃないかと思うけど…
↑だよねえ…。
YouTubeにうpしてある方の動画にも「この動きはこういうつもりでこうしたのですか?」ってコメントしてみても全く音沙汰ないし…。
実際自分も全員星6にして動画の通りの動きをできるだけ忠実にプレイしてみたんだけど、フォトンの采配基準を体で覚えるのに凄い役立ったんだよね。
フォトンドリヴン苦手だけど怒闘パで遊んでみたい人向けに広めてみたいんだけど…。
1ターンめにイポススキル使うと2ターンめで奥義暴発する可能性あるからティアマトに回すの優先したほうがいいとかそういう話か?
↑そうそう。1ターン目にイポス、スキル→ダゴン、チャージの流れは鉄板だけど編成によっては1ターン目はひたすらティアマトにスキルふった方がよさげ。具体的には盾有りと盾無しでは…みたいな話。
特定できる状態で元動画を批判するんじゃなくて、このメギドがいる場合の戦術は一般化すると〜、て事だったらぜひ勉強させてほしいです…。ベレトとダゴン来たのでバーサーク使ってみたいんですが、フォトンドリブン下手過ぎて凹んでるので…
おk
じゃあとりあえず触りだけ書いてみるわ。
全然役に立たなさそうだったり、途中で動画のうp主御本人が御登場して「やめろ(要約)」って言ってきたら止めるわ。
まず自分が比較したのは大まかに分けて2つの編成。細かく言うなら4つ。
それはCゼパルをリーダーにした編成と、イポスをリーダーにした編成の違い。更に付け加えるなら、イポスリーダーの編成に盾がいる場合といない場合の違い。
まずCゼパルリーダー編成。
これは例え相手が「異常に防御力が高くて、できるだけ高火力で一撃で葬らないと、体力が一定値を切ると攻撃が急に過激になってしまうタイプの敵」でも「異常に防御力が高くて、なおかつその様な敵が複数体いる(あるいは一体の敵に狙える箇所が数ヶ所ある)」場合でもどちらでも同じフォトン配分で運用できるのが便利だと自分は思った。
(どんな敵かぼかして言ってるけど、分かる人には分かるかもしれない…)
1ターン目。あっ、()内は行動順ね。
やはり定石のイポスのスキル→ダゴン(1)
なぜこの動きをするか。
それは「絶対に」「1ターン目に」ダゴンに奥義をうたせてバーサークしてもらう為。
比較した全ての動画でも必ず1ターン目にダゴンはバーサークさせていた。勿論イポスがリーダーの編成でも。
おっと、今更だけど編成ね。忘れてたわ。
左からイポス、ダゴン、ゼパル、ベレト、ティアマト。後述するけどダゴンをイポスとゼパルで挟むことも絶対条件。
あとオーブだけど最低限ベレトとダゴンにヒュブリーデ(前列覚醒+1のやつ)付けているだけで十分。
保険に回復オーブ持たせてもいいのかもしれないけど、見た動画の中ではどれも使うまでもなく余裕で殴り倒してた。
次はティアマトのスキル→全員(2)
これはもう説明不要よね。
ダゴンには絶対奥義をうってもらいたい。
ベレトにも自前で出来るだけ早くバーサークしてもらいたい。
イポスとゼパルにも出来たらあのお互いに最高に噛み合う覚醒スキルの扶助のしあいを早めかつ最善のタイミングでうちあってほしい。
それがこのスキルフォトン一個で全て解決できるなんて、このキャラが実装された時誰が予想できただろうか。しかも1ターン放置するだけで自前でバーサークするという…。有能of有能ですわ。
ダゴンチャージ(3)
ティアマトスキル(4)
ダゴン奥義(5)
まとめるとイポス◇(1)
ティアマト◇(2)◇(4)
ダゴン○(3)アタック(5)
※アタックだけいい感じの記号なかった…。
イポスリーダー編成ならMEの効果でトルーパーの覚醒ゲージが減るから究極、ティアマトがいなくてもなんとかなるし、スキルフォトンの取り合いにならないからゼパルリーダーの方が操作が若干楽なぶんフォトン運がらみの難易度が高いかもしれない。
…ってな感じのことを要望あれば時間を見つけて書いていこうかと。
木主めっちゃ分析してる…
でもどんどん木が流れていくし返信を全表示しないと最新数件の書き込みしか見えないここの仕様的にもったいないぞ
誰からも返信なかったから需要全くないんかと思ってほったらかしにしてたわ。
じゃあ今日はCゼパルリーダー運用2ターン目の話書こうかな。
2ターン目以降重要なのは「イポスにアタックが沸く」こと。
1ターン目にスキルをうったのでイポスの特性「怒闘状態の時、ターン開始時アタック+1」がこれ以降ずっと発動し続ける。
つまり、何の考えも無しにティアマトのスキルやヒュブリーデのオーブ効果を使ってしまうと求めてないタイミングで奥義が暴発してしまうので注意しなければいけない。
さて、1ターン目に絶対したいことは①イポスのスキルを使う②ダゴンに奥義をうたせてバーサーク化だったけど2ターン目に絶対したいことはというと「ダゴンに2回目の奥義をうってもらって両隣のCゼパルとイポスをバーサーク化させる」こと。
イポスもCゼパルも奥義で自前でバーサーク化できるけど、この二人にはもう少し後に覚醒スキルをうってもらいたいのでダゴンに巻き込んでもらう方がいい。(見た全ての動画の中でも自前でバーサークさせてはいなかった)
↑をふまえてどう動けばいいか。
まずイポスが沸いたフォトンでアタック(1)
次にベレトがオーブ(2)、ダゴンがオーブ(3)で覚醒を貯める。なぜティアマトのスキルじゃなくてオーブの方がいいか。
できたら2ターン目にベレトに覚醒スキル(4)で自前バーサークしてほしいから。
あまりスキルフォトンに依存すると怒闘パなのに誰もバーサークできなかったりして本末転倒になる。(木主実体験)
その後はダゴンがアタック(5)、ダゴンが奥義(6)。
これで2ターン目にしてダゴン、ベレト、Cゼパル、イポスがバーサーク、そしてこのターン何のフォトンも渡されていないティアマトが自前でバーサークして全員バーサークという理想の最速バーサークムーブが実現する。
まとめると…
イポス、アタック(1)
ベレト、オーブ(2)覚醒◇(4)
ダゴン、オーブ(3)、アタックもしくはチャージ(5)、奥義(6)
オーブを2回も使っているので、1ターン目ほどフォトン運が絡まないから操作しやすい印象。あとここまで最初から細かく読んでくれている人には「これ覚醒足りてないんじゃ…?」と思う人もいるかもしれないけどCゼパルのME「味方がバーサークしたら覚醒+1」がダゴンやベレトがバーサークした時にかかっているので文面では分かりづらいけど計算はあってるから大丈夫。(5順目のダゴンがアタックでもチャージでもどちらでもよいのもその為)
これはお気に入りに追加
こんな他人の動画見比べて感想書いただけの木をお気に入りにしていいのか…?
まあ、役に立つんならいいけど。
じゃあ今日はCゼパルリーダーの3ターン目にしてフィニッシュの動きについて書こうかな。
ちなみに見た全ての動画の中でもCゼパルをリーダー運用しているパーティはこのターンで敵に止めをさしていた。おそらくCゼパルのMEのもう一つの効果「味方がバーサークしていたら攻撃力が上昇」が働いていたからだと思う。
さていきなり極論だけど、このターンはイポス覚醒スキル(1)ゼパル覚醒スキル(2)ベレト奥義(3)が決まればもはや勝ち確だと言ってもいい。
イポスの覚醒スキルで「イポスがアタックしたらバーサークしている味方はそれに加勢する」が発動するんだけど上でも書いた通り怒闘状態の時イポスは「毎ターン開始時にアタックが追加される」。
つまり最低一回はあの引率おじさんムーブが見られることが確定しているにも関わらず、更にゼパルが覚醒スキルで「バーサークしている味方全員にアタックを追加し、状態異常耐性を付与する」。
これによりセイッ!がセイッ!セイッ!になる。
それに加えてゼパルにアタックをもらったベレトが、前のターンに充分覚醒を貯めていたから奥義をうてる。
奥義は「味方のアタックを強化する。ただし呪いにもする。」だけどゼパルの覚醒スキルのおかげで呪いは踏み倒せる。無法of無法ですわ。
要は①イポス「俺がアタックしたら皆付いてこい!」②ゼパル「全員にアタック配りますわ。勿論イポスさんにも。」③ベレト「じゃあ儂は全員のアタック強化するわ。」④アタック配られた上に強化された食欲魔神とヤンデレ「よっしゃ、行こか。」である。アスモデウスも真っ青である。
ここまでをまとめると…
イポス覚醒◇(1)←絶対
ゼパル覚醒◇(2)←絶対
ベレト奥義(3)
ダゴンアタック(4)
ティアマト奥義(5)←見た全て動画の中ではこのターンで覚醒MAXにしてあった為
イポスアタック(6)←第一回引率おじさんムーブ
ゼパルアタック(7)
まだまだ行くぞ…!
イポス奥義「バーサークしている味方にはスキル追加」(8)をゼパルにうつ。
するとどうなるか。(7)でアタックしていたゼパルは覚醒がまたMAXになっている為…ゼパル覚醒スキル(8)が発動する…!
そこには無惨に飛び散る敵の姿が…!
以下ループである。みなまで言うまい。
フォトンがごちゃごちゃしてるから分かりにくいかもしれないけど、絶対必用なフォトンはスキルフォトン2つだけ。(1)と(2)の覚醒スキルさえどうにかなればあとは勝手に沸いてくるフォトンだけで事足りる。
あと怒闘ゲージだけど第一回引率ムーブ時点で約40、第二回引率ムーブでMAX(になるとともに敵が死ぬ)。参考までに。
一応各ターンの絶対必要な動きとフォトン数もまとめておく。
1ターン目に必要な動き。
→イポスのスキル(怒闘状態移行とダゴンの覚醒)
→ダゴンの奥義一回目。
今回解説例で使ったフォトン。
イポス◇(1) ティアマト◇(2)(4) ダゴン○(3)奥義(5)
計、スキルフォトン3個 チャージフォトン1個 アタックフォトン1個
2ターン目に必要な動き。
→オーブで全員の覚醒促進。(ティアマトは放置)
→ダゴンの奥義二回目。(イポスとゼパルをバーサーク
(→できればベレトも自前バーサーク)
今回解説例で使ったフォトン。
イポスアタック(1)←特性で勝手に沸くものなので計算除外
ベレトオーブ(2)覚醒◇(4)
ダゴンオーブ(3)○(5)奥義(6)
計、スキルフォトン1個 チャージフォトン1個 アタックフォトン1個 何でもよいのが2個
3ターン目に必要な動き。
→イポスの覚醒スキル(引率ムーブ)
→ゼパルの覚醒スキル(犯罪ムーブ)
今回解説例で使ったフォトン。
イポス◇(1) ゼパル◇(2)
あとは適当。強いて言うなら(3)でベレトに奥義をうってもらいたいからベレトには余計なものを乗せないことと、イポスには奥義をうってもらいたいのでアタック以外乗せないことと、覚醒ゲージの計算がややこしくなるので極力ゼパルには最初の好きフォトン1個以外何も乗せないこと。
余ったフォトンはティアマトとダゴンに振ってあげよう。
木主有能かよありがてぇ…