アイムが「ハルマに勝てる見込みもない戦いを挑んで異世界巻き込むなんて」ってベリアルのキャラストで言ってた気がするんだけどメギドラルはそんな昔からヤバい状態やったんか?それともベリアルいなくなって、大罪同盟が崩壊してから急速にヤバくなったのか?
補足、新体制で急に大きな戦争するのはって事なのかきになって
アイムは何故勝てないと考えたのだろうね?最近のメギドラルならフォトン枯渇でジリ貧で勝てないという感じみたいだけどアイムが追放される前まではメギド体で議会が行われていた、ということは皆でメギド体になる余裕がある程度にはフォトンがあったはず大罪同盟崩壊後=ベルゼブフ洗脳済み=妖蛆が議会で力を強めてきていた訳だから、その頃からフォトンが急に減り始めていたのだろうか?
メギド自体がメキドラルからフォトンを奪っていく幻獣掃討の為に生み出さた存在だから、アイムも本編スタート時点から見て古参な方とはいえ既に当時のメキドラルは枯渇問題に十分悩まされてたんじゃないかなそこから更に悪化していよいよヴィータを模倣しなきゃならなくなったのが今でだし、蛆の影響力も強まったのも合わせてますますそんな事してる場合じゃないって判断したんだと思ってた
メギドが生まれてる時点でメギドラルの世界自体が防衛反応がはたらいてるって事忘れてた、メギド体で活動出来た当時でもフォトンは少ない方だったのかもしれないのか
あー…つい忘れがちだけどそもそも危なくなったメギドラルを守る為にメギドが生まれたんだっけ…でも古代戦争した頃はハルマと張り合える程に潤沢なフォトンをまだ持っていたはずだよねそこからずーーーっと少しずつフォトン減り続けて今の惨状なのかメギドが生み出されてからも蛆に対してはとても永い間後手後手で来たんだな(てか本当になんで本分を忘れてハルマと戦争してたんだ…)
めっちゃ単純に考えるなら、幻獣倒すぞー!って闘争心で産み出された種族故に血の気多いタイプが多くて、なんやかんやで一度ハルマと関係拗れて戦争やったらすっかり宿敵認定しちゃってずーっと因縁、とか?みんながみんな彼の世界で幻獣駆逐幻獣駆逐幻獣駆逐幻獣駆逐…って記憶を維持して現世に発生する訳じゃないっぽいし、本来の目的忘れ気味なのは痛手だよねでも、なんかもっと入り組んだ背景がありそうだな〜と今の段階ではぼんやり思ってる何よりハルマの素性とかも気になるし
しかも、異世界ヴァイガルドで初遭遇してあーだーこーだすったもんだだからなあシンプルなのはヴァイガルドのフォトンを狙った結果ハルマと戦争とかなんだろうが…ぶっちゃけ、今のヴァイガルドって世界は完全に被害者っていう構図はどっかで崩してくるだろうなーって謎の信頼
ハルマニアメギドラルヴァイガルド以外の世界あるのかなーとかも気になる極端な話、あの世界の成り立ちすら気になる蛆もカトルスみたいな存在だっていうなら物理的にはどこ所属or出身なのかとか、いつからいるのとか蛆、もしも色んなものの先に生まれて一人でフォトン使って楽しく工作してたら突如メギドに邪魔されるようになったとかなら、少しだけ、ほんの少しだけ遊びの時間が終わって可哀想だなって思う
蛆の事をメギドとして生まれた時から認識してるやつってどのくらいいるんやろな
ハルマもなんかいらんことしてそうな気がするんだよな栄華を極め衰退(停滞)へ向かう直前って大抵とち狂ったことしたりするじゃん?
アイムが「ハルマに勝てる見込みもない戦いを挑んで異世界巻き込むなんて」ってベリアルのキャラストで言ってた気がするんだけどメギドラルはそんな昔からヤバい状態やったんか?それともベリアルいなくなって、大罪同盟が崩壊してから急速にヤバくなったのか?
補足、新体制で急に大きな戦争するのはって事なのかきになって
アイムは何故勝てないと考えたのだろうね?
最近のメギドラルならフォトン枯渇でジリ貧で勝てないという感じみたいだけど
アイムが追放される前まではメギド体で議会が行われていた、ということは皆でメギド体になる余裕がある程度にはフォトンがあったはず
大罪同盟崩壊後=ベルゼブフ洗脳済み=妖蛆が議会で力を強めてきていた訳だから、その頃からフォトンが急に減り始めていたのだろうか?
メギド自体がメキドラルからフォトンを奪っていく幻獣掃討の為に生み出さた存在だから、アイムも本編スタート時点から見て古参な方とはいえ既に当時のメキドラルは枯渇問題に十分悩まされてたんじゃないかな
そこから更に悪化していよいよヴィータを模倣しなきゃならなくなったのが今で
だし、蛆の影響力も強まったのも合わせてますますそんな事してる場合じゃないって判断したんだと思ってた
メギドが生まれてる時点でメギドラルの世界自体が防衛反応がはたらいてるって事忘れてた、メギド体で活動出来た当時でもフォトンは少ない方だったのかもしれないのか
あー…つい忘れがちだけどそもそも危なくなったメギドラルを守る為にメギドが生まれたんだっけ…
でも古代戦争した頃はハルマと張り合える程に潤沢なフォトンをまだ持っていたはずだよね
そこからずーーーっと少しずつフォトン減り続けて今の惨状なのか
メギドが生み出されてからも蛆に対してはとても永い間後手後手で来たんだな
(てか本当になんで本分を忘れてハルマと戦争してたんだ…)
めっちゃ単純に考えるなら、幻獣倒すぞー!って闘争心で産み出された種族故に血の気多いタイプが多くて、なんやかんやで一度ハルマと関係拗れて戦争やったらすっかり宿敵認定しちゃってずーっと因縁、とか?
みんながみんな彼の世界で幻獣駆逐幻獣駆逐幻獣駆逐幻獣駆逐…って記憶を維持して現世に発生する訳じゃないっぽいし、本来の目的忘れ気味なのは痛手だよね
でも、なんかもっと入り組んだ背景がありそうだな〜と今の段階ではぼんやり思ってる
何よりハルマの素性とかも気になるし
しかも、異世界ヴァイガルドで初遭遇してあーだーこーだすったもんだだからなあ
シンプルなのはヴァイガルドのフォトンを狙った結果ハルマと戦争とかなんだろうが…
ぶっちゃけ、今のヴァイガルドって世界は完全に被害者っていう構図はどっかで崩してくるだろうなーって謎の信頼
ハルマニアメギドラルヴァイガルド
以外の世界あるのかなーとかも気になる
極端な話、あの世界の成り立ちすら気になる
蛆もカトルスみたいな存在だっていうなら物理的にはどこ所属or出身なのかとか、いつからいるのとか
蛆、もしも色んなものの先に生まれて一人でフォトン使って楽しく工作してたら突如メギドに邪魔されるようになったとかなら、少しだけ、ほんの少しだけ遊びの時間が終わって可哀想だなって思う
蛆の事をメギドとして生まれた時から認識してるやつってどのくらいいるんやろな
ハルマもなんかいらんことしてそうな気がするんだよな
栄華を極め衰退(停滞)へ向かう直前って大抵とち狂ったことしたりするじゃん?