ウァプラさん最推しモンモンが今回のイベストで思ったことを書いてみる興味なかったらスルーしてねまずやっぱり目につくのは独断専行な部分があること、周りの意見もあまり聞かず自分の意志を貫くといえば聞こえはいいけど頑固さが目立つというかでもこれはウァプラが長命者であって、どのくらいか分からないけどずっと1人で生きてきて戦ってきたことが原因だと思うキャラストでも単独で幻獣と戦って、6章でも仲間のメギドや街の様子なんか見向きもせずにただひたすらアンチャーターを追ってた協調性がない訳じゃない、ただ単にずっとそうやって生きてきたからそう行動しているだけなんだと思うそれに今回ザガンにも指摘されていたように、ヴァイガルドや動物たちへの知識が偏っている節がある(いったん人と共生した牛が野に帰って〜の部分とか)なぜなら彼は独学でそれらを調査していて、しかも目線が「守護者」だから、ザガンや領民のように動物と向き合って過ごしてきたわけじゃないからでは?何よりヴィータ嫌いだから誰かに教えを乞うこともないだろうし(それも今回のことでいろいろ認識を改めたんじゃないかな)そして何より改めて実感したのは、口や態度の悪さが強い印象を与えるけど、ウァプラは基本的に悪い人じゃないってこと
続きキャラストでは密猟者たちを殺すことなくボコして気絶させただけですませ、嘘をついた密猟者に対しては大蛇を追い払ってやったり幻獣から庇ったりしてあげていた6章ではアンチャーターを見つけたのにも関わらず、兄妹を気にしてかすぐに追いかけなかった(兄から気にしないで、と言われてから行動したのが根拠)なんならあそこの道ならマシだろうと助言までした今回では、自分の領民であるマルチネを好ましく思ってはいないだろうに村まで送り届けて、理由があったとはいえ勝手にマルチネをさらった王都(ハルマ)に対して腹を立てていた何が言いたいかって言うと、彼は根っから「守護者」なんだなあってことヴィータ嫌いで村が荒廃しているのが愉快(うろ覚え)とか言って、アスモデウスからも「ヴィータを殺しても気にしない」と言われているのにも関わらず、自分の目の届くところ(自分のテリトリー)では殺させようとしない密猟者やザガンも言うように、ウァプラは、怖いけどお人好しな面もあって、変だけど悪い人じゃないそんな風なことを思いました、長々と失礼
ウェパルBキャラストでもさっさと一人で行っちゃうし、かと思えば今回みたいに対処しきれないから付き合えって言ってきたり、6章みたいに自分が先を急ぐためにモンモンたちに幻獣のトドメを任せていったりしてるよね 基本的に独断専行なところはあると思うでも木主も言ってる通り、頑固で自分の考えにかなりこだわるところはありつつ、他人のスタンスとか信条には口を挟まないというか、反論にはまず耳を傾けるんだよねどうしても態度が強いし口も悪いから強い印象だけが残りがちだけど、基本的に「話を聞かない」人ではないんだなと思う強く目立つ部分は一人でやってきたからっていう解釈を読んでいろいろ腑に落ちたところがあるかもでも悪い人じゃないし話をすれば聞いてくれるっていうのはプルフラスからのウァプラ評に端的に現れてるところかもしれないねリジェネ後が楽しみだけど自分もウァプラ最推しモンモンだからガチャが怖すぎる
レス書いてる間に続き来てた、全部読まないで返信しちゃってすまないヴィータは嫌いだし数が減ればいいとか地方が荒廃してると痛快とか言うけど、アンチャーターの件でもあったように基本的に「生きる(≠ただ生命を維持している)」ことへの敬意があるんだろうな、というのは強く思ったな
ちょいちょい間違ってるところあるかもだからあれば言ってくださいこれはウァプラさんの性能も絡めた話だけど攻撃力が高くてスキルもクソ強なのに、奥義は防御up+チャージ追加なんか彼の性格とかを表してるようだなと本質の部分が「守護」なんだなっていうイベストの締めが、屋敷でディオさんに入れられた牛乳を飲んで「うまい」と笑うウァプラさんですごくほっこりしたというか、いい終わり方でしたリジェネ楽しみです、「守護」からどうシフトチェンジするのか今からワクワクする
0306も木主です深夜なのにレスありがとうウァプラがイベント出てる!?って思ってストーリー読んで感慨深くなってつい書いてしまった今回でウァプラさんのことを気になった人や好きなってくれた人が増えればいいなと思ってねリジェネ期待しよう
うちにウァプラいないから完全にイメージだけど、長命者かつ領主、それでいてソロモンには口が悪いなりにも信用している素振りがあると聞いていたからもう少し分別のある人なのかと思ってたんだけど、意外と短気というか……シナリオ序盤の勝手に家畜を逃がそうとしたり、行動指針に悩むソロモンを急かしたりと短絡的な部分(木主の言葉を借りるなら独断専行しがちなところ)には驚いたあと酒に酔って口を滑らせることがあることも。この人結構迂闊だな!?ってただウァプラから見ればうんと年下で、しかも殺生をショーにして楽しんでいるという自分の価値観に思いっきり反するザガンの反論も聞き入れるし、ピンチの時にはお互いに頼ったり庇ったりと「他人を信用する」ことに躊躇がないようにも見えるんだよねもちろんウァプラなりに判断基準があるんだろうけど、渋々とはいえあの中では最も信用ならないはずのハックに従う場面もあったしだからヴィータ嫌いを公言してて、なんなら荒廃したヴァイガルドでも一人でも生きていけそうなムーブしてるけど、生きとし生ける者が好きで、そしてその中にはもちろんヴィータ(他人)も含まれるので、結局はヴィータを愛してるんじゃないのかなあ、本人は気付いてないだけで……なんて思ったなすごい安っぽい表現しかできないのが歯がゆいけど、なんにせよ早くうちのアジトにも来てくださいお願いします
追放メギドへの態度と比較するとヴィータへはだいぶ柔らかい対応してて、キャラストや6章みたいにヴィータ相手だと名前や素性聞かれたら素直に答えるんだよねヴィータが減ればいいって言いつつ自分で減らして管理する気はないあたり、根本でヴァイガルドの一部として尊重してるんだと思う
諸々引っくるめると「ヴィータの村が壊滅してると痛快だぜ(うろ覚え)」みたいなアジト台詞が本当によく分からん勝手に減る分には何とも思わなかったとしても壊滅して嬉しい!愉快痛快!ってキャラじゃなくね?これの解釈が難しすぎる
憶測なんだけど、メギドラルにはない生命の継承に敬意を抱いてその営みを大切にしてきたんじゃないかな…だから家畜化して命を管理する、意図的に食物連鎖から外れた在そのり方に対しての嫌悪がすごいいままではヴィータも在来生物だから意図的に排除しない(キャラストであったように殺しはしない)ぐらいの認識だったけど、今回のイベントを通して家畜化し共存していくヴィータの生き方を少し、ほんの少し肯定することが出来た。ウァプラの信念がブレることなく変われた素晴らしいイベントだった…!家畜という暮らし・生かし方という多様性を認める、メギドの多様性というメインテーマにもかかった変化だなってザガンが培った技術を認めても闘牛を肯定することがなかったのは大きいと思う。冒頭でケンカするのは嫌なフラグだと考えたけど杞憂で良かった…主語全体化とか言われてるけど、強い言葉を使った激しい主張ってとても脆いんだよ。家畜って自分たちが生きるための食料を確保する大切な手段だけど それを否定するあなたは本当にその営み無しに生きていけるの?って反論には普通の人なら言葉が詰まるかも。だけど食料がないなら数が減るのは自然の道理ってのがウァプラの主張なんだよね、これは完全にヴァイガルドを守護する上位生物からの目線。理想の前には現実がある、その乖離故にストーリーを書くのが難しい(自己矛盾を起こしてしまう場合がある)キャラだけどここまで解釈違いを最小限にできるのは凄いと思う。丁寧に書いてくださったライター陣に感謝したいからメールと課金をしようと思う。推しとはいえ擁護できないレベルの口の悪さはそのままでいて欲しい。贈りものしたら罵倒されてヒェ…って思ったし、アジトイベのヴィネへの対応もヒェ…って思ったし、今回のイベで本人を前にして家畜を否定するのにもヒェ…って思った。好き。推しのリジェネに震えてたけどキャラを大切にしてくれる公式で本当によかった…長々と失礼致しました色んな人からウァプラが肯定され解釈語りができるイベントをありがとうございます
生き物の中ではやっぱヴィータは嫌いな方なんじゃないかな。生を謳歌する以外のくだらないことするのってヴィータだけだし。だから減っても嬉しいけど、生に敬意を払ったりちゃんと共存してるヴィータは「まぁいっか」ラインに入るのかなと思ってる。本人の軸がブレてない分、多様性のあるヴィータに対しては対応がブレるのかなと。カナカナうるさくてごめん。
仕事終わりに覗いたらじわじわ伸びていてびっくり、皆さんのコメントをニヤニヤしながら読んでるぞ思うことは多々あれど、だいたい皆さん同じこと思ってるみたいだねキャラの行動などの解釈が大きく割れないのは良いことみんなウァプラさん好きなんだな!!さすがヴァイガルドの守護聖獣だぜ
領主業と牧畜業って根本的にやることは同じと考えると、ウァプラ様と牛飼い娘を交流させたこのイベント素晴らしいなぁと思ったのでした。
ウァプラさん最推しモンモンが今回のイベストで思ったことを書いてみる
興味なかったらスルーしてね
まずやっぱり目につくのは独断専行な部分があること、周りの意見もあまり聞かず自分の意志を貫くといえば聞こえはいいけど頑固さが目立つというか
でもこれはウァプラが長命者であって、どのくらいか分からないけどずっと1人で生きてきて戦ってきたことが原因だと思う
キャラストでも単独で幻獣と戦って、6章でも仲間のメギドや街の様子なんか見向きもせずにただひたすらアンチャーターを追ってた
協調性がない訳じゃない、ただ単にずっとそうやって生きてきたからそう行動しているだけなんだと思う
それに今回ザガンにも指摘されていたように、ヴァイガルドや動物たちへの知識が偏っている節がある(いったん人と共生した牛が野に帰って〜の部分とか)
なぜなら彼は独学でそれらを調査していて、しかも目線が「守護者」だから、ザガンや領民のように動物と向き合って過ごしてきたわけじゃないからでは?何よりヴィータ嫌いだから誰かに教えを乞うこともないだろうし(それも今回のことでいろいろ認識を改めたんじゃないかな)
そして何より改めて実感したのは、口や態度の悪さが強い印象を与えるけど、ウァプラは基本的に悪い人じゃないってこと
続き
キャラストでは密猟者たちを殺すことなくボコして気絶させただけですませ、嘘をついた密猟者に対しては大蛇を追い払ってやったり幻獣から庇ったりしてあげていた
6章ではアンチャーターを見つけたのにも関わらず、兄妹を気にしてかすぐに追いかけなかった(兄から気にしないで、と言われてから行動したのが根拠)なんならあそこの道ならマシだろうと助言までした
今回では、自分の領民であるマルチネを好ましく思ってはいないだろうに村まで送り届けて、理由があったとはいえ勝手にマルチネをさらった王都(ハルマ)に対して腹を立てていた
何が言いたいかって言うと、彼は根っから「守護者」なんだなあってこと
ヴィータ嫌いで村が荒廃しているのが愉快(うろ覚え)とか言って、アスモデウスからも「ヴィータを殺しても気にしない」と言われているのにも関わらず、自分の目の届くところ(自分のテリトリー)では殺させようとしない
密猟者やザガンも言うように、ウァプラは、怖いけどお人好しな面もあって、変だけど悪い人じゃない
そんな風なことを思いました、長々と失礼
ウェパルBキャラストでもさっさと一人で行っちゃうし、かと思えば今回みたいに対処しきれないから付き合えって言ってきたり、6章みたいに自分が先を急ぐためにモンモンたちに幻獣のトドメを任せていったりしてるよね 基本的に独断専行なところはあると思う
でも木主も言ってる通り、頑固で自分の考えにかなりこだわるところはありつつ、他人のスタンスとか信条には口を挟まないというか、反論にはまず耳を傾けるんだよね
どうしても態度が強いし口も悪いから強い印象だけが残りがちだけど、基本的に「話を聞かない」人ではないんだなと思う
強く目立つ部分は一人でやってきたからっていう解釈を読んでいろいろ腑に落ちたところがあるかも
でも悪い人じゃないし話をすれば聞いてくれるっていうのはプルフラスからのウァプラ評に端的に現れてるところかもしれないね
リジェネ後が楽しみだけど自分もウァプラ最推しモンモンだからガチャが怖すぎる
レス書いてる間に続き来てた、全部読まないで返信しちゃってすまない
ヴィータは嫌いだし数が減ればいいとか地方が荒廃してると痛快とか言うけど、アンチャーターの件でもあったように基本的に「生きる(≠ただ生命を維持している)」ことへの敬意があるんだろうな、というのは強く思ったな
ちょいちょい間違ってるところあるかもだからあれば言ってください
これはウァプラさんの性能も絡めた話だけど
攻撃力が高くてスキルもクソ強なのに、奥義は防御up+チャージ追加
なんか彼の性格とかを表してるようだなと
本質の部分が「守護」なんだなっていう
イベストの締めが、屋敷でディオさんに入れられた牛乳を飲んで「うまい」と笑うウァプラさんですごくほっこりしたというか、いい終わり方でした
リジェネ楽しみです、「守護」からどうシフトチェンジするのか今からワクワクする
0306も木主です
深夜なのにレスありがとう
ウァプラがイベント出てる!?って思ってストーリー読んで感慨深くなってつい書いてしまった
今回でウァプラさんのことを気になった人や好きなってくれた人が増えればいいなと思ってね
リジェネ期待しよう
うちにウァプラいないから完全にイメージだけど、長命者かつ領主、それでいてソロモンには口が悪いなりにも信用している素振りがあると聞いていたからもう少し分別のある人なのかと思ってたんだけど、意外と短気というか……シナリオ序盤の勝手に家畜を逃がそうとしたり、行動指針に悩むソロモンを急かしたりと短絡的な部分(木主の言葉を借りるなら独断専行しがちなところ)には驚いた
あと酒に酔って口を滑らせることがあることも。この人結構迂闊だな!?って
ただウァプラから見ればうんと年下で、しかも殺生をショーにして楽しんでいるという自分の価値観に思いっきり反するザガンの反論も聞き入れるし、ピンチの時にはお互いに頼ったり庇ったりと「他人を信用する」ことに躊躇がないようにも見えるんだよね
もちろんウァプラなりに判断基準があるんだろうけど、渋々とはいえあの中では最も信用ならないはずのハックに従う場面もあったし
だからヴィータ嫌いを公言してて、なんなら荒廃したヴァイガルドでも一人でも生きていけそうなムーブしてるけど、生きとし生ける者が好きで、そしてその中にはもちろんヴィータ(他人)も含まれるので、結局はヴィータを愛してるんじゃないのかなあ、本人は気付いてないだけで……なんて思ったな
すごい安っぽい表現しかできないのが歯がゆいけど、なんにせよ早くうちのアジトにも来てくださいお願いします
追放メギドへの態度と比較するとヴィータへはだいぶ柔らかい対応してて、キャラストや6章みたいにヴィータ相手だと名前や素性聞かれたら素直に答えるんだよね
ヴィータが減ればいいって言いつつ自分で減らして管理する気はないあたり、根本でヴァイガルドの一部として尊重してるんだと思う
諸々引っくるめると「ヴィータの村が壊滅してると痛快だぜ(うろ覚え)」みたいなアジト台詞が本当によく分からん
勝手に減る分には何とも思わなかったとしても壊滅して嬉しい!愉快痛快!ってキャラじゃなくね?
これの解釈が難しすぎる
憶測なんだけど、メギドラルにはない生命の継承に敬意を抱いてその営みを大切にしてきたんじゃないかな…だから家畜化して命を管理する、意図的に食物連鎖から外れた在そのり方に対しての嫌悪がすごい
いままではヴィータも在来生物だから意図的に排除しない(キャラストであったように殺しはしない)ぐらいの認識だったけど、今回のイベントを通して家畜化し共存していくヴィータの生き方を少し、ほんの少し肯定することが出来た。ウァプラの信念がブレることなく変われた素晴らしいイベントだった…!家畜という暮らし・生かし方という多様性を認める、メギドの多様性というメインテーマにもかかった変化だなって
ザガンが培った技術を認めても闘牛を肯定することがなかったのは大きいと思う。冒頭でケンカするのは嫌なフラグだと考えたけど杞憂で良かった…
主語全体化とか言われてるけど、強い言葉を使った激しい主張ってとても脆いんだよ。家畜って自分たちが生きるための食料を確保する大切な手段だけど それを否定するあなたは本当にその営み無しに生きていけるの?って反論には普通の人なら言葉が詰まるかも。だけど食料がないなら数が減るのは自然の道理ってのがウァプラの主張なんだよね、これは完全にヴァイガルドを守護する上位生物からの目線。理想の前には現実がある、その乖離故にストーリーを書くのが難しい(自己矛盾を起こしてしまう場合がある)キャラだけどここまで解釈違いを最小限にできるのは凄いと思う。丁寧に書いてくださったライター陣に感謝したいからメールと課金をしようと思う。
推しとはいえ擁護できないレベルの口の悪さはそのままでいて欲しい。贈りものしたら罵倒されてヒェ…って思ったし、アジトイベのヴィネへの対応もヒェ…って思ったし、今回のイベで本人を前にして家畜を否定するのにもヒェ…って思った。好き。
推しのリジェネに震えてたけどキャラを大切にしてくれる公式で本当によかった
…長々と失礼致しました
色んな人からウァプラが肯定され解釈語りができるイベントをありがとうございます
生き物の中ではやっぱヴィータは嫌いな方なんじゃないかな。生を謳歌する以外のくだらないことするのってヴィータだけだし。
だから減っても嬉しいけど、生に敬意を払ったりちゃんと共存してるヴィータは「まぁいっか」ラインに入るのかなと思ってる。
本人の軸がブレてない分、多様性のあるヴィータに対しては対応がブレるのかなと。
カナカナうるさくてごめん。
仕事終わりに覗いたらじわじわ伸びていてびっくり、皆さんのコメントをニヤニヤしながら読んでるぞ
思うことは多々あれど、だいたい皆さん同じこと思ってるみたいだねキャラの行動などの解釈が大きく割れないのは良いこと
みんなウァプラさん好きなんだな!!さすがヴァイガルドの守護聖獣だぜ
領主業と牧畜業って根本的にやることは同じと考えると、
ウァプラ様と牛飼い娘を交流させたこのイベント素晴らしいなぁと思ったのでした。