不死者が指輪の契約下じゃなくても遺物でメギド体になっても憲章に触れないのは「転生してヴィータ判定を受けたから」って考えてたんだけど、純正メギドのインキュバスが遺物でメギド体になっても憲章が反応しなかったのはなんでだろうな・・・護界憲章がエラーだらけすぎる
考えられるのは「遺物でメギド化は想定外」だから判定外って扱いかな…少し前に護界憲章の判定プログラムの木があったけど、そこではどんなかんじだったっけな
ttps://megido72-portal.com/forum/thread/5bbd66e120c22f9a57000000/post/5c3743e2beda76b01d000002こんなのがあったプルソンのキャラスト読んで来なきゃ…
遺物や携帯フォトンなどの物を介したメギド化はアリなんじゃなかったっけ?不死者勢やサルガタナスがメギド化したのと同じで黒躰化してしまうあの遺物は何故黒躰化するのかも、そもそも何処で拾ったものなのかもわからんけど。その辺に落ちてるものではまずないだろうけど、命からがら取ってきたものを拾ったで片付ける女勇者とかも居るからな...
インキュバスのアレは幻獣体判定なのでは
携帯フォトンでいいなら改造する必要ないんだよなぁ
メギド体普通に使っていいよーって言われたら純正メギドが来てメギド体で猛威を振るってハルマゲドンなんだよなあ
実はもはや改造する必要もないけどそれを試す人がいないので誰も知らないという可能性は十分あり得るのでは?
あれはインキュバスの本来のメギド体と明らかに形が違うから、ジニマルが幻獣と融合したケースに近いもんなんじゃないか
指輪と契約してないメギドがメギド体になると護界憲章に消されるのは確か5章で黒い犬が実験して確かめる場面があったし、6章でそれを利用してカスピエル達が敵を倒してた。
追放メギドが遺物(≠携帯フォトン)を使ったメギド体(5章ストーリーの不死者)については、護界憲章「うーん、これは……ソロモンの指輪やな!例外!」ってなってんのかな。メギド体になれるフォトンの入った道具≒ソロモンの指輪と思ってるのかわからんし、純正メギドが遺物でメギド体になれるのかもよくわからんのよね
非・転生メギド▼完全なメギド体……………「うーん、メギド!」▽幻獣体に変身………………「あー、これは幻獣だな。セーフ」▽ヴィータ体で能力使用……「超人だよね。よくある」▽ヴィータ体…………………「どう見てもヴィータやん。おっけおっけ」みたいな……。メギド度合いの差だと思う
本編での描写は全てアンチャーターで憲章にバグが起きた後のことだから、本来なら追放メギドもアウトだったかもしれない。憲章どう記述されているかに関わらず、どこまでセーフかはやってみるまでわからなくなっているように見える
フォトンの入った遺物=指輪というか指輪がそもそも使っても壊れにくい遺物なのかも、偽アンチャーターと同じような遺物でメギド体になると大抵の遺物は壊れるし携帯フォトンでも同じことなら、そうホイホイメギド化に使えるものではないんじゃない?あれ自体かなりコスパ悪いものみたいだし
本物指輪じゃなくて決闘用指輪でも判定は同じってあたり、指輪も遺物で御界憲章にそのへんの区別がつかないのはありそう?アンチャーターは遺物かヴィータかそれともメギドとかか?でエラー起きてるのかな
1.憲章くん「うーん、あれは理性なさそうだから幻獣!」2.キュバ君の持ち込みアイテムがマジで護界憲章を一時的にどうこうできるやつだった3.憲章くん「うーん、インキュバスのメギド体と違うからたぶん幻獣!」
>14:003の様に「魂の形」と「メギド体の形」を照合してるのかもね。メギドの形は魂の形だから。
誤解検証くんこの分だと仮にアンチャーターの影響受けてなくても判定ユルそう…
法律としてとらえると「○○はダメ」ってことは「それ以外はいいよ」ってことになるからなあ機能している法律は問題が起こるとそれに対応した新しい法を足すものだけど、護界憲章はそんなもんないので抜け穴つき放題っつーアンチャーターあろうがなかろうが、メギドラルはちくちくしてたんじゃないかな
アンチャーターの存在は更新できない悪しき判例みたなものか
不死者が指輪の契約下じゃなくても遺物でメギド体になっても憲章に触れないのは「転生してヴィータ判定を受けたから」って考えてたんだけど、純正メギドのインキュバスが遺物でメギド体になっても憲章が反応しなかったのはなんでだろうな・・・
護界憲章がエラーだらけすぎる
考えられるのは「遺物でメギド化は想定外」だから判定外って扱いかな…
少し前に護界憲章の判定プログラムの木があったけど、そこではどんなかんじだったっけな
ttps://megido72-portal.com/forum/thread/5bbd66e120c22f9a57000000/post/5c3743e2beda76b01d000002
こんなのがあった
プルソンのキャラスト読んで来なきゃ…
遺物や携帯フォトンなどの物を介したメギド化はアリなんじゃなかったっけ?不死者勢やサルガタナスがメギド化したのと同じで
黒躰化してしまうあの遺物は何故黒躰化するのかも、そもそも何処で拾ったものなのかもわからんけど。その辺に落ちてるものではまずないだろうけど、命からがら取ってきたものを拾ったで片付ける女勇者とかも居るからな...
インキュバスのアレは幻獣体判定なのでは
携帯フォトンでいいなら改造する必要ないんだよなぁ
メギド体普通に使っていいよーって言われたら純正メギドが来てメギド体で猛威を振るってハルマゲドンなんだよなあ
実はもはや改造する必要もないけどそれを試す人がいないので誰も知らないという可能性は十分あり得るのでは?
あれはインキュバスの本来のメギド体と明らかに形が違うから、ジニマルが幻獣と融合したケースに近いもんなんじゃないか
指輪と契約してないメギドがメギド体になると護界憲章に消されるのは確か
5章で黒い犬が実験して確かめる場面があったし、6章でそれを利用してカスピエル達が敵を倒してた。
追放メギドが遺物(≠携帯フォトン)を使ったメギド体(5章ストーリーの不死者)については、
護界憲章「うーん、これは……ソロモンの指輪やな!例外!」ってなってんのかな。
メギド体になれるフォトンの入った道具≒ソロモンの指輪と思ってるのかわからんし、
純正メギドが遺物でメギド体になれるのかもよくわからんのよね
非・転生メギド
▼完全なメギド体……………「うーん、メギド!」
▽幻獣体に変身………………「あー、これは幻獣だな。セーフ」
▽ヴィータ体で能力使用……「超人だよね。よくある」
▽ヴィータ体…………………「どう見てもヴィータやん。おっけおっけ」
みたいな……。
メギド度合いの差だと思う
本編での描写は全てアンチャーターで憲章にバグが起きた後のことだから、本来なら追放メギドもアウトだったかもしれない。憲章どう記述されているかに関わらず、どこまでセーフかはやってみるまでわからなくなっているように見える
フォトンの入った遺物=指輪というか指輪がそもそも使っても壊れにくい遺物なのかも、偽アンチャーターと同じような
遺物でメギド体になると大抵の遺物は壊れるし携帯フォトンでも同じことなら、そうホイホイメギド化に使えるものではないんじゃない?あれ自体かなりコスパ悪いものみたいだし
本物指輪じゃなくて決闘用指輪でも判定は同じってあたり、指輪も遺物で御界憲章にそのへんの区別がつかないのはありそう?
アンチャーターは遺物かヴィータかそれともメギドとかか?でエラー起きてるのかな
1.憲章くん「うーん、あれは理性なさそうだから幻獣!」
2.キュバ君の持ち込みアイテムがマジで護界憲章を一時的にどうこうできるやつだった
3.憲章くん「うーん、インキュバスのメギド体と違うからたぶん幻獣!」
>14:00
3の様に「魂の形」と「メギド体の形」を照合してるのかもね。メギドの形は魂の形だから。
誤解検証くんこの分だと仮にアンチャーターの影響受けてなくても判定ユルそう…
法律としてとらえると「○○はダメ」ってことは「それ以外はいいよ」ってことになるからなあ
機能している法律は問題が起こるとそれに対応した新しい法を足すものだけど、護界憲章はそんなもんないので抜け穴つき放題っつー
アンチャーターあろうがなかろうが、メギドラルはちくちくしてたんじゃないかな
アンチャーターの存在は更新できない悪しき判例みたなものか